『富山県のご当地商品を扱う自動販売機が登場!』
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2018年11月13日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『富山県のご当地商品を扱う自動販売機が登場!』
この秋本格デビューを果たした富山の新品種米「富富富」の販売に伴い、
そのPRの一環として設置された自動販売機。
【内容】
●「富富富」1袋300グラム(2合分)が500円
●「幸のこわけシリーズ(ほたるいか、しろえびの加工品など)」
●富山の銘酒・満寿泉を使ったチョコレート「キットカットミニ」、
●「かまぼこチップス」
●ご当地ラーメン
●ご当地カレー
●「ケロリングッズ」
●丸めると「ますずし」の形になる靴下
自販機の設置場所は都内の2ヵ所。
1・東京メトロ・大手町駅 東西線中央改札付近(B1出口付近)
2・羽田空港・第2ターミナルビル2階 出発ロビー北喫煙室の横
なお、設置期間は大手町駅・羽田空港ともに、今年度末までの予定。
富山県によりますと、状況などを見極めて継続も検討するとのことです。
フリーライターの鈴木弘毅さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、フリーライターの鈴木弘毅さんに
お越しいただきました。
鈴木さんは1973年、埼玉県のお生まれ。
中央大学を卒業後、「駅そば」を筆頭に道の駅、スーパー、健康ランド
など旅にまつわるさまざまなB級要素を研究し、独自の旅のスタイルを
提唱。雑誌などに情報を寄稿する"旅のスピンオフ・ライター"として
精力的に活動されており、「駅ナカ・駅マエ・駅チカ温泉」や「愛しの
富士そば」など、数多くのご著書をお持ちです。
今回は、鈴木さんが手掛けられた最新刊『駅そば東西食べくらべ100―
3000店を食べた中から厳選! 旅の手帖MOOK』と、『全国「駅ラーメン」
探訪‐地域に人を呼ぶ、ご当地の味』についてお話を伺いました。
☆『駅そば東西食べくらべ100―3000店を食べた中から厳選! 旅の手帖MOOK』
(交通新聞社より、税別833円にて発売中)
☆『全国「駅ラーメン」探訪‐地域に人を呼ぶ、ご当地の味』
(交通新聞社新書より、税別800円にて発売中)
★☆★☆★本編は
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俳優・佐藤B作さん
2018年11月12日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、俳優の佐藤B作さんをお迎えしました。
佐藤B作さんは1949年、福島県のお生まれ。
小学校4年から地元の小学校で演劇部に所属。
海外に行く仕事がしたいと考え、早稲田大学商学部に入学。
しかし、その頃に通っていたジャズ喫茶で見たドラマを見て
「役者になろう」と決意。演劇サークルに入り、プロの演劇
集団のオーディションを受けるも不合格。
アンダーグラウンド自由劇場に裏方として入ることに。
「半年裏方やったらレッスンを受けさせる」という言葉で奮起、
卒業公演の時には主役の座を射止められました。
その後、もっと面白いことをやりたいと自分で劇団・東京ボード
ビルショーを旗揚げ。
以降、萩本欽一さんとの出会いによってテレビなどにも出演し、
現在は様々なステージで活躍されています。
そんな佐藤B作さんをお迎えし、まもなく東京公演がスタートする
舞台『犬神家の一族』の見どころや共演者とのエピソードなどを
伺ったほか、役者仲間との飲み会"西荻の会"のお話、さらには、
奥様との馴れ初めなど、お仕事の話題からプライベートまで、
楽しいトークが満載でした。
また、「人生で一番楽しいことは、人を愛すること」
「スケベ心がないと優しくなれない」というふたつの
名言を残してくださいました。
☆舞台『犬神家の一族』の詳細はコチラ!
