漫画家の吉田戦車さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、漫画家の吉田戦車さんに
お越しいただきました。
吉田戦車さんは1963年、岩手県のお生まれ。
大ヒットしたギャグマンガ『伝染るんです。』をはじめ『ぷりぷり県』
『おかゆネコ』『忍風!肉とめし』『出かけ親』など、数多くの作品を
次々に発表し、多くのファンに支持されています。
1991年、『伝染るんです。』で第37回文藝春秋漫画賞を、2015年には、
第19回手塚治虫文化賞の短編賞を受賞されました。
奥様は『おるすばんエビちゅ』『おいピータン』などでおなじみの
漫画家・伊藤理佐さんで、最近はおしどり夫婦ぶりも何かと話題に
なっています。
今回は、吉田戦車さんの最新エッセイ『ごめん買っちゃった
マンガ家の物欲』についてお話を伺いました。
☆吉田戦車さん最新エッセイ情報
『ごめん買っちゃった マンガ家の物欲』
(光文社より、税別1100円にて発売中)
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
陸上選手【セイコー社員アスリート】・山縣亮太さん
2018年12月10日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、セイコー社員アスリートの陸上短距離
日本代表・山縣亮太選手をお迎えしました。
山縣亮太さんは1992年、広島県・広島市のお生まれ。
小学4年生の時、地元の陸上クラブに入り、競技生活がスタート。
高校時代には、国体での優勝や世界ユース選手権での入賞などを経験。
高校卒業後、慶應義塾大学へと進学されますと、2012年に開催された
ロンドン五輪に出場を果たされます。
大学卒業後は、セイコーホールディングス株式会社へと入社され、
2大会連続での出場となった2016年のリオデジャネイロ五輪では、
4×100メートルリレーで第1走者として、銀メダルの獲得に貢献。
個人としても、100メートル準決勝で10秒05というオリンピックに
おける日本人記録をマークされました。
その後も、去年の全日本実業団選手権と今年のアジア大会において、
日本歴代2位タイとなる10秒00を記録されたほか、同じく、今年の
アジア大会の4×100リレーで、日本勢としては20年ぶりとなる
金メダルを獲得されるなど、陸上男子短距離界を牽引するおひとり
として、ご活躍中です。
そんな山縣亮太選手をお迎えし、野球に熱中していたという少年時代の
お話をはじめ、陸上を始めることになった経緯、これまでに出場された
2度のオリンピックの思い出、9秒台への思い、東京オリンピックへの
意気込みなどを伺いました。
また、山縣選手が子どもの頃から愛して止まないという「広島カープ」
についても語っていただきました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
プレゼントにおすすめ!『ダイヤ1粒&クロス型ペンダントネックレス』
今日は『ダイヤ1粒&クロス型ペンダントネックレス』をご紹介しました。
ダイヤモンドのネックレスというと、1本は持っていたいジュエリーですよね。
今日のネックレスは、ダイヤ1石・0.05ctをぐるりと一周囲んだ
『覆輪留め』のデザインで、枠のシルバーと一体化してダイヤがとっても大きく見えるんです!
シンプルで上品なデザインだから、年齢を問わず長くお使いいただけます。
しかもこのダイヤ、超一流ホテルにお店を展開している老舗メーカーが
ニューヨークで直接買付けしたダイヤモンド。だから品質がいいんです!
ネックレスもきれいです!シルバーにロジウムコーティングしたカットボールチェーンで、
動くたびにキラキラして華やかな気分になりますよ。
別に、人気の高いクロス型デザインもご用意!こちらはシャンパンカラーが美しいダイヤで、
色味が揃うようにメーカーのバイヤーが一石一石じっくり確認。
11石・合計0.1ctを丁寧に留めて、クロス型のペンダントに仕上げました。
どちらもネックレスもシンプルなデザインだから、飽きずに長く使えます。
実はこのネックレス、超一流ホテルの店頭でそれぞれ1万5千円で販売されているんです。
これを文化放送のリスナーのためならと、
今回もメーカーが思い切った特別価格で出してくれました!今日はチャンスですよ!
『1粒タイプとシャンパンカラーのクロス型のダイヤのネックレス』が2本でご用意。
化粧箱に入れて、数量限定でクリスマスの前にお届け!しかも、全国送料無料!
2本あるとその日の気分や装いで選べますし、チェーンの長さが違うので
重ね着けもきれいに決まります。プレゼントを受け取る方も喜んでくれますよ!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『今週末、ガスミュージアムで 「クリスマスコンサート」を開催!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年12月3日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『今週末、ガスミュージアムで 「クリスマスコンサート」を開催!』
このコーナーでもたびたび取り上げています、東京都・小平市にある
『東京ガス・ガスミュージアム』。
そんな『ガスミュージアム』において、今度の週末、家族そろって
楽しめるイベント「クリスマスコンサート」が開催されるそうです。
あらためて、こちらの『東京ガス・ガスミュージアム』というのは、
明治時代のはじめにガス灯が灯って以来、台所やお風呂・暖房など、
いつも私たちのくらしと共にあったガスの歴史を楽しみながら学べる
博物館となっています。ガス灯がともる緑豊かな庭園と、明治時代の
建物を復元した、モダンなレンガ造りが印象的な施設です。
そんなガスミュージアムで今度の週末に行われる「クリスマスコンサート」
では、ガスミュージアムがある地元・小平の「錦城高等学校 室内楽部」と、
唱歌・童謡・愛唱歌を広め、歌い継ぐことを目標に活動している、「小平市
少年少女合唱団」の皆さんが、素敵な演奏と歌声を披露。
コンサートは一部~三部構成となっており、「ジングルベル」
「きよしこの夜」といった定番のクリスマスソングはもちろん、
ルパン三世のテーマやディズニーソングなども披露されるのだとか!
こちらの「クリスマスコンサート」は、今度の日曜日・16日の午後2時から
3時半までの開催(開場は1時半)
入場は無料ですが、お電話による事前予約が必要となります。
なお、会場の都合により、先着50名様とさせていただきます。
会場となる『東京ガス・ガスミュージアム』へは、
西武新宿線・花小金井駅からバスで10分ほど。
詳しくは『東京ガス・ガスミュージアム』のホームページをご覧ください。
ガス燈がともる幻想的なレンガづくりの洋館で、地元の高校生たちによる、
美しく、そして楽しい歌声をお楽しみください!
フリーランサー・稲垣えみ子さん
2018年12月7日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、元アフロヘアーがトレードマーク、元・朝日新聞記者の稲垣えみ子さんをお迎えしました。
憧れだった海外生活を敢行!、フランス・リヨンで過ごした2週間を綴った稲垣さんの新刊本『人生はどこでもドア』から、どこにいても変わらない稲垣流ライフスタイルについて伺いました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
■稲垣えみ子・著『人生はどこでもドア』(東洋経済)はこちら!
■稲垣えみ子さん連載中のコラム
AERA dot. 連載「アフロ画報」はこちら!
■稲垣えみ子さんのプロフィール
1965年、愛知県のお生まれです。
一橋大学社会学部をご卒業後、朝日新聞社に入社され、高松支局、京都支局へ、そして大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て論説委員、編集委員をつとめられ、原発事故をきっかけに始めた「超節電生活」をつづったコラムが話題になりました。
2016年1月、50歳を機に早期退社され、現在は、夫なし、子どもなし、冷蔵庫なし、仕事はしたりしなかったりの、フリーランスな日々を送られ、エネルギーもお金も使わぬ幸せを追求中の稲垣えみ子さんです。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★