年内ラストの商品!『<北海道・函館>ヱビスのいかめし』
今日は『<北海道・函館>ヱビスのいかめし』をご紹介しました。
イカは、漁獲量が年々減っている国内産のスルメイカを使用。
ヱビスパック独自の製法でふっくらボイルして特製ダレに漬け込んだ後、
『ゲソ』と『ご飯』を詰めてすぐパック詰め!作りたてのおいしさを閉じ込めています。
箸で押すだけで切れるほど柔らかく、イカにもご飯にもしっかり味が染みているから、
噛むほどにジュワーッと旨みが出てくるんです!
味付けもいい!プリプリに茹でたスルメイカを、昆布やカツオ、椎茸の風味を加えた
甘辛のタレに漬け込みました。これに、北海道産のご飯と蒸したもち米、イカのゲソを詰めて、
味をじっくり染み込ませています。タレの染み方が絶妙でおいしい!
中骨は丁寧に取り除いてあるので、まるごと食べられます。
いかめし一筋の函館のメーカー《ヱビスパック》こだわりの味付けで、とってもおいしい!
分量は、1尾約80gの『いかめし』が2尾1パックになって、合計8パックで16尾。
2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料!
保存は常温でOK!食べる時は、真空パックのまま湯せんで温めるだけ。
柔らかくて食べやすいので、お子さんからご年配の方にも喜ばれます。
パパッとランチを済ませたい時や夜食にも重宝!本場の味が楽しめますよ。
お正月、おせちを満喫した後は、簡単調理でおいしい『いかめし』をぜひ!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『"お茶"をテーマにしたホテルがオープン!』(後編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年12月28日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『"お茶"をテーマにしたホテルがオープン!』(後編)
昨日に引き続き、東京・新橋にオープンした"お茶"をテーマにした
宿泊施設「ホテル1899東京」にお邪魔した模様をお届けしました。
あらためて、こちらの「ホテル1899東京」は多くの文人墨客に愛されてきた
明治創業の老舗「龍名館」が手がける新たなホテルで、客室をはじめホテル
内の至るところに"お茶"や"和"のテイストが、散りばめられています。
昨日の放送でお届けした、"茶屋の縁側"をイメージした客室を拝見した後、
ホテルの1階にあるレストランへと移動。
「ホテル1899東京」ご自慢の"お茶を使った料理"「お茶ソーセージ」と
「抹茶ポテトサラダ」をいただきました!
そのほか、こちらのレストランでは日本各地から取りよせた商品や、
ホテルのオリジナル商品など、常に10種類の日本茶の茶葉の販売も
行っています。
なお、こちらの「DELI&BAR 1899 TOKYO」は、現在、先行オープン
という形でディナーのみ営業。
年が明けて1月16日(水)にグランドオープンの予定となっています。
今回お邪魔しました「ホテル1899東京」は、都営三田線・御成門駅から
歩いて6分ほど、各線の新橋駅からも歩いて10分ほどの場所にあります。
料金は1室2名・朝食付きで23,000円からとなっていますが、現在、
通常料金よりもお得に宿泊することができる「新規開業プラン」なども
用意されていますので、詳しくは「ホテル1899東京」のホームページを
ご覧ください。
『馬るこGメン出動! 悪徳商法の闇を暴く!!』
『くにまるレポーターズ』には、偶数月の第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこ師匠が登場!
お弟子さんである鈴々舎美馬さんもご一緒です。
なんと今回は、馬るこ師匠が『Gメン』に変身。
都内各所に貼られている「ハイクラスな女性をサポートしてくれる男性募集」という
謎の広告について、その実態を調査しました。
過去の経験から、詐欺まがいの悪徳商法に対しては
厳しい目を持っているという馬るこ師匠。
とはいえ、もしかして本当に、日本のどこかには
自分のサポートを待っている美人がいるのでは......?
