『日本初! 「イチゴあめ」の専門店がオープン!!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
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2019年8月14日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『日本初! 「イチゴあめ」の専門店がオープン!!』
かつては"ギャルの聖地"とも謳われた「SHIBUYA109」が、
今年の4月にオープンから40周年を迎えたのを機に、
大幅にリニューアルされており、地下2階がスイーツフロアへと
生まれ変わったそうです。
そのスイーツフロアに、日本初となる「イチゴあめ」の専門店、
その名も「ストロベリーフェチ」というお店がオープンし、
話題となっているそうです。
こちらの「ストロベリーフェチ」のテーマは"進化系イチゴあめ"。
一般的なイチゴあめはもちろん、ティラミス味やチーズケーキ味などを
トッピングしたイチゴあめなど、見た目も美味しさも進化した、
オリジナルのイチゴあめが数多くラインナップされています。
イチゴ自体の品質はもちろん、ミリ単位で厚さを調整しているという飴の
コーティング技術、さらには見た目のデザインまで、徹底的にこだわっているそうです。
ちなみに、飴のコーティングに関しては、「パリパリ」「シャリシャリ」
という音も楽しんでもらうことにこだわりを持って開発されたのだとか。
お値段は、もっともシンプルな「イチゴあめ(イチゴ3個)」ですと、
税込400円となっています。
また、イチゴあめだけではなく、ストロベリードリンクなども
扱っているそうです!
さらに、空間演出にもこだわっており、"映える写真"を撮ることができる
フォトスポットエリアも充実!
まさに、イチゴ尽くしの空間を楽しめるとのことです。
こちらのイチゴあめ専門店「ストロベリーフェチ」は、
SHIBUYA109の地下2階にあります。
営業時間は午前10時~よる9時まで。
なお、SHIBUYA109の営業日・営業時間に準じています。
お買い物で疲れた際の糖分補給などに、ぜひ甘くておいしいイチゴあめを
楽しまれてみてはいかがでしょうか?
ご飯が止まらなくなる!『《江戸前でぃ》生のり佃煮&茎わかめ佃煮』
今日は『《江戸前でぃ》生のり佃煮&茎わかめ佃煮』をご紹介しました。
<生のりの佃煮>
一般的な海苔の佃煮と比べて、海苔の繊維がわかるほど"立って"いるんです!この理由は、
①生のり ②使っている海苔の量が多い ③調味料で調整することもないから
《江戸前でぃ》の名前の通り、千葉県木更津沖の『生のり』を使っています。
<茎わかめの佃煮>
神奈川県横須賀市の無人島としても有名な、猿島産わかめを使用。
見た目のテリが食欲をそそり、食べると柔らかくて歯ざわりも心地いい!
甘辛の味付けが、ご飯にもお酒にも合いますよ。
作り方もいい!昔ながらの『直火炊き』。
国内産丸大豆醤油や鹿児島県産のサトウキビから作られた砂糖などを加えて、
その日の気温や湿度を見ながら熟練の職人が絶妙に炊き上げますのでおいしさが違う!
江戸前の素材が活きています。ご家族みなさんで味わってください!
一瓶あたりの分量は、『生のりの佃煮』が85g、『茎わかめの佃煮』が60g。
これをそれぞれ5瓶・合計10瓶セットにしてお届けします。
8/16(金)夜6時のご注文まで、関東地区の送料無料です!お得な機会にぜひ!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
熱狂的なカープファン 福井謙二さん
今年の4月以来の御出演となった福井さん。
前回は4勝11敗と最下位だったカープですが、福井さんの予定通り、
借金も返済し、5月には20勝4敗という鯉の季節となりました。
福井さんは「1年中5月だったらいいのにって思うよね。」
今年の優勝ラインは78勝とみているとのことで、
これからカープは23勝11敗で行けば優勝できるそう。
優勝が決まる試合は
「9月23日月曜のマツダでの最終戦となる中日との試合だね」
ただ、これから1位に6ゲーム差などをつけられたら作戦を変更するとのことで、
「世界に一つだけの花作戦!...1番にならなくていい...2位でCSに...そして優勝...」
さて、カープはどうなるのか!?福井さんの予想は当たるのか!?
