何度食べてもおいしい!『本数の子 黄金松前漬』
今日は『本数の子 黄金松前漬』をご紹介しました。
箸で持ち上げたら折れそうなほど迫力のある数の子!
ほぼ姿のままの『一本羽』がゴロゴロ入っているんです。
この迫力は、『黄金松前漬』だからこそ!とっても豪華!
口の中で噛んだ時のコリコリッとした音も、更においしさを引き立てます。
数の子の量もすごい!この立派な数の子と、松前漬に絡めた数の子も合わせると
ナント約6割が数の子。数の子好きにはたまらないボリューム!
これが解凍するだけで食べられます。一度食べたらやみつきになるおいしさ!
常備しておけば季節を問わず重宝しますよ。
味付けもいい!北海道産の風味豊かな昆布や、スルメを加えて
旨みたっぷり醤油ベースの特製調味ダレで漬け込んでいます。
大きな数の子にもしっかり味がしみていて食感もよく、磯の風味が口いっぱいに広がりますよ!
函館の一流水産メーカー《布目》が、味のしみこみと食感にこだわって
『黄金松前漬』に合う数の子を直接買い付けしているからこそ、これだけおいしい!
発売から30年以上のロングセラーで、地元北海道でも売れている人気の商品。
ご飯にもお酒にも合うので、ご家族皆さんで召し上がってください!
大きな500g入りのパックが2袋・合計1キロでお届け。
2セット以上のまとめ買いで全国送料無料!『黄金松前漬』をたっぷり味わってください。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
2月20日 鈴木慶一のロック半世紀前 その3 1969年の巻
今週のお客様は、一昨年、去年に続き3回目の登場となった鈴木慶一さん。
一昨年の1967年、去年の68年に続き、今回は69年のロックを俎上に。
*プレイリスト*
・夜は許してくれない/Controversial Spark
慶一さんのバンド、コントロヴァーシャル・スパークの、
出たばかりの2枚目のアルバムから1曲。
・ギミー・シェルター/ローリング・ストーンズ
ロックが転機を迎えた69年。
どうしてもオルタモントの悲劇に言及しないわけにはいきません。
「女性ボーカルを入れて、この頃からミックの省エネ時代が始まります。
ライ・クーダーのフレーズをパクった疑惑もささやかれてます」
・イージー・ライダーのバラード/ロジャー・マッギン
映画「イージー・ライダー」のサントラから。
この映画は何度も繰り返し見ました。
これを見て、音楽を作る人になりたいな、と思ったのです(慶一)
・ヴィクトリア/キンクス
69年はロック・オペラの年でもありました。
ザ・フーはトミーを、
そしてキンクスは「アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡」を。
*オープニング・ナンバー*
恋の干草/ファウンデーションズ
69年のヒット曲リストから邦丸さんがセレクト。
なんで恋の干草なんだろう...と、スタジオで盛り上がりました!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
タレント・副島淳さん
2019年2月20日(水)極シアター
本日の「極シアター」は、俳優・タレントの
副島淳さんでした。
身長195センチ!アフロヘアを入れると2メートル超え!