そんな期待も捨てきれないまま、
広告に書いてある番号に電話をかけてみたそうです。
電話口に現れたのは、「先に手数料を振り込めば、
食事やデートの相手を探している女性を紹介できる」と豪語する一人の女性。
この方との30分以上に及ぶやり取りを
ダイジェストでレポートいただきました。
苛立ちながら対応する電話口の女性に対して、
素性を隠して質問を繰り返す馬るこGメン。
こうなるともはや、どちらが詐欺師かわからないような......。
ということで、『馬るこGメン』は今後もたびたび登場し、
さまざまな闇を暴いていきます!
調査してほしいネタをお持ちの皆さま、ぜひ情報をお寄せくださいね。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
プロ野球選手・久保康友さん
2018年12月27日(木) 極シアター
きょうの『極シアター』は、プロ野球選手の久保康友さんをお迎えしました!
1980年、奈良県のご出身。
中学までは主に軟式野球の選手としてご活躍。
その後、文武両道を誇る名門・関西大学第一高校に進学されますと
1998年にはエースとして春夏連続で甲子園に出場。
特にセンバツでは、松坂大輔投手らを擁する横浜高校に
惜しくも敗れはしましたが、チームを準優勝に導かれました。
卒業後は社会人野球の強豪・松下電器へと就職。
入社してから数年間は思うような結果が出せませんでしたが、
5年目にして遂に真価を発揮。
日本代表にも名を連ねるようになりますと、
迎えた2004年のドラフト会議において、千葉ロッテマリーンズに自由獲得枠で入団。
すると、"松坂世代最後の大物"という前評判通りの活躍を見せ、
3つの完封を含む10勝をマークし、見事、新人王に輝かれます。
その後、阪神タイガース・横浜DeNAベイスターズを経て、アメリカへ。
今シーズン途中からは、アトランティック・リーグの
シュガーランド・スキーターズでプレーされました。
数少なくなってきた松坂世代の現役選手として、さらなる活躍が期待されています。
今回は、高校時代のエピソードを中心に、
「奇跡だった」と仰る甲子園決勝への出場、
苦しい状況から投球技術を磨かれた社会人野球時代について
久保さんならではの哲学を交えながらたっぷりと伺いました!
【タイムテーブル】
10:05頃 極シアター 第一幕
10:35頃 極シアター 第二幕
11:20頃 極シアター 第三幕
『"お茶"をテーマにしたホテルがオープン!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年12月27日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『"お茶"をテーマにしたホテルがオープン!』
先日、東京の新橋に"お茶"をテーマにしたホテルがオープンし、
早くも話題となっているということで、実際に小尾さんがお邪魔
してきました!
こちらは、明治創業の老舗で、日本画家の川村曼舟や伊東深水などを
はじめ、多くの文人墨客に愛されてきた「龍名館」が手がける新たな
ホテルで、「ホテル1899東京」と名付けられました。
ホテル名の「1899」というのは、御茶ノ水にあるお茶をテーマにした
レストランの名前に由来するそうです。ちなみに、1899年はホテルを
運営する龍名館が創業された年なのだとか。
客室数は全部で63室。そのすべてが「茶屋をイメージした庵(いおり)」を
デザインコンセプトにしたデザイナーズルームとなっています。
客室タイプは4種類ありますが、どの部屋もカーペットやインテリアなどは、
木目と緑茶をイメージしたやわらかいグリーンを基調にしているそうです。
今回、拝見したのは「スーペリアダブルB -ENGAWA-」という部屋。
その名の通り「茶屋の縁側」をモチーフにした家具を設置しているのが特徴。
また、客室のベッド側半分の床全体を約40cm高くすることで、茶屋の縁側の
ように腰をかけてくつろぐことが出来る他、お茶をその場で淹れられるように、
洗面台をベッドルーム側のデスク横に配置しているのも、他のホテルでは
見られない珍しい特長となっています。
さらに、シャンプーなどのアメニティまで緑!
緑茶の成分が入っているそうで、フロントで購入することもできます。
明日は、こちらの「ホテル1899東京」の1階にあるレストランで
提供されている"お茶を使った料理"を試食させていただいた模様を
お届けします。お楽しみに!