大人気!『《かねふく》無着色明太子切れ子(10%オフ)』
今日は『《かねふく》無着色明太子切れ子(10%オフ)』をご紹介しました。
《かねふく》の規格でほんのわずかしかない3L以上の一本物の切れ子で、
《かねふく》が『ふとっぱら明太子』と呼ぶほどとにかく大きい!
例えば、スーパーなどで見かける明太子は、1本30g~50gくらい。
今日の明太子は、80g~110g程度と約2~3倍!ご家族で分けられるほど大きいんです。
1本あれば、ご飯を何回もおかわりできちゃう!
大きな明太子だから、皮が薄くて粒の大きい卵がぎっしり。プチプチの食感もたまりません!
味付けはギフト用と同じ。オリジナルブレンドの唐辛子を加えたタレは、
旨みたっぷり、マイルドな辛さ。しかも、店頭ではなかなか手に入らない無着色!
一般的に店頭ではタレを切って販売しているものが多いなか、味に自信があるからこそ
特製調味ダレも入れて1本ずつパック!しかも、解凍するとたっぷり入ったタレが
ジュワーッと中まで染み込んで、おいしさアップ!明太子に絡めて食べるのはもちろん、
パスタやうどんに和えても旨みがグンと広がります。しかも今なら期間限定でいつも以上にお買得!
お届けは750g。3L以上の『ふとっぱら明太子』が7本~9本入り。
個別包装だから冷凍庫のすきまにもスッポリ!1本ずつ解凍できて便利です。
10%割引は明後日金曜・夜6時まで!お買い忘れなく!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
相撲漫画家 琴剣淳弥さん
1月13日から始まる大相撲初場所。
久しぶりの3横綱勢揃いということで期待が高まりますが、
前売りは完売と全くチケットが取れない状況のようです。
とれた方は楽しんでくださいね。
今日は、その相撲人気をさらに高めてくれそうなイケメン力士を
ご紹介いただきました。
琴剣さんの選ぶイケメン力士は
●納谷幸之介
●豊昇龍
●琴手計
●丹治
●露草
そのほかにもイケメン力士は沢山いるらしいですよ!
琴剣さんがイラスト描かれた「おすもうさんかれんだー平成31年版」は
定価900円で発売中です。
国技館サービスの通信販売「相撲銘品館」でお買い求めください。
琴剣さんの公式HPはコチラ!
★☆★☆★本編は
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今季初登場!『電子レンジで簡単!ほうとう 増量』
今日は『電子レンジで簡単!ほうとう 増量』をご紹介しました。
『ほうとう』は山梨県の郷土料理のひとつで、山梨に旅行すると食べたくなりますし、
お土産に買って帰ることも多い。ただ一般的に、麺とスープが別で、
自宅で具材を用意して調理しなくてはならないので、ちょっと面倒。
でも今日の『ほうとう』なら麺と具・スープが1食分ずつ袋に入っていて、
そのまま電子レンジで加熱するだけで食べられます!
厚みのある幅広の麺で、電子レンジで調理したとは思えないほどコシがあってモチモチ!
肉や野菜などゴロゴロ入った具材にも味がしみていて、
とろみのあるスープもまるでお店で食べているみたい!
味噌仕立てのスープが絶妙で、豚肉・かぼちゃ・しいたけ・里芋・にんじん・油揚げといった
6種類の具材がゴロゴロ入っていて、食べ応え十分!
お届けは、通常340g入りが8袋のところ、今だけ期間限定で4袋増量の12袋でお届け!
しかも、2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料。
常温で保存できて、賞味期間は約8か月。本格的な『ほうとう』をご自宅で味わってください。
お取り寄せ感覚でぜひ!体の中から温まりますよ。
ご注文は今週金曜・夜6時まで。これを過ぎますと取り扱いは一旦終了!
次いつご紹介できるかわかりませんので、気になった方はぜひ!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
評論家・西舘好子さん
2019年1月8日(火) 極シアター
今日は、評論家の西舘好子さんをお迎えしました!
1940年、東京都のお生まれ。
1982年、劇団「こまつ座」主催し、劇団のプロデュースを手掛けられ、
1985年には、第20回紀伊国屋演劇団体賞を受賞。
1988年、劇団「みなと座」を主宰し、数多くの芝居をプロデュース。
1994年にはスポーツニッポン芸術大賞を受賞されます。
また、2002年に「日本子守唄協会」の理事長に就任され、現在は会長をお勤めです。
今日は、最新刊「日本の子守唄 命と愛のメッセージ」から
子守唄がどれほど大事なのか?などや、
リスナーさんのご相談に乗っていただきました。
西舘好子さんの最新刊「日本の子守唄 命と愛のメッセージ」は
「游学社から2000円+税で出版されています。
そして「日本子守唄協会」の公式HPはコチラ!
★☆★☆★本編は
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『群馬県で、美しいボタンが並ぶ企画展が開催中!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2019年1月8日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『群馬県で、美しいボタンが並ぶ企画展が開催中!』
国内外のアンティークなボタンを集めた展覧会、
『愛(め)でるボタン展 アイリスのボタンづくり』が、
群馬県にあります太田市美術館・図書館で開かれています。
こちらの展覧会では、太田市に本社があるボタンのトップメーカー、
「アイリス」が運営する「ボタンの博物館」の所蔵品から選ばれた
貴重な800点の美しいボタンを展示。
今回、展示されているなかで最も古いものは、
「フィビュラ」と呼ばれる古代ローマ時代の青銅製の留め金で、
これがボタンの起源とされているとのこと。
そして、最も高価なのは、1867(慶応3)年のパリ万国博覧会に出品された「薩摩ボタン」。
薩摩焼の技法で作られており、陶器の白い肌や金色など、
多色づかいが特徴となっている。直径29ミリのボタン1個に、なんと60万円の値が付くのだとか!
そのほかにも、18世紀のイタリアで作られたという、直径23ミリの18金の土台に
500個近い極小の色ガラス片を埋め込んでハトを描いたボタン「ミクロモザイク」、
18世紀末のフランス革命の勝利により解放された農民の姿を描いた七宝ボタンなど、
貴重な逸品が並んでいる。
また、ボタンの展示以外にも、
群馬県・高崎市在住の芥川賞作家・絲山秋子(いとやま・あきこ)さんによる
ボタンを題材にした書き下ろしの短編をスライドで紹介。
更に、太田市在住の写真家・吉江淳(よしえ・あつし)さんが
撮影したボタン製造工場のパネル写真の展示なども行われている。
こちらの企画展『愛(め)でるボタン展 アイリスのボタンづくり』は、
来週の月曜日・1月14日(成人の日)までの開催。
開館時間は午前10時から午後6時まで。入場は無料。
会場となる「太田市美術館・図書館」へは、東武伊勢崎線・太田駅から歩いて1分ほど。
詳しくは、「太田市美術館・図書館」のホームページをご覧ください。