『「耳かき用たわし」が大人気に!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年10月2日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『「耳かき用たわし」が大人気に!』
8月10日に発売となった「耳かき用たわし」。
仕事のストレスを抱える40代の男性を中心に注文が殺到し、すぐに完売!
発売から1週間で1ヶ月待ちという状況になっているそうです。
携帯電話の長時間使用やイヤホンの装着によって生じる、
現代人の「耳疲れ」をかき出す道具の1つとして、
SNSなどでも話題になっており、もはやその人気ぶりは
止まるところを知らないほどになっています。
こちらの「耳かき用たわし」は、
年間88万人が利用する睡眠専門サイト「Nelture(ネルチャー)」を運営する「アメイズプラス」が、
和歌山県にある創業70年の老舗たわし屋「コーゾー」に監修を依頼し、開発しものです。
ちなみに、耳かき用のたわしが商品化されたのは世界初とのこと。
耳に入るたわし......ということは、世界最小のたわしを作るということ。
数の製造メーカーに不可能と断られ続けたが、幾度となく素材や製造方法を研究。
1年の開発期間を経て、さじ(スプーン)型、スクリュー型、スパイラル型、ループ型に加え、
5種類目となる人類史上初の「たわし型」が誕生しました。
【「耳かき用たわし」の特徴】
①たわしは従来より洗い物に使用されており、食器を傷つけず、
やさしく汚れだけをかき落とす機能性を兼ね備えています。
360°放射形状により、従来の耳かきと比較して耳垢を簡単にかき出すだけでなく、
「耳疲れ」もかき出す気持ち良さが向上しました。
②長めと短めのたわし素材を交互に組み合わせることにより、
耳の中を適度にいじめることに。
自律神経の多くが集まっていることから副交感神経が優位になり、
眠くなるようにポカポカとした感覚になるのだそうです。
③日本人のおよそ8割を占める言われる乾燥タイプの耳垢専用に、
独自のたわし素材を選定。耳かきとしての機能性を追求しています。
こちらの「耳かき用たわし」は、睡眠専門サイト「Nelture(ネルチャー)」などで、
1850円+税で発売中。
現在、第4期生産分の予約受付中で、発送は10月上旬となる見込みです。
詳しくは『耳かき用たわし』で検索してみてください。