マルシアさん
2018年10月16日(火) 極シアター
本日は埼玉県飯能市・休暇村奥武蔵から生放送。
『極シアター』のゲストには、マルシアさんをお迎えしました。
≪マルシアさんプロフィール≫
1969年、ブラジルのサンパウロ州モジダスクルーゼス市のご出身。
17歳で来日し、「ふりむけばヨコハマ」で歌手デビュー。
数々の新人賞を獲得し、NHK紅白歌合戦にも出場されました。
その後ミュージカルにも多数出演され、圧倒的な歌唱力から
初演時には「文化庁芸術祭演劇部門新人賞」を受賞。
歌謡曲の他にJAZZ、ボサノヴァなど幅広いジャンルを歌い、
現在も定期的にLIVEを開催していらっしゃいます。
来日してから今年で30周年という節目。
ご家族の「成功するまで帰ってくるな」という言葉を胸に、
まだ帰ることができない...もっと歌手として!
ということで来年2月から始まるコンサートのタイトルを『Kick Off』にしたのだそうです。
マルシア Debut 30th Anniversary Kick Off Live~私はどうしてここに?
マルシアさんのデビュー30周年を華やかに彩る2つのコンセプト・ショウがビルボードライブで開催。
「歌謡曲」をテーマにした第一部、
そして「ミュージカルからスタンダードナンバーまで」をテーマにした第二部で、
ゆかりのある豪華な客演陣がそれぞれオンステージ。
更なる飛躍へのキックオフとなる祝祭的な一夜を、どうぞお見逃しなく!
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11247&shop=1
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暖か~い毛布が恋しくなる季節に!『シルク毛布』
今日は『シルク毛布』をご紹介しました。
シルクならではの細~い繊維を上手に毛羽立たせて
贅沢に作った毛布だからこその柔らかさ!
実は、シルクを使えば全てがこれだけしなやかな毛布になるわけではないんです。
まず、丁寧に洗っただけで染めずにきれいな白さ!しかも、『二重織り』といって
2枚重ねて1枚の毛布にするから、厚みがあってしなやか。
二重織りの機械1台で1日に25枚しか作れないほど、手間をかけて仕上げています。
そして、毛布の命ともいえる、毛を起こす『起毛』の技術。熟練の『起毛職人』が、
シルクの風合いを活かして作った毛布だから、ふんわりした掛け心地で
空気をたっぷり含んで暖かい!毛布の一大生産地、大阪・泉大津の《三井毛織》ならでは。
ペタッと圧縮したように押し潰された毛布とは違います!
肌に触れる毛の部分はシルク100%。人間の肌の成分と似ているので、
チクチクが気になる方にもおすすめ!色は高級感のあるオフホワイトだから
ギフトにも喜ばれますよ。しかも、シルクというとクリーニングの心配がありますが、
今日の『シルク毛布』は家で洗える!作りがいいから縮むこともなく、
風合いを損なうこともありません。
シングルサイズを全国送料無料でお届け!2枚組なら更にお買得!
自信を持って仕上げた日本製の毛布をこの機会にぜひ。
詳しくは
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『町田の特別養護老人ホームが「子ども食堂」に!?』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年10月16日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『町田の特別養護老人ホームが「子ども食堂」に!?』
ここ数年、各地で増えている「子ども食堂」という取り組み。
この番組でも、パン屋さんが立ち上げた「要町あさやけ子ども食堂」などを
ご紹介してきました。
今回ご紹介したのが、全国的にも珍しい、特別養護老人ホームを使った子ども食堂です。
子ども食堂を開いているのは、東京都・町田市にある特別養護老人ホーム「清風園」。
「にこにこ清風食堂」と名付けられた子ども食堂は、
子どもたちとお年寄りが交流できる場所として、賑わっているのだとか。
学校が終わった後、「清風園」にやって来た子どもたちは、中庭などを使って思いっきり遊んだ後、
午後6時になると食事の準備が整った食堂へ向かいます。
そして、「清風園」に入居しているお年寄りたちと一緒に食卓を囲んで、
同じメニューの晩ご飯を食べます。
そこには、世代を超えた会話の花が咲き、
子どもたちとお年寄りのたくさんの笑顔の輪が広がっています。
地域の民生児童委員からの要請を受け、2016年6月から始まったこちらの子ども食堂は、
毎月第1・第3木曜の夕方5時から二時間の開催。
食事代は100円。
毎回、小学生を中心に20~30人が参加しています。
季節ごとに「お月見」や「クリスマス」などのイベントも開催!
貧困家庭や一人で食事を取ることが多い子どもたちのために、
お正月や夏休みなども休まないのだそうです。
スタッフは教員を目指す玉川大学の学生など、
毎回10人程度のボランティアが調理や見守りに当たっています。
詳しくは、「にこにこ清風食堂」のホームページをご覧ください
作家の三上延さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、作家の三上延さんに
お越しいただきました。
三上延さんは1971年、神奈川県のお生まれ。 高校・大学では文芸部に
所属され、大学卒業後は藤沢市の中古レコード屋や古書店でアルバイト
勤務。 そして、その古書店勤務中に「第8回電撃小説大賞」に応募し、
三次選考で落選したものの、編集部に認められ2002年に作家デビューを
果たされました。 現在までに、ホラー・ファンタジーなどのシリーズ
ものを30冊近く執筆され、2011年3月から刊行された「ビブリア古書堂
の事件手帖」シリーズが、累計680万部以上のベストセラーとなり、
月9ドラマやコミックもヒットしました。また、2015年には新作となる
「江ノ島西浦写真館」を発売されると、こちらも好評を博すなど、
幅広い世代から支持されています。
今回は「ビブリア古書堂の事件手帖」の新シリーズ、
「扉子と不思議な客人たち」についてお話を伺いました。
☆三上延さん 著書情報
「ビブリア古書堂の事件手帖」新シリーズ『扉子と不思議な客人たち』
(メディアワークス文庫より、税別610円にて発売中)
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女優・古村比呂さん
2018年10月15日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、女優の古村比呂さんをお迎えしました。
≪古村比呂さんプロフィール≫
北海道生まれ。1985年、北海道のローカル番組出演中にスカウトされ上京。
クラリオンガール準グランプリに選ばれます。
1986年、東映映画『童貞物語』主役で女優デビュー。
21歳のときNHK連続テレビ小説『チョッちゃん』のヒロインを務め、
一躍人気女優の仲間入り。
2011年、子宮頸ガンと診断され闘病生活を送ることに。
その後、見事復帰し特撮ヒーロー作品『仮面ライダービルド』や、
ドラマ『トットちゃん』など、幅広い作品にご出演。
そんな中、昨年ガンの再発と転移が発覚。
再びの闘病生活の中でも、下着ブランドとコラボしファッション性の高い
医療用下着の開発を行うなど、精力的に活動されています。
そんな古村比呂さんをお迎えし、現在の体調やここ最近の治療の状況、
現在、手がけている「医療用下着」のプロデュースなどについて伺ったほか、
3人の息子さんを育て上げられた古村さんの子育てエピソードなどもお話し
いただきました。ちなみに、息子さんが結婚相手を連れてきた場合には、
まず「料理ができるか」をチェックするつもりだそうです。
☆古村比呂さんのブログはコチラ!
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