そんなデカ~い副島淳さんは、現在34歳。
父はアフリカ系アメリカ人、母は日本人のハーフで、
東京都大田区蒲田生まれ、千葉県浦安市で育ちました。
大学時代まではバスケットボールに打ち込み、
卒業後は、雑誌などのモデルとして芸能活動をスタート。
その後、見た目は外国人なのに、中身は日本人という
ギャップを活かし俳優・タレントとして活躍。
NHKの情報番組ではレポーターも務め、お茶の間でも
人気者になっています。
今回は、アフロの手入れをはじめ、苛められた体験、
恐ろしい誘拐事件、バスケットに打ち込んだ青春など、
興味深いエピソードを楽しくご披露いただきましたよ。
副島淳さんご出演、「歴タメLIVE
歴史好きのエンターティナー大集合!第4弾」は、
3月15日(金)から17日(日)
東京・六本木の「EXシアター六本木」で上演です。
チケットは、全席指定で、税込み7300円、
現在プレイガイドで発売中です。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『今、「葉山アイス」が人気に!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2019年2月20日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『今、「葉山アイス」が人気に!』
「葉山アイス」は、神奈川県・葉山町にある棚田で収穫された
お米を使ったアイスで、葉山に魅せられて移住した若者と、地元のコメ農家がタッグを組んで
生まれた商品だそうです。
「葉山マリーナ」などがあり、海のイメージが強い葉山ですが、沿岸部から車を少し走らせると、
のどかな里山が広がっている。
そのなかにある上山口地区の斜面の一角に、およそ60枚の棚田が広がり、その棚田でとれたお米を
アイスに使用しています。
「葉山アイス」の開発の中心となったのは、山口冴希さん(32)。
山口さんは2015年、ご主人や息子さんと一緒に東京都内から葉山に移住。
それまで農業とは無縁だったが、友人から誘われコメづくりに参加することに。
そこで直面したのが、農業を取り巻く厳しい環境。
上山口地区一帯に広がっていた水田は、戦後以降、徐々に民家や道路に変わり、
最近では、高齢化などで稲作をやめる農家も増えていたといいます。
そんななか、担い手のいなくなった棚田でのコメづくりに参加した山口さんは、
もっと多くの人に、この棚田のことを知ってもらうにはどうすればいいか、
考え始めました。
というのも、15枚ほどの棚田から収穫されるキヌヒカリは、年300~400キロ程度で、
ご飯として消費すると、あっという間になくなってしまうため、なかなか外に出回りません......。
そこで思いついたのが、"コメを使ったアイス"でした!
「アイスにすれば10キロのお米から1000個分が作れるはず」と考えた山口さんは、
料理好きだという腕を活かして試作を重ねていき、コメで作った甘酒にココナツミルクや豆乳を合わせ、
素朴な味のアイスを完成させました。
1年かけて商品化にこぎつけ、去年の春から「葉山アイス」と名付け、
町内や周辺地域で販売を始めました。
すると、去年の秋には、町のふるさと納税の返礼品にも選ばれるなど、徐々に知名度が広がっていき、
山口さん夫妻は、町内にアイスを製造できる自前の工房を構えるまでになりました。
今後に向けては、他の地域の棚田米を使ったアイスも作り、
全国の棚田をつなげていきたいとのこと。
「葉山アイス」は現在、葉山町にある商業施設「葉山ステーション」、
横須賀市にある農園レストラン「SHOKU-YABO農園」などで、1個・税別350円で発売中。
なお、350円のうち10円が棚田米づくりに活用されるそうです。
詳しくは、山口さんのお店「ちゃぶがえ」のフェイスブックなどをご覧ください。
今シーズン最後のご紹介!『《国内産》とらふぐ刺身&ふぐちりセット』
今日は『《国内産》とらふぐ刺身&ふぐちりセット』をご紹介しました。
ふぐちり用のふぐは、『とらふぐのあら』100gと『ごまふぐの身』が400g、
つみれも入ってたっぷり4人前。ふぐならではのダシが出て、とっても上品。
プルップルの皮と締まりのいい身を味わい、シメは雑炊で!
『とらふぐの刺身』は、直径25センチのプラスチック皿に80gで約4人前。
ふぐ職人の高い技術で薄く引いた大輪の『菊盛り』!食卓が一気に華やぎます。
この他、『とらふぐの皮刺し』が100g、『ふぐポン酢』は瓶入りで大容量!
『もみじおろし』、『ひれ酒用とらふぐのひれ』も、もちろん付いています。
素材のふぐは、長崎県産の『とらふぐ』など、厳選した国内産のふぐ。
本場《下関》で捌いて盛り付け、すぐに冷凍!下関からご自宅へ直送します。
作り方・食べ方の案内が付いていますので、初めてでもおいしく食べられます。
国内産のふぐを使った『ふぐ刺し』と『ふぐちり』それぞれ約4人前をセットにしてお届け。
更にプレゼント付きのお得な約8人前もご用意!刺身が2皿、皮刺しも2倍、
ふぐちり用のあらと身・合計500gが2パックにつみれも2倍。
これに『とらふぐ皮の松前漬100g』と今だけ『とらふぐの湯引き60g』も追加でプレゼント!
ふぐ刺しも遠慮なくザーッといけちゃう!
8人前に追加の『湯引き』プレゼントが付くのは今月28日・夜6時まで。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。