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2019年6月 記事一覧

食欲をそそる!『《新宿中村屋》国産素材のビーフカレー』

今日は『《新宿中村屋》国産素材のビーフカレー』をご紹介しました。
奥深いコクと程よく効いたスパイスで、ピリッと後を引くのにまろやか!
味の決め手は、十数種類をブレンドしたオリジナルのスパイスです。
中辛タイプでこれに野菜や果物の甘み、牛肉の旨みが絶妙にマッチしています!
老舗有名店《新宿中村屋》の二宮総料理長が監修しただけあって、
大人が喜ぶ贅沢なカレーに仕上がっています。
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使っている牛肉は柔らかい国産牛で、玉ねぎ、じゃがいもも国産。
玉ねぎはたっぷり使ってじっくり丁寧に炒め、他の野菜や果物、牛肉の旨みも溶け込んだ
滑らかなソースに仕上げています。


『国産素材のビーフカレー』を180g入りを8食セットでお届けします。
他に、『国産鶏肉のチキンカレー』と『4種の国産野菜の野菜カレー』もご用意しました。
3種類の中からお好みの2種類・4食ずつの8食セットもできますよ。
更にお買得な16食セットもございます!
16食セットはお好みの2種類・8食ずつの16食セットにすることもできます。
しかも、関東地区の送料は無料でお届けします。
レトルトパックだから、買い置きすればいつでもおいしいカレーが食べられますよ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『新宿歴史博物館の職員が、街の歴史を描いた漫画を出版!』

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2019年6月5日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『新宿歴史博物館の職員が、街の歴史を描いた漫画を出版!』


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そんな新宿にある区立新宿歴史博物館の職員が描いた歴史マンガ、
「コミック新宿史 新宿ジオラマ奇譚」が発売され、話題となっているそうです!


新宿歴史博物館の開館30周年を記念して製作されたという、
こちらの「コミック新宿史 新宿ジオラマ奇譚(きたん)」。
作者は新宿歴史博物館でミュージアムグッズやポスターのデザインなどを
担当している、デザイナーの井口(いぐち)たくみさん(56)。


2年前、「史実に虚構が入りこんだコミックをミュージアムグッズにできないか」と、
考えた井口さんは「マンガを製作したい」とプレゼンしました。
そこでゴーサインが出たため、製作に取りかかり、およそ一年をかけて完成にこぎつけたのです。


博物館の職員が描いたマンガ作品と聞くと、小学生向けの学習マンガなどをイメージしてしまいますが、
まったく違います! 
ハードボイルドとSFと風刺で味付けされた、なんとも不思議な物語となっており、これは作者の井口さんが
夢中になってきた、アート性が高いフランスのマンガ「バンド・デシネ」の影響が色濃く出ているのだとか。


物語の舞台は、新宿歴史博物館をモデルにした四谷三栄町にある「千年ミュージアム」。
主人公はオーナー学芸員で忍者の末裔という「未来創丸(つくまる)」です。


天才ジオラマ師の彼は、夜ごと自作のジオラマの中をさまよい歴史に立ち会うという設定となっています。
第1章はアングラ文化全盛の1960年代。
新宿のバーで「寺山修司」と「赤塚不二夫」が酒を酌み交わし、「三島由紀夫」が物騒な計画を誰かに
指示しています。


その第1章から時代をさかのぼっていき、昭和から明治、江戸から古代、縄文時代まで全8章で構成されており、
各章ごとに歴史博物館の学芸員による詳しい解説も付いています。


こちらの「コミック新宿史 新宿ジオラマ奇譚」は税込み1000円で発売中。
新宿歴史博物館をはじめ、漱石山房記念館、新宿コズミックセンターなど、
新宿区の施設で取り扱っています。

スポーツライター 二宮寿朗さん

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今日は日本代表が20年ぶりに参戦するコパ・アメリカを中心に伺いました。
注目選手1人目ははゴールキーパーの大迫敬介選手。
今後の日本代表を引っ張っていくのではないかと言われています。
そして2人目は久保建英選手。
18歳になり、海外のビッククラブへ行くのでは?と紙面をにぎわせています。
今回は初のA代表としてコパ・アメリカを戦いますが、
シュート、パス、何をとっても一級品という選手です。
すべてのチームが各上と言ってもいいコパ・アメリカでの戦い、注目です。



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スポーツキャスター・荻原次晴さん

2019年6月4日(火)極シアター


今日は、ノルディック複合元選手で、
スポーツキャスターの荻原次晴さんをお迎えしました。
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1969年、群馬県のお生まれ。
双子の兄・健司とともにノルディック複合選手として頭角を現し、
'94年からワールドカップに参戦。
'95年の世界選手権では団体金メダルを獲得されました。
'98年には念願の長野五輪に出場、入賞。
引退後はスポーツキャスターとしてメディアに多数出演されています。
また、オリンピアンの代表格のひとりとして、ウィンタースポーツをはじめ
広くスポーツの普及活性に取り組んでいらっしゃいます。
その活動が認められ、'17年には日本オリンピック委員会特別貢献賞を兄弟で受賞。
また、アウトドア活動の経験から「次晴登山部」を発足され、
ツアーを企画し、日本百名山登頂に挑戦中です。
プライベートでは、2018年11月に第4子となる男児が誕生されました。

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今日は女子アナ界一山をなめているといわれる西川文野企画
「富士山への道」のため、次晴さんに登山についていろいろご教授いただきました。
冗談かと思われた富士登山、実現するのでしょうか?


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次晴登山部のHPはコチラ!



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『あの話題となったダムで、"日本一のバンジージャンプ"が楽しめる!?』

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2019年6月4日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『あの話題となったダムで、"日本一のバンジージャンプ"が楽しめる!?』


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民主党政権時代に行われた事業仕分けなどにより、一躍、日本中の注目を集めた「八ッ場ダム」。
その八ッ場ダムで、"日本一のバンジージャンプ"の営業が始まり、注目を集めているそうです!


あらためて、八ッ場ダムは群馬県・長野原町(ながのはらまち)に、来年の春に完成予定のダム。
その八ッ場ダムが完成した後の観光振興につなげようと、ダムの完成に先立って、
バンジージャンプの営業を始めました。


バンジージャンプの会場となるのは、ダム湖となる予定の場所に架けられた八ッ場大橋の中央付近。


現在は、ダム湖に水が貯められていないため、ジャンプ台から湖の底まで106メートルあり、
茨城県・常陸太田市の竜神大吊つり橋の100メートルを抜いて、日本一の高さのバンジージャンプに!


今年の秋以降、ダム湖への貯水が始まるため、八ッ場ダムで日本一のバンジージャンプを
体験できるのは今だけ!
ちなみに、水が貯められると、50メートルほどになるとのことです。


先日行われたオープニングセレモニーでは、長野原町の萩原町長(47)が、
自ら華麗なジャンプを披露し、楽しさをアピールされていたそうです。


八ッ場ダムのバンジージャンプ「八ッ場バンジー」は、15歳以上で、
体重40キロ~105キロまでの人が対象です。


料金は2万円。
火曜日・水曜日が定休日となっています。
今年の営業は10月いっぱいまでです。
つまり、日本一を体験できるのは今年の10月までということ!
なお、6月14日まで臨時休業中です。


会場となる八ッ場大橋へは、関越道・渋川伊香保インターチェンジから
車で1時間ほど。


詳しくは、「八ッ場バンジー」の公式サイトをご覧ください。

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