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2019年4月 記事一覧

被害はこれからがピーク!『《三共消毒》シロアリ駆除(資料請求)』

今日は『《三共消毒》シロアリ駆除(資料請求)』をご紹介しました。
今はちょうど、シロアリに羽が生えて黒くなった『羽アリ』が飛び立つ季節。
羽アリや落ちている羽を見たら、数千匹、数万匹のシロアリがいる可能性があります!
シロアリが棲みつくと一年中、木材や土台、柱や断熱材などを食い荒らします。
家を建てて10年何もしていないとか、床がブカブカ・ギシギシする、
浴室のドアの枠に黒ずんだシミがあったら危険信号!鉄筋でも安心できません。
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施工は、信頼と実績を重ねて創業94年の《三共消毒》。
お寺や有名な建造物なども手掛けている『シロアリ駆除のプロ』がしっかりチェックし、
3時間程度で駆除。保証は5年!無償で定期点検もしてくれます。
今なら『早割』で合計金額から1万円引き!
資料も、調査・見積りも無料です。手遅れになる前にぜひ!
施工内容と価格に自信がありますが、納得いかなければ遠慮なくお断りください。
別に、薬剤を使わないシロアリ駆除も承ります。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『立ち上がる人びと』

今週の『くにまるレポーターズ』は、
これまで月に一度お送りしてきた『月例復興報告』を改め、
新企画『立ち上がる人びと』をお送りしました。

東日本大震災から8年という時間が経過し、
取材の現場では、"被災地"・"被災者"という表現や"復興"という言葉が
人によりさまざまな意味を持つようになってきています。

そこで今回からは、全国各地で発生する地震や津波、
台風や集中豪雨といった自然災害など、
突然立ちはだかった困難に向き合う人たちの姿を
「立ち上がる人びと」としてお伝えしていきます。

レポーターには、移動型メディア・エディターである
ブルーイッシュメディア・山本ケイゾーさんが登場。

第1回のテーマは、大規模な災害が発生した際の『地域輸送』。
支援物資などをターミナル駅や空港から、実際に物資を必要とする被災地まで運ぶ手段について
東日本大震災における福島県郡山市の様子を振り返りました。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

俳優・関口知宏さん

2019年4月11日(木)極シアター

本日の「極シアター」には、俳優・関口知宏さんをお迎えしました!

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1972年、東京都のお生まれ。
立教大学をご卒業後、1996年にドラマ『MMR未確認飛行物体』で
俳優デビューを果たされますと、以後、NHK連続テレビ小説『あぐり』、
大河ドラマ『利家とまつ』、映画『あぶない刑事リターンズ』など、
数々の話題作・ヒット作にご出演されます。

また、NHK『スタジオパークからこんにちは』では司会を務められているなど、
俳優以外のジャンルでも幅広くご活躍。
2004年に放送されたNHK『列島横断鉄道12000km最長片道切符の旅』が大反響。
翌年には、乗り残したJR線の区間をすべて走り、JR20000km全線走破を達成しました。

その後もヨーロッパ鉄道旅、2007年には中国の鉄道を
最長片道ルートで巡る『関口知宏の中国鉄道大紀行』に挑戦されるなど、
芸能界を代表する"旅人"としての地位を確立。
また、2012年には「日中国民交流友好年親善大使」に就任され、
日本と中国の友好にも務められました。

今回は、初主演映画『波乗りオフィスへようこそ』について、
舞台である徳島県美波町の魅力や、ご自身のキャリアにも通じるエピソードなどをお聞きしました!

関口知宏さんの主演映画『波乗りオフィスへようこそ』は4月19日より、
『有楽町スバル座』ほかにて、全国順次公開。
なお、イオンシネマ徳島では4月5日から先行公開中です!



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『来年の春に向けた「ラン活」が早くもヒートアップ!』(前編)

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※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年4月11日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『来年の春に向けた「ラン活」が早くもヒートアップ!』(前編)


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リスナーの皆さんは「ラン活」ってご存じですか?
実は、「ランドセル購入のための活動」を略して、
「ラン活」と言うそうなんです。


今年も大きなランドセルを背負った、かわいらしいピカピカの1年生を
見かける時期になりましたが、そんななか既に来年2020年の春に向けた
「ラン活」が始まっているということで、今日と明日の2日間は注目の
ランドセルを、いくつかご紹介します。


まず、ご紹介したのは、イオンとベネッセが共同開発したランドセル、
「かるすぽ 新わすれナイン」。


こちらは、忘れ物を防ぐために、筆箱やプリント・携帯電話・カギなどの
専用ポケットを備えているのが特徴。そのほか、給食袋や体操着袋などを
左右バランスよくかけられる「どっちにもバランスフック」や、冬の暗い
帰り道でも安全に帰ることができるように、肩ベルト・両サイド・かぶせの
すべての方位に反射材をつけた「全方位反射材」など、9つの工夫が詰まって
いるということで、「わすれナイン」という商品名になっているのだとか。


こちらの「かるすぽ 新わすれナイン」は、8種類のカラーバリエーションが
用意されており、どちらも税込70,200円で発売中。


続いてご紹介したのは、熟練の職人さんが手作業で作っているという、
「工房系」と呼ばれるランドセル。


全国各地に数多くの「工房系ランドセル」が存在しますが、そのなかでも、
人気ブランドのひとつとなっているのが、静岡市に本社がある老舗メーカー
「池田屋」のランドセル。


こちらの最大の特徴は「シンプル」であること。
心も身体も、大きく成長する小学校の6年間。
その成長に合わせて子どもたちの好みも変化するということで、
敏感に変化する「子どもの気持ち」を大切にするため、あえて
「シンプル」なデザインにこだわっているのだとか。


また、人工皮革と牛革の良いところをミックスした「ハイブリッド構造」も
ポイントのひとつ。牛革だけや人工皮革だけで作るランドセルでは実現でき
ない「軽さと丈夫さ」が特徴とのこと。そのほか、もちろん子どもたちに
とって使いやすいランドセルということを最大限に意識して作られています。
 

価格は4万円台から9万円台まで幅広いラインナップとなっています。
ちなみに、卒業するまでの6年間、壊れた場合は理由を問わず、
無料で修理してくれるのだとか!


明日は、「2020年ならではのランドセル」をご紹介します。
お楽しみに!

春の土用の丑の日にぜひ!『《浜名湖産》うなぎの蒲焼 プレゼント付』

今日は『《浜名湖産》うなぎの蒲焼 プレゼント付』をご紹介しました。
国産の中でも脂ののった『浜名湖産』を使用。身の締まったうなぎを活け締めして串打ち、
両面を同時に焼いて蒸すことで、ふっくら柔らかくなっています。
更に、専門店のようなサラリとした特製ダレにつけて、
うなぎ本来の味を活かした『江戸前風』に焼き上げました。
うなぎの食べ方は簡単!冷凍の袋のまま湯せんするだけでOK!
何十年と注ぎ足しているタレが絶妙で、温めるだけで出来たてのような味わいになりますよ。
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分量は、1食が110g。
『串に刺した蒲焼』に、『タレ』と『山椒』を付けて4食セットでお届けします。
今回、国産うなぎを使った『ひつまぶしご飯』200gを1パックプレゼント!
袋に数か所穴を開けて電子レンジで加熱すればお召し上がりいただけます。
しかも、2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料で更にお買得!
二の丑もありますので、うなぎ好きのご家庭はまとめ買いをぜひ。
4月22日の春の土用に間に合うようにお届けします。
ご注文受付は、4/12(金)夜6時まで。お買い忘れのないように!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

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