2019年6月 記事一覧
今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと舘谷春香アナが、
千葉県の『鎌ヶ谷』にお邪魔した模様の後編をお送りしました。
まずは、前回に引き続き、北海道日本ハムファイターズのファームの
本拠地である『ファイターズ鎌ヶ谷スタジアム』で、ファイターズの
中原広報にお話を伺うところからスタート!
マスコットのカビーと並ぶ人気者、紫のスーツに鉢巻き姿で、
竹刀を持ってスタジアムを駆け回る「DJチャス」の誕生秘話
などを伺いました。
このあたりで鎌ヶ谷スタジアムを後にした一行は、
続いて、もうひとつの鎌ヶ谷名物「鎌ヶ谷大仏」へ!
そして最後は、ファイターズ・ファンなら知らない人はいないという
中華の名店「東新軒」へ。お店の中に入ると、そこにはファイターズの
選手のサインが所狭しと飾られていました!
さっそく"修行"がスタート!
まずは、餃子が登場!
そして、早くも名物となっている「輝星くんカレー」が登場!
あまりのおいしさに、思わず店員さんとハイタッチ!
その他にも、かつて「佑ちゃんセット」として提供していたという
もやしラーメン&半チャーハンや、「清宮くん焼肉チャーハン」
などもいただきました。
このあたりで、今回の探訪を終えました。
次回は、バスケット作りの現場を訪ねる予定です。
お楽しみに!
★☆★☆★本編は
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2019年6月28日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『期間限定オープンの「うんこミュージアム」が大盛況!』(後編)
昨日に引き続き、横浜に期間限定でオープンしている世界初の
「うんこ」をテーマにしたエンターテインメント施設「うんこ
ミュージアム」にお邪魔してきた模様をお届けしました。
こちらの「うんこミュージアムYOKOHAMA」は、「うんこを見て、
触って、撮って、遊べる、究極の"ウンターテイメント"」が
コンセプトの施設で、今年3月のオープン以来、既に10万人を
超える人が訪れているという人気ぶり!
さまざなうんこを撮影できる「UNSTAGENIC ウンスタジェニックエリア」、
いろいろなゲームを楽しむことができる「UNTERACTIVE ウンタラクティブ
エリア」、著名人の描いたうんこを鑑賞したり、自分のうんこを描いたり
することができる「UNTELLIGENCE ウンテリジェンスエリア」という
3つのエリアにわかれています。
数ある人気アトラクションのなかから、特に子どもたちに大人気だという
「ウンコ・ボルケーノ」を体験しました!
ミュージアムの真ん中にボールプールがあり、そこには「ウンコ・
ボルケーノ」と名付けられた巨大な物体が鎮座しています。
突然カウントダウンが始まったと思ったら、なんと大フン火!
子どもだけでなく、大人たちも大はしゃぎしていました!
そして、もう一つの人気アトラクションが「うんこシャウト」!
大きくなが~く「うんこぉぉぉぉぉぉ!」と叫ぶと、声の大きさや
長さによって、スカイツリー級、恐竜級、自由の女神級......など、
さまざまな大きさのウンコが表示されます。
なお、当初は7月15日までの営業予定でいたが、予想をはるかに上回る
反響を受けて、9月30日までの延長が決定したそうです!
こちらの「うんこミュージアム」は、横浜駅・東口からすぐの場所にある
複合型体験エンターテイメントビル「アソビル」の2階にあります。
営業時間は、午前10時~よる9時まで。
料金は、大人1600円、子ども900円、小学生未満は無料。
当日券もありますが、日時指定のチケットとなっているため、
事前の購入がオススメです。
詳しくは、「うんこミュージアム」の公式サイトをご覧ください。
今日は『内視鏡付き耳かき・イヤスコープR』をご紹介しました。
「自分で自分の耳の中を見ながら安心・安全に耳かきできるように」と医療機器のメーカーが開発。
見た目はボールペンのような形で先端部分に細い棒が2本、これが耳かきと内視鏡になっています。
大きな耳垢、密集している産毛まで、ファインダーにくっきり映るんです。
手さぐりでしか出来なかった耳掃除が、ピンポイントでターゲットをどんどんキャッチできますよ!
画質は1万3千画素で5倍に拡大してファインダーに映すから、想像以上によく見える!
安心の日本製で色はアイボリー。
『くにまるレポーターズ』には、偶数月の第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこ師匠が登場!
本日のテーマは『ウケるネタだけ集めました! 特選・マクラ話特集〜!!』
落語で本題に入る前の小噺である「マクラ」を披露していただきました。
本番前に「1分間に何回も笑わせます」と豪語していた馬るこ師匠。
気になるその結果は......?
★☆★☆★本編は