『谷中』
今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと舘谷春香アナが
『谷中』にお邪魔した模様をお送りしました。
まずは、女優・川上麻衣子さんのお店「スウェーデン・グレイス」へ!
こちらは、川上さんが子どもの頃に生活し、今でも定期的に訪れている
というスウェーデンの雑貨をはじめ、川上さんご自身がデザインされた
ガラス製品などを扱うオシャレなセレクトショップとなっています。
店内には、こんなカワイイ募金箱も!
ちなみに、こちらの募金箱に集まったお金は、猫の保護活動のために
使われるそうです。
また、スウェーデンでベストセラーとなった作品を川上さんが翻訳
された絵本なども扱っています。
続いては、「スウェーデン・グレイス」の一軒隣にある飲食店、
ベジフルカフェ「F9」へ!
まだ早い時間だったにも関わらず、二人の人生の先輩がお酒を
楽しまれていました。
次回は、この続きからお届けします。
お楽しみに!
★☆★☆★本編は
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『進化が止まらない! 電子体温計特集!!』(後編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2019年1月11日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『進化が止まらない! 電子体温計特集!!』(後編)
昨日に引き続き、さまざま進化を遂げている最新の電子体温計の中から、
小尾さんが注目した商品をご紹介しました。
今日ご紹介したのは、いっさい体に触れることなく計測することができる
という体温計。「ドリテック」という会社から発売されている、その名も
「TO-401 非接触体温計」。
センサーの部分をこめかみのあたりに向けると、体から出る赤外線を
体温計が読み取るという仕組み。体温計側から赤外線を出しているわけ
ではないので、もちろん人体への影響などはないそうです。
こめかみから2~3cmほど離した位置から測り、計測時間はたったの
1秒ほど。直接、肌に触れないので衛生的で、感染症などのリスクも
少ないため、抵抗力の弱いお年寄りや子どもたちにも安心。
また、肌に触れることなく短い時間で測定できるので、子どもが寝ている
間など、起こさずに測ることができるのもポイント。
ちなみに、体温が37・5℃を超えていた場合には、連続したアラーム音で
知らせてくれるので、とてもわかりやすくて便利。
さらに、こちらの体温計は体温を測るだけではありません!
「体温計モード」から「表面温度測定モード」に切り替えることで、
お風呂の水温や赤ちゃんのミルクなどの表面温度の計測もできるという
優れモノ!
こちらの「TO-401 非接触体温計」は、ピンクとブルーの2色が用意
されており、それぞれ4298円で発売中です。
毎年大好評!『こだわりの佐野ラーメン』
今日は『こだわりの佐野ラーメン』をご紹介しました。
『佐野ラーメン』と言えばツヤツヤした平打ちのちぢれ麺で、滑らかで独特の食感が特長!
佐野ラーメンならではの[青竹打ち]を再現し手打ち麺のように仕上げました。
茹で伸びしにくく、もっちり食感とツルツルッとしたのど越しで箸がすすみますよ!
原料の小麦粉は、生産量が少ない『栃木県産のタマイズミ』100%。
中華麺に適した小麦粉で、麺を食べた時の風味が違います!
麺の小麦粉は『栃木県産タマイズミ』、スープには『日光の醤油』、
さらに麺打ちの際の仕込み水には日光連山の伏流水を使用。
大正9年創業の本場栃木の老舗製麺所が文化放送リスナーのために、特別に用意してくれました!
スープは鶏ガラベースに、こちらも地元にこだわり日光の蔵元の醤油を合わせ、
あっさりだけど奥深い昔懐かしいスープが平打ち麺と絡んで、絶妙なおいしさ!
飽きの来ない上品な佐野ラーメンをぜひご自宅で味わってください。
栃木県の素材にこだわったおいしい『佐野ラーメン』が合計25食でお届け。
ご注文を受けてから製麺して、作りたてを直送いたします!
賞味期限は約3か月。生ラーメンなのに常温で保存できるので、置き場所にも困りません。
まだまだ寒い日が続きます。おいしいラーメンをストックしておいたらいかがでしょうか。
原料と製造方法にトコトンこだわった期間限定商品です。
これが買えるのは文化放送ラジオショッピングだけ!
来週16日水曜夕方6時締切となりますので、ご注文はお早めに。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『北方領土』
今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの
山本カオリ記者が登場!
今回は、北方領土問題について、元島民の声を交えながら
現在の状況をレポートしてもらいました。
★☆★☆★本編は
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音楽プロデューサー・酒井政利さん
2019年1月10日(木) 極シアター
きょうの『極シアター』は、音楽プロデューサーの酒井政利さんをお迎えしました!
1935年、和歌山県のお生まれ。
立教大学・文学部を卒業後、松竹を経て
日本コロムビアへと転職され、音楽の道へ。
以降、日本コロムビア、CBS・ソニー(現:株式会社ソニー・ミュージック
エンタテインメント)のプロデューサーとして、レコード業界の黄金期を担います。
プロデュースの原点となった南沙織をはじめ、
フォーリーブスやキャンディーズ、山口百恵など
数多くのミュージシャンを発掘、育成。
これまで50年以上のプロデュース活動により、
300人余りのアーティストを世に送り出してきました。
売上げ累計は約3500億円にのぼり、
"伝説のプロデューサー"の異名をお持ちです。
また、その仕事のフィールドは音楽分野だけにとどまらず、
映画や舞台、TVドラマの企画・制作など、メディアの枠を超えて幅広く活動。
2005年には、長年にわたる功績が認められ、
音楽業界としては初めて文化庁長官表彰を授与されました。
御年83歳となられた現在も、
音楽プロデューサー・メディアプロデューサーとして、第一線でご活躍中です。
今回は、酒井さんの手がけてきたアーティストや
"南太平洋4部作"と呼ばれミリオンセラーになった一連の作品など、
これまでのお仕事についてお話を伺いました。
酒井さんのご著書「誰も書かなかった昭和スターの素顔」は宝島社から680円+税で発売中です。
★☆★☆★本編は
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