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2019年1月 記事一覧

ジャーナリストの長谷川幸洋さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、ジャーナリストの長谷川幸洋さんに
お越しいただきました。


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長谷川幸洋さんは1953年、千葉県のお生まれ。
慶應義塾大学経済学部を卒業された後、ジョンズホプキンス大学高等
国際問題研究大学院で国際公共政策修士の学位を取得。
その後、1977年に中日新聞社に入社され、東京新聞経済部をはじめ、
ブリュッセル支局長、論説副主幹などを経て、2018年の3月末に退社。
現在は、ジャーナリストとして本の執筆やテレビ・ラジオのコメン
テーターとして活躍されています。


今回は、長谷川幸洋さんの最新刊『明日の日本を予測する技術 
「権力者の絶対法則」を知ると未来が見える!』についてお話を
伺いました。


☆長谷川幸洋さん著書情報
『明日の日本を予測する技術
   「権力者の絶対法則」を知ると未来が見える!』
     (講談社α新書より、税別880円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『吉祥寺に新たな文化発信拠点がオープン!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年1月7日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『吉祥寺に新たな文化発信拠点がオープン!』


デイリー20190107.jpg


東京・吉祥寺に5つの小さな映画館が集まった、いわば"ミニシアターの
シネコン"とも言える施設がオープンしました。


吉祥寺には、かつて「バウンスシアター」という映画館があり、
大きな映画館では扱われないようなインディーズ作品なども
上映されていましたが、残念ながら4年前に閉館。


そんななか、渋谷でミニシアターを運営している「アップリンク」という
会社が中心となり、「さまざまな映画を上映し、吉祥寺の新たな文化発信
拠点にしたい」との思いで、今回、映画館をオープンすることに。


「アップリンク吉祥寺」と名付けられたこちらの映画館があるのは、
「吉祥寺パルコ」の地下2階。約940平方メートルの敷地に、29席・52席・
58席・63席・98席という5つのミニシアターを開設。


上映室ごとに「レインボー」「ポップ」といった異なるコンセプトを設け、
内装やイスのデザインを変えているのが特徴。中でも、特にこだわったのが
イス。フランスのパリ郊外にある「キネット社」という会社まで、実際に
「アップリンク」の社長が足を運び、しっかりと座り心地を確かめながら、
色や形なども細かく決め、オリジナルチェアをオーダーしたのだとか。


また、もちろん映画館なので、特注のスピーカーやアンプなど、
音響にも徹底的にこだわっているそうです。


今後は、ミニシアターらしい作品選びにこだわりながら、
一方では、近くに住宅街があるという立地条件も生かして、
家族で楽しめるような娯楽作品の上映も検討しているとのこと。


さらに、映画の上映だけではなく、いろいろなイベントも開催
していく予定で、実際に昨日も立川志の八さん・志の春さんらが
出演する「新春落語会」が開かれ、大いに盛り上がったのだとか。


こちらの「アップリンク吉祥寺」があります「吉祥寺パルコ」へは、
JR中央線・総武線 京王井の頭線の吉祥寺駅から歩いて2~3分ほど。


なお、上映作品・上映時間などにつきましては「アップリンク吉祥寺」の
公式サイトをご覧ください。

毎回大人気!『《角煮家こじま》角煮切り落としプレゼント付き』

今週は『新春特別セール』!おいしいモノがいつも以上にお買得!
今日は『《角煮家こじま》角煮切り落としプレゼント付き』をご紹介しました。
食べるとジュワ~ッとしみ出てくる旨みがたまりません!
豚の角煮は長崎伝統『卓袱料理』の一品で、デパ地下などでも少しの量で結構なお値段。
作るのも大変!それが、湯せんするだけでおいしく食べられますよ。
メーカーは、長崎で割烹料理店も営む《角煮家こじま》。
今日の『角煮』は、正規品を作る際の切り落としや崩れた端の部分だから、
おいしさは変わらないのにお買得!ひと口サイズですが、厚切り肉だから食べ応えがありますよ。
味付けもいい!お店と同じ味で、皮の下のもっちり感と旨みにこだわった、
良質な豚の皮付き三枚肉(バラ肉)を使って、じっくりと味を染み込ませています。
箸で切れるほど柔らかくて、とってもジューシー!
メーカー秘伝の甘辛のタレが中までしっかりしみ込んでいて、とってもおいしいんです!
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食べ方はいろいろ!温めてそのままおかずに、角煮丼やラーメンにのせてもいい!
チャーハンの具にもおすすめ。口の中でほぐれる柔らかさに旨みもたっぷりで、食欲をそそります!
このおいしさは、大人も子どもも喜びますよ。
お届けは、180g入りが6袋で12人前~18人前とたっぷり!
しかも、今だけモチモチでおいしい『角煮ちまき』が、プレゼントで4個も付きます。
更にお得な2倍セットもご用意!
今週金曜・夜6時までのご注文なら、1セットに付き角煮ちまきを4個プレゼント!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

俳優・橋爪功さん

2019年1月7日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、俳優の橋爪功さんをお迎えしました。


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1941年、大阪府のお生まれ。
文学座研究所・文学座を経て、1963年に劇団『雲』に入団。
1974年、芥川比呂志さん演出の舞台『スカパンの悪だくみ』に出演。
その後、1975年に演劇集団『円』の設立に加わり、現在まで数多くの
映画・ドラマ・舞台に出演を続けていらっしゃいます。


そんな橋爪功さんをお迎えし、あまり知られていない文学座への入団
秘話をはじめ、文学座での同期との思い出、セリフの覚え方、映画
『家族はつらいよ』など代表作の裏話、山田洋次監督の演出方法、
さらには、2月から上演が始まる主演舞台『Le Père 父』などについて
お話しいただきました。


また、子どもの頃に通っていたという、当時の南海ホークスの本拠地
・大阪球場の思い出なども伺いました。


※舞台『Le Père 父』について、詳しくはコチラをご覧ください。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

落語家・林家たま平さん

2019年1月4日(金) 極シアター

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きょうの『極シアター』は、落語家の林家たま平さんをお迎えしました。

 

一昨年、"二ツ目"に昇進された林家たま平さんに、林家一門そして海老名家のお正月についてや、落語家を志したきっかけ、そして国民的映画『男はつらいよ』の最新作出演となった経緯など伺いました。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

■林家たま平さんの情報

映画『#男はつらいよ 50 おかえり、寅さん』(仮題)情報

映画『#男はつらいよ 50 おかえり、寅さん』(仮題)公式サイト

林家たま平|一般社団法人落語協会

林家たま平(@tamahei_h)|Twitter

林家たま平|Instagram

 

■林家たま平さんのプロフィール

1994年、東京のお生まれです。
九代目・林家正蔵の長男として育ち、明治大学付属中野中学・高校ではラグビー部所属されました。中学ではウイング、高校でプロップとして活躍され、推薦で明治大学への進学の道もあったそうですが、落語界の門を叩きました。
2013年、実の父である九代目・林家正蔵に入門。1年4カ月、前座見習いとして師匠のかばん持ちや、師匠宅の雑用を務め、2014年8月、前座としてデビュー。そして一昨年11月"二ツ目"に昇進されました。
日舞の名取で、三味線、ピアノ、茶道を習い、サックス、ギターも演奏され、好きなタレントは元宝塚の蘭寿とむさんと、女優の永作博美さんという林家たま平さんです。

 

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