「東スポ」の若きエース・種井一司記者が登場!
今週の『くにまるレポーターズ』には、
「東京スポーツ」の種井一司記者が登場!
今回は、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実さんが
東京国税庁から多数の申告漏れなどを指摘された話題をはじめ、
全日本テコンドー協会の混乱など、幅広くお話いただきました!
★☆★☆★本編は
2019年10月 記事一覧
今週の『くにまるレポーターズ』には、
「東京スポーツ」の種井一司記者が登場!
今回は、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実さんが
東京国税庁から多数の申告漏れなどを指摘された話題をはじめ、
全日本テコンドー協会の混乱など、幅広くお話いただきました!
★☆★☆★本編は
2019年10月31日(木)極シアター
本日は、月に一度のご意見番・おすぎさんをお迎えしました!
まず第一幕・第二幕では、
チュートリアル・徳井さんの国税庁への申告漏れの話題や
2020年東京オリンピックのマラソン会場についてなど、
ここ最近のニュースについて斬っていただきました。
そして第三幕では、
11月8日から公開されるサイコ・スリラー『グレタ GRETA』、
11月15日に公開されるアメリカ映画『ベル・カント とらわれのアリア』の
2作品をご紹介いただきました。
★☆★☆★本編は
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2019年10月31日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『食用の花「エディブルフラワー」が人気に!』(前編)
リスナーの皆さんは、ご自宅で料理を作る際、食べることができる花
「エディブルフラワー」を使われることはありますか?
実は今、「エディブルフラワー」を使ったメニューを提供するお店が
増えているほか、スーパーなどでも手に入りやすくなっているため、
ご家庭での調理にも利用されるかたも多くなっているそうです!
ということで、今日と明日の2日間は、そんな大注目の「エディブル
フラワー」についてお伝えします。
まず、人気の理由のひとつとなっているのが、その華やかな見た目!
最近の「エディブルフラワー」はカラフルな色づかいの商品が多く、
まさに"SNS映え"するため、若い女性を中心に人気となっています。
また、見た目だけではなく、栄養価の高さも人気の理由となっています。
例えば、エディブルフラワーのひとつである「ナスタチウム」のビタミンA
(カロテン)はブロッコリーの倍以上、同じく「スナップドラゴン」の
ビタミンCはトマトの10倍以上とされているのだとか!
そしえ、今年の6月には、エディブルフラワーを使ったメニューを中心に
提供するカフェ『gmgm(グムグム)』が高円寺にオープン。
こちらは、ドライフラワーアーティストの油井奈々さんがプロデュース
したお店で、店内のいたるところに美しいドライフラワーが飾られており、
それだけでも"映える"こと間違いなし!
そんなカワイイ店内では、生地にフラワーエキスを練りこんで焼き上げた
「お花のドーナツ」、トッピングにエディブルフラワーを散らした「冷製
フレンチトースト」、鮮やかなピンク色が目を引くタイ風ココナッツカレー
「ピンクカレー」、植物由来の天然色素でカラフルに仕上げた「ココナッツ
ミルクラテ」など、エディブルフラワーを使ったフードメニューや、天然の
色素で色鮮やかに染めたドリンクなどが楽しめます。
また、店内に飾られているドライフラワーの一部を販売しているほか、
不定期で"簡単にドライフラワーになる生花"の販売なども行っている
そうです。
こちらのカフェ『gmgm(グムグム)』は、JR中央線「高円寺」駅・南口から
歩いて2分ほどの場所にあります。
営業時間など、詳しくは、お店の公式インスタグラムなどをご覧ください。
明日も「エディブルフラワー」についてお伝えします。お楽しみに!
今日は『《カナダ産ホワイトダックダウン90%》羽毛掛ふとん』をご紹介しました。
世界トップクラスの《カナダ産》のホワイトダックダウンを90%も使用!
しかも、細かいチリやホコリを落として羽毛ひとつひとつをフワッフワに仕上げる
『パワーアップ加工』で、カナダ産羽毛を更に引き立てています。
だから、押したらフワーッと戻ってくるほどフッカフカ!
原産地証明書と『4つ星』クラスのエクセルゴールドラベル付き。安心の日本製です。
色は2色!上品な花柄で、ピンク系とブルー系。
サイズは、150センチ×210センチのシングルサイズ。フワッフワの羽毛1.1キロ入りです。
これを文化放送リスナーの為に数量限定で用意してもらいました!
全国送料無料でお届けします。お早めにどうぞ!
他に、羽毛ふとんと同時のご注文に限り、フリース素材のカバーのお申込みも承ります。
柔らかくて、ふとんに入った途端に暖かいから気持ちいいですよ!
詳しくは文化放送ショッピング をご覧ください。
先日「極シアター」にご出演いただき、熱く語ってくださった相島一之さん。
ロックと出会わなかったら、自殺していたかもしれない...というほど
思い入れの深いロック、そしてブルースについて、思い切り語ってください! と
洋楽ジャパンXコーナーへのご出演をお願いしたところ、快諾いただきました。
それどころか、数年間コーナーに出続けていただけるくらいのネタまでお送りいただいて...
今後も折に触れ、ご出演いただけると思いますので、皆様どうぞお楽しみに。
*プレイリスト*
(コメントは相島さんによるもの)
While My Guitar Gently Weeps / The Beatles
このギターは本当に泣いている。
Crossroad / Cream
50年経過してもスリリングさは微塵も変わらない。クラプトンをギターの神様と呼ばせた1曲。
*そしてもう1曲、準備してありましたが、トーク白熱、
お時間となってオンエアできませんでした。youtubeのリンクを貼っておきますので、興味ある方はぜひ!
All Your Love / John Mayall & The Bluesbreakers
ブルース・ロックのギターの教科書と言われる演奏。
*オープニング・ナンバー*
ロング・トレイン・ランニン/ドゥービー・ブラザーズ
ギターの引き立つ曲、ということでセレクト!
<相島一之さんライヴのお知らせ>
ブルースはお好き?2019~I Guess That's Why They Call It The Blues~
*こちらから予約もできます*
【公演名】ブルースはお好き?2019~I Guess That's Why They Call It The Blues~
【日時】2019.12.15(日)
【会場】LOFT HEAVEN(ロフト ヘヴン)
【開場】17:30
【開演】18:00
【料金/前売】4,000円(ドリンク別)
【料金/当日】4,500円(ドリンク別)
【出演者】相島一之&The Blues Jumpers ☆ゲスト有り
★☆★☆★本編は