★☆★☆★本編は
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シンガーソングライター・嘉門タツオさん
2019年8月13日(火)極シアター
今日は、シンガーソングライター・嘉門タツオさんをお迎えしました。
1959年3月25日、大阪府茨木市のお生まれ。
フォークソングとラジオの深夜放送、1970年の大阪万博に多大な影響を受けて育つ。
高校在学中に笑福亭鶴光師匠に入門、
19歳で毎日放送ラジオの人気番組「ヤングタウン」のレギュラーに。
しかし、のちに破門。番組も降板となり、その後ギターを手にライブ活動を始められます。
「嘉門」の名は、サザンオールスターズ桑田佳祐さんの命名。
「ヤングタウン」に奇跡の復活後、1983年「ヤンキーの兄ちゃんのうた」でデビュー。
「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」「小市民」「鼻から牛乳」「替え唄メドレーシリーズ」
「アホが見るブタのケツ」などヒット曲を多数生み出されます。
2019年に還暦を迎える前に、さらに"フットワーク軽く、貫禄をなくすため"、
2017年3月の誕生日を機に「嘉門達夫」から「嘉門タツオ」と名前の表記をPOPなカタカナに改名。
今年の7月に発売された還暦を祝ったベスト盤「嘉門タツオ 祝☆還暦 オールタイム・ベスト」
日本コロムビア盤が「還盤」、ビクターエンタテインメント盤が「暦盤」、
合計4枚で60曲が収録されています。
今日その中からの楽曲もお送りしました。
そして8月17日土曜日には東京Mt.RAINIER HALL 渋谷 PLEASURE PLEASUREでライブも行われます。
お問い合わせはディスクガレージ050-5533-0888(平日12:00~19:00)までどうぞ。
その後、神戸、京都、奈良とライブが続きます。
詳しくは嘉門タツオさんのHP、こちらをご覧ください。
★☆★☆★本編は
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『誕生から1年、「ラーほー」の人気が上昇中!』
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2019年8月13日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『誕生から1年、「ラーほー」の人気が上昇中!』
「ラーほー」とは、山梨県の郷土料理として愛されている「ほうとう」と、
ラーメンをコラボさせた新たな食べ物で、去年の7月、山梨県の笛吹市で
誕生したそうです。
桃やブドウといった果物の産地として全国的にも知られる笛吹市には、
そういった果物を目当てに多くの観光客が訪れています。
しかし、そんな観光客の皆さんに楽しんでもらう名物料理がないのが、
笛吹市としては長年、悩みの種だったそうです。
そんななか、2017年、新たな名物料理の開発に乗り出すことを決意!
笛吹市・観光商工課を中心にさまざまなアイデアが挙がりましたが、
どれも決め手に欠けるモノばかりだったため、山梨県内のラジオ番組に長年
出演されてきた、フードコーディネーターの西本淑子さんに依頼することに。
その結果、西本さんからは20種類以上の提案があり、そのひとつが「ラーほー」
だったそうです。
一般的に、飲食店で提供される「ほうとう」は、根菜など多くの具が入っている
ことなどから、価格は1000円台とやや高めであること、また、厚い麺は
煮込むのに時間がかかるというのが「ほうとう」の問題点であることに着目。
開発にあたって、それらの"弱点"の改善を目指したという。
まず、材料費を抑えるためにラーメンの具材を使い、麺は通常のほうとう麺より
薄くすることで、「ほうとう」の問題点を改善することに成功!
その後、市の取り組みに賛同してくれたお店で「ラーほー」の提供がスタート。
当初、12軒だった「ラーほー」を提供するお店が、1年経った今では28軒にまで増加!
また、提供するお店が増える中で、それぞれのお店が個性を競い合い、
さまざまな種類の「ラーほー」が誕生しているのだとか。
さらに、最近ではお土産としての需要も高まっており、高速道路のサービス
エリアなどでは、予想を上回る売れ行きとなっているそうです。
夏休みの旅行などで笛吹市を訪れた際には、ぜひ一度、「ラーほー」を
味わってみてください。