★☆★☆★本編は
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買い替えのチャンス!『《パーパス》ガス給湯器交換工事』
今日は『《パーパス》ガス給湯器交換工事』をご紹介しました。
給湯器の寿命は約10年。例えば、
①なかなかお湯にならない②温度が安定しない③給湯器の周りが臭う、変な音がする、など
一つでも思い当ったら危険信号!給湯器は壊れたら突然お湯が出なくなりますよ。
今日の給湯器は、高機能のリモコンが特徴で《給湯専用》には
『お湯はりオートストップ』機能付き。もうお湯をあふれさせる心配もない!
《追い焚き式》は『お湯はり』・『追い焚き』・『保温』機能や『予約タイマー』、
配管を洗浄できる『配管クリーン』、ガスやお湯の使用量も確認できる『エネルック』も!
音声リモコンで操作も簡単。給湯器を変えると燃焼効率も上がって、光熱費も節約。
3時間程度の工事で新しい給湯器に早変わり!その日の晩から快適に。
まずは調査とお見積りに伺います。ここまで無料!お気軽にお問合せを。
新規取付で『給湯専用』『追い焚き式』それぞれ16号、20号、24号をご用意。
更に、買い替えなら給湯器のメーカーを問わず下取り!
給湯専用は1万円、追い焚き式は2万円で下取りします。
標準取付工事費も撤去処分料も込みで、3年保証!大きな能力の20号・24号の他、
省エネタイプの「ecoジョーズ」もお買得価格でご用意!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『北区が"残念なイメージ"を払しょくするための動画を作成!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年11月12日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『北区が"残念なイメージ"を払しょくするための動画を作成!』
リスナーの皆さんは東京都の「北区」というと、どんなイメージがありますか?
人それぞれ、さまざまなイメージをお持ちかと思われますが、一般的には、
「遊ぶ場所がない」「若者が住みにくそう」......といったイメージを持たれて
いるかたが多いみたいです。
そんななか、そういった"残念なイメージ"を払拭すべく、北区の若手職員と
大学生が協力して区の魅力をPRする動画を制作し、話題となっているそうです!
今回の取り組みは北区のイメージ戦略事業の一環で、東京家政大学の学生15人、
働き始めて5年目までの若手職員10人が三つの班に分かれ、約9ヶ月かけて
企画立案から撮影、編集までを行い、合わせて3本の動画を制作。
その過程のなかでは、地元のケーブルテレビの職員から動画制作のコツなどを
教わったりもしたのだとか。
制作された3本のうちの2本は、「大みそかの夜に関東一円のキツネが集まり、
王子稲荷神社に参詣した」という地元の言い伝えを踏まえた内容に。
まず、約4分間の「お財布にやさしい『節約女子』の賢い遊び方@北区」は、
キツネのパペット(人形)の狐子(ここ)が、「今月、お金ないんだよね」
という女子大生に区内を案内する内容となっており、アニメーション風に
仕上げたオープニング・エンディングや、音楽に合わせてテンポよく切り
替わる映像が見どころなのだとか。
続いて、1分半ほどの「やるじゃん、北区。」は、キツネのお面をかぶった
女性が、区内を走り回るという内容。「遊ぶところなさそう」「廃れてる」
「緑が少なそう」など、区の負のイメージをスケッチブックに手書き文字で
示した後、キツネが疾走して北区の魅力を伝えていく。風景に合わせた特殊
効果などにより、躍動感のある映像に仕上がっているとのこと。
そして残りのひとつ、同じく1分半ほどの「#フォトジェニック北区東京」は、
おしゃれなスイーツ店や名主の滝公園などの絵になるスポットを紹介し、
最後に会員制交流サイト(SNS)での情報発信を呼びかけています。
思わず写真を撮りたくなるおしゃれな映像が盛りだくさん!
なお、現在、動画投稿サイト「ユーチューブ」の北区公式チャンネルで
公開しているほか、王子駅前の「北とぴあ」など、区の施設でも見られる
そうなので、ぜひ一度ご覧になってみてください。
もしかすると、北区のイメージがガラッと変わるかもしれませんよ。