これからの紫外線が気になる季節に!『《テイジン素材使用》遮熱カーテン』
今日は『《テイジン素材使用》遮熱カーテン』をご紹介しました。
今日のカーテンは、なんと91.5%もUVカット!紫外線のダメージが気になる方にはおすすめ。
しかも、通常、レースのカーテンだけでは外から中が透けてしまいますが、
このカーテンは昼も夜も部屋の中が見えにくくなります。
もちろん日中は太陽光で明るいし、夜は電気を点けていてもOK!
これは光を乱反射させる《テイジン》の『ウェーブロン』という高性能素材を使っているからなんです。
厚いカーテンを閉め忘れた時も安心。さらに室内の温度にも違いが出ます。
カーテンを使っていない時と比べ、1時間で12℃も違うというデータもあるほど!
色は優しいオフホワイト。どの部屋にも合うラベンダーをデザインした柄で、安心の日本製です!
汚れが付いても洗濯機で丸洗いできます。
また、夏だけでなく冬は断熱保温効果で結露が付いてもカビにくいから一年中重宝!
防炎マークも付いています。高さ133cmの腰高窓用と他にも、
掃出し窓用高さ176cm、198cm、218cmの3タイプもご用意!
全て100cm幅の2枚組。しかも、2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料!
一度も買い替えたことがない、という方もこの機会にぜひ!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『サバの次はイワシがブームに!?』(前編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2019年3月7日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『サバの次はイワシがブームに!?』(前編)
ひと足先にブームとなった「サバの缶詰」。
この後を追うように、去年あたりから「イワシの缶詰」が人気になっているそうです。
そこで、今回は小尾アナが厳選した「イワシの缶詰」を2日間にわたって紹介していきます。
①マルハニチロ『いわし塩焼』 メーカー希望小売価格:184円(税込)
北海道近郊で取れたイワシを漁港近くで加工。
マルハニチロ独自の機械を使い、理想的な魚の焼き方とされる「遠火の強火」を再現!
これにより魚全体に均一に近い熱を与えることができるため、魚のうま味を逃がさず
中までしっかりと火を通すことができ、表面の焼き色もよくなるそうです。
★大根おろしを添えてご飯のおかずとして★
★パンにはさんでも!★
②マルユウ『根室七星・いわししょうゆ煮』 価格:500円前後
脂がのっていて旨みのある根室産のいわしを使用。
北海道産の丸大豆醤油と砂糖で甘じょっぱく煮ていて、そのままご飯のおかずとしても!
忙しいときなどに便利です。
製造工程の大半を手作業で行っているのも特徴。
余分な脂をピンセットですべて取り除く細かい作業まで行っています。
商品名に各商品のリンクがありますので、詳しくはこちらをご確認ください。
3月6日 ウルフルズの新曲「リズムをとめるな」のリズムについて考えてみる
今週はサンコンjr.さんがスタジオに登場。
ウルフルズの新曲「リズムをとめるな」の「リズム」を
どんな風に構築していったのか、
そしてそのヒントになった曲の数々をご紹介いただきました。
ウルフルズファン、そしてドラムに興味ある方には参考になったはず!
*プレイリスト*
・A Raggedy Ride / Barbara Acklin
レコード会社の秘書からソングライター、歌手へと転身。
この曲は69年のセカンド・アルバム冒頭に収録。
スウィングアウト・シスター「アム・アイ・ザ・セイム・ガール」
(=ヤング・ホルト・アンリミテッド「ソウルフル・ストラット」)
のオリジナルも収録。シャイ・ライツのユージン・レコード夫人。
・I've Got Money / James Brown
1962年のシングルB面曲。全米93位を記録。
後のファンク路線の先駆け、知られざる名曲と言われる。
クレイトン・フィリアウの「暴走するドラム」、
ぶった切るギターコード、ジュディ・ガーランド
「トロリー・ソング」を引用したホーンのフレーズ...
「1962年にこのリズムはすごすぎる!」
・Spread / OutKast
アトランタのヒップホップ・デュオが2003年に出した
メガヒット2枚組「スピーカーボックス ザ・ラヴ・ビロウ」
収録のナンバー。
*オープニング・ナンバー*
「僕のリズムを聞いとくれ / サンタナ」
邦丸さん、ずっと歌ってました~!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
【EU離脱問題】スティーブン・ウォルシュさん/サンドラ・ヘフェリンさん
2019年3月6日(水)極シアター
「極シアター」本日のお客様はイギリス人で翻訳家・作家の
スティーブン・ウォルシュさん、ドイツと日本のハーフで
コラムニストのサンドラ・ヘフェリンさんでした。
お二人は、くにまるジャパン時代の「デイトライン東京」
レギュラーメンバーで約2年ぶりの登場。
英独のお二人を迎えて、いま世界的な注目を集める、
「イギリスのEU離脱問題」を討論しましたよ。
EU残留派のスティーブさんは自国の混乱ぶりを嘆き、
EU盟主ドイツ出身のサンドラさんは、ルールに従って
穏便に離脱に向かってほしいということでした。
また、英独の文化や食べ物の違いについて
楽しくお話いただきました。
ちなみに、あのバームクーフェンはドイツでは
ほとんど食べる機会がなく、
イギリスのケーキは甘すぎるそうです。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『東京産のチョコ、今年の秋にも発売へ!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2019年3月6日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『東京産のチョコ、今年の秋にも発売へ!』
東京都・小笠原村の母島では、国内では非常に珍しいカカオの栽培が行われており、
そのカカオを使ったチョコレートが、今年の秋にも販売される見通しとなったそうです。
母島でのカカオの栽培が始まったのは、2011年の8月のこと。
母島で農家を営む折田一夫さん(71)に、埼玉県草加市にあるチョコレート
会社「平塚製菓」の平塚正幸社長(69)が話を持ち掛けたのがキッカケです。
ガーナの農園で、たわわに実る「カカオ」の様子に感動した平塚さんが、
「ぜひ、日本産のカカオでチョコを作りたい」と思ったのが、すべての始まりでした。
そして、せっかく日本でカカオを作るのであれば、ニューヨークやロンドン
などと並ぶブランド力がある「東京」で作りたいと考え、母島を選んだといいます。
そこからカカオに関する情報を集め、母島の農家に依頼して1000粒の種を
植えてみたところ、そのうち167本が発芽!
ところが、その後すべて枯れてしまいました......。
そこで、母島における農業の第一人者である折田さんを頼ることに。
以降、平塚さんと折田さんは、たびたびインドネシアのカカオ農園を訪ね、
土壌改良や肥料、剪定方法などを学ぶなどして、試行錯誤を繰り返していきました。
そして、なんとか収穫できるまでになり、その収穫量も年々、増加しています。
2015年には、遂にチョコレートを試作する段階まで進み、
食べた人からは「マイルドでフルーティー」という高い評価を得たといいます。
その後、さらに収穫量が増えていき、安定して収穫できる見込みも立ったことから、
今年の秋に「東京産のチョコ」として売り出すことを決めました。
なお、当面はネット販売が中心になる予定とのことです。
平塚さんと折田さんを中心にした取り組みについて、詳しくは、
「東京カカオプロジェクト」のホームページをご覧ください。