歌手・今陽子さん
2018年11月20日(火) 極シアター
今日は歌手の今陽子さんをお迎えします!
1951年、愛知県東海市生まれです。
1967年、15歳でビクターレコードよりソロ歌手として「甘ったれたいの」でデビュー。
1968年キングレコードに移籍後、ピンキーとキラーズのヴォーカリスト・ピンキーとして
「恋の季節」が売上げ270万枚を超える大ヒットし、
シングルの売り上げトップを17週獲得するという、今でも破られない記録を達成しています。
1972年ピンキーとキラーズ解散後、ソロ歌手に戻って活動。
また、映画・ドラマ・舞台など、女優としても活躍されています。
11月7日に、26年ぶりの新曲「This is My Season~「今」を生きる~」を始め
11曲を収録したアルバム「今の季節」をリリースされた話から、
シンガー仲間、そして飲み仲間でもあった西城秀樹さんとのエピソードなどを伺いました。
今陽子さんのオフィシャルブログはコチラ!
公式HPはコチラ!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
落語家・桂雀々さん
2018年11月19日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、落語家の桂雀々さんをお迎えしました。
桂雀々さんは1960年、大阪市住吉区のお生まれ。
小学生時代はテレビの視聴者参加型番組の常連で、中学生時代は
テレビ番組のコーナーに登場して勝ち抜き、チャンピオンに輝く
など幼少期から人気者に。
1977年、上方落語の桂枝雀に入門し、10月に桂枝雀独演会にて
初舞台を踏むことになります。芸歴35周年を迎えた2011年、
拠点を東京に移し、独演会は毎回完売となる人気ぶり。
さらに、落語以外でもTV、映画、舞台での出演に加え、教壇でも
講師をつとめるほか多方面でご活躍中。
2017年にはTBSドラマ『陸王』に出演し、話題となりました。
そんな桂雀々さんをお迎えし、師匠である今は亡き桂枝雀さんとの
思い出話をはじめ、必死に生き抜いてきた少年時代、落語家になる
前のテレビでの活躍、さらには、ここ最近の俳優としての活動など
についてお話しいただきました。
また、お母様との再会エピソードや現在の関係性なども伺いました。
★☆★☆★本編は
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音楽評論家のスージー鈴木さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、音楽評論家のスージー鈴木さんに
お越しいただきました。
スージー鈴木さんは1966年、大阪府東大阪市のお生まれ。
音楽評論家、野球評論家、ラジオDJなど、多彩な活動をされています。
これまでの著書に『【F】を3本の弦で弾くギター超カンタン奏法』、
プロデュースされた書籍に『日本は、』などがあります。
そして、2015年の秋に発売された『1979年の歌謡曲』と、その続編で
今年の春に発売された『1984年の歌謡曲』が多くの歌謡曲ファンに
好評を博しました。 さらに『サザンオールスターズ 1978-1985』、
『カセットテープ少年時代 80年代歌謡曲解放区』などの本も書かれ、
トークイベントやラジオ出演など、大きく活躍の場を広げています。
今回は、スージー鈴木さんの最新刊『イントロの法則 80's~沢田研二
から大滝詠一まで』についてお話を伺いました。
☆スージー鈴木さん新刊情報
『イントロの法則 80's~沢田研二から大滝詠一まで』
(文芸春秋より、税別1400円にて発売中)
★☆★☆★本編は
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『「港区の郷土歴史館」がオープン!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年11月19日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『「港区の郷土歴史館」がオープン!』
文化放送の社屋もあります東京都・港区。
そんな港区の歴史を知ることができる施設「港区立郷土歴史館」が、
先日オープンし、話題となっています。
今回オープンした「港区立郷土歴史館」は、80年前に建てられた国の
調査研究機関「公衆衛生院」の建物を改修したもの。そんな歴史的な
建造物の中で、港区の歴史をじっくりと楽しめる施設となっています。
ちなみに、こちらの設計を担当したのは、東大安田講堂なども手がけ、
後に東京帝国大学の総長まで務めた建築家・内田祥三さん。
その後、「国立公衆衛生院」と名称を変更し、2002年まで使われた後、
2009年に港区が土地・建物を取得。2016年の11月に着工し、総工費80億円
近くをかけ、耐震や防火の基準を満たすように改修。
また、古い扉や照明など、できる限り当時の様子を残すように工夫を重ね、
今年の2月に完成。その後、展示物などを整えていき、先日のオープンに
こぎつけました。
鉄骨鉄筋コンクリート造りで地下1階・地上6階建てとなっており、
館内には大理石や寄せ木細工を使った床、吹き抜けの空間が広がる
ホール、340席ある旧講堂などがあり、外観も含めてまさに荘厳な
造りとなっています。
常設展示室では、港区の海岸線の変遷、都市と文化の広がり、鉄道などの
交通や産業の発展してきた様子を学ぶことができます。
また、コミュニケーションルームでは、鳥やカエル・スズムシの鳴き声など、
自然の音を聞くことができるほか、なんと巨大なミンククジラの骨格標本や、
本物の縄文土器などに直接ふれることもできるのだとか!
こちらの「港区立郷土歴史館」は、東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線の
「白金台駅」から歩いてすぐの場所にあります。
開館時間は午前9時~夕方5時まで(土曜日のみ午前9時~よる8時まで)
毎月第3木曜日と年末年始などは休館。
常設展の観覧料は大人300円、小中高生100円。
コミュニケーションルームなどは無料で利用できます。
なお、詳しくは「港区立郷土歴史館」のホームページをご覧ください。
相談だけでもOK!『《ヤマダ電機》外壁&屋根リフォーム』
今日は『《ヤマダ電機》外壁&屋根リフォーム』をご紹介しました。
外壁の塗り替え目安は約7年。例えば、
①外壁の色が変わってきた②触ると白い粉が付く③細かいヒビがある、など思い当ったら注意!
防水が切れると建物の寿命に影響します。
今日は、調査・見積もりから施工後のアフターフォローまで一貫サポートしてくれる、
《ヤマダ電機》と文化放送ラジオショッピングの共同企画。
約1週間の工事で、まるで新築と見違えるほどきれいな外観に!
塗料は耐久性のあるセラミックシリコンで、汚れに強く、環境に優しい水性タイプ。
ご近所に配慮した、ニオイの少ない塗料で施工中も安心!
実は、セラミックシリコンでの塗り替えは100万円前後する場合が多いところ、
《ヤマダ電機》との共同企画で驚きのお値段、しかも安心の5年保証!
今日は別に、『屋根リフォーム』もご用意。
①家を建てて10年経った②重い瓦を乗せたまま、とか③雨漏りやサビが気になったら、
早めのメンテナンスがおすすめ!
今回の屋根材は、耐久性に優れた断熱材一体型の省エネタイプ。
家の中の温度を逃さないから、真冬の光熱費も変わりますよ!
塗膜は長期の10年保証で、とっても軽いから建物の負担も軽減できます。工事はなんと2日程度!
見えないところにある屋根も、全国展開で信頼の《ヤマダ電機》でぜひ!
外壁面積20坪、屋根面積10坪それぞれ今だけ2万円値下げ!
標準工事費込、調査も見積りも無料。
外壁だけ、屋根だけも承りますし、まとめてリフォームもおすすめ!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。