TSUNA編集長 竹内一馬さん
大相撲9月場所も、今日が3日目。
横綱:稀勢の里も戻ってきて活躍が期待できます。
今日は竹内さんに「今場所、この力士から目を離すな!」
という4人の関取を挙げてもらいました。
一人目はやはり横綱:稀勢の里。
「体重も前より増えていて、左も使えている。
このまま終盤まで行ってほしいですね」という竹内さん。
二人目は関脇:御嶽海。
「安定した相撲を取っているし、このまま大関までいくんじゃないかな」
三人目は嘉風。
「下位に落ちて大勝するパターンもある。それを期待したいですね」
四人目は貴ノ岩。
「5場所ぶりの幕内で、嘉風のように下位に落ちて大勝するパターンに期待です」
そして、最後にもう一人。
竹内さんが相撲マガジンの編集長になったきっかけの力士:豊ノ島。
「幕下筆頭まで上がってきた。全勝優勝して幕内に戻ってきてほしい!」
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シンガーソングライター・嘉門タツオさん(ピンチヒッター:砂山圭大郎アナウンサー)
2018年9月11日(火) 極シアター
今日は、シンガーソングライター・嘉門タツオさんをお迎えしました!
1959年大阪府生まれ。フォークソングを父に、ラジオの深夜放送を母に育つ。
高校在学中に笑福亭鶴光師匠に入門、内弟子となるがのちに破門。
その後、放浪の旅に出る中で、ライブ活動を始められます。
1983年「ヤンキーの兄ちゃんのうた」でデビュー。
以降、「小市民」「鼻から牛乳」「替え唄メドレーシリーズ」などヒット曲多数。
デビュー35周年 to 還暦 記念ニューアルバム「HEY!浄土〜生きてるうちが花なんだぜ〜」が好評発売中!
今日は、そのニューアルバム「HEY!浄土〜生きてるうちが花なんだぜ〜」から
たっぷりと楽曲をお送りすると共に、生唄も披露していただきました!
そしてライブもあります!
「デビュー35周年 to 還暦~HEY!浄土~笑い納めスペシャル」が
年末12月28日(金)に大阪・NHK大阪ホールで行われます。
そして年明けの1月5日(土)にはMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて
「デビュー35周年 to 還暦~HEY!浄土~新春スペシャル◇恒例◇顔面蒼白歌合戦!」が行われます。
昼夜公園でお昼は1時開演、夜は4時30分開演です。
チケットは全席指定で5800円(税込・1ドリンク付)
チケットは9月30日(日)から発売開始です。
お問い合わせはディスクガレージ050-5533-0888(平日12時~19時)までお願いします。
そして1月12日(土)には名古屋ボトムラインでも行われます。
詳しくは嘉門タツオさんの公式HPをご覧ください。
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『21年ぶりに復活した「カッパバッジ」が人気に!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年9月11日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『21年ぶりに復活した「カッパバッジ」が人気に!』
「カッパバッジ」というのは、1959年から97年まで販売された商品で、
10月1日の「都民の日」にバッジをつけていれば、
動物園や都電などが無料になったことから、当時の子どもたちを中心に、
広く親しまれていました。
ちなみに、なぜカッパがモチーフに採用されたかというと、
「隅田川に住む河童が橋の工事を手伝い、水害から救われた」という伝承に
基づくものなのだとか。また、「川の水をきれいに」という、当時の願いも
込められていたとのこと。
そんな「カッパバッジ」が今年、「江戸」から「東京」となって150年を
迎えるのを記念した事業の一環として、21年ぶりに復活!
バッジを提示すれば、9月29・30日に、上野動物園や江戸東京博物館
といった東京都の21の施設に無料で入れるほか、都営地下鉄や都営バス
についても、9月30日に利用できる子ども用の1日乗車券を無料で配布します。
その他にも、今年の秋に開催予定の「東京150年祭(仮称)」の期間中に、
会場である「浜離宮恩賜庭園」の入園が無料になったりするなど、
特典が盛りだくさん!
今回の新たなバッジは、イラストレーターの安斎肇さんがデザイン。
2015年に亡くなった漫画家の小島功さんが、かつてデザインした復刻版と共に
それぞれ1個300円で7月から販売がスタート。
すると、都庁内の店舗や各地の観光案内所などに並べたところ、
すぐに予想を上回る売れ行きとなり、8月中旬時点で、店頭販売していた
およそ70カ所のうち、半数ほどで売り切れか品薄になる事態となりました。
その後、再入荷しましたが、それでも品薄状態が続いているとのこと。
現在、東京150年事業のホームページに販売場所や在庫状況が掲載されて
いるので、詳しくは、そちらをご覧ください。
「東京150年」で検索すると、すぐに出てきます♪
味もボリュームも大満足!『《北海道産 道産牛》牛丼の具』
今日は『《北海道産 道産牛》牛丼の具』をご紹介しました。
牛丼の具ですから牛肉にこだわっています。北海道産牛肉『道産牛100%』!
適度な脂と旨みのある部位を選りすぐっているから、牛丼にすると
絶妙なバランスでとってもおいしい。しかも、一度焼いて余分な脂を落としてから
味付けしているので、濃厚なのに脂っこくない!
このひと手間で、おいしさに大きな差が出るんです。
玉ねぎも北海道産!ジュワーッと味がしみて、甘くて旨みもあってトロットロ。
味の決め手はメーカー特製、コクのある甘辛ダレ。タレだけでご飯を食べられちゃうほど!
多めに入っていますので、タレがしみたご飯も存分に味わえます。
食べる時は、冷凍の袋のまま湯せんするだけ!ご飯があれば、腹ペコの時も忙しい時も
おいしい牛丼がすぐ食べられます。お好みで卵や紅生姜、七味を足してもいい。
牛丼の具に豆腐を加えて温めれば美味しい肉豆腐のできあがり。
スリムなパックで冷凍庫の隙間に入りますので、常備しておくと便利ですよ!
お届けは1食190gが10袋とかなり多め。2セットまとめ買いもご用意!
どちらも、関東地区の送料は無料。数量限定!お早めに!
このセットが買えるのは文化放送ショッピングだけ!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
編集者・ライターの佐野亨さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、編集者でライターの佐野亨さんに
お越しいただきました。
佐野亨さんは1982年のお生まれ。
出版社勤務を経てフリーランスとなられ、現在は本の編集者として活動。
これまでに『90年代アメリカ映画100』、『心が疲れたときに観る映画
「気分」に寄り添う映画ガイド』、『ツイン・ピークス読本』など、
多くの書籍の編集を手掛けていらっしゃいます。
また最近は、河出書房新社の『文藝別冊』シリーズを手がけられ、
去年の10月には『大林宣彦「ウソからマコト」の映画』で、
今年の3月には『竹中直人"無能"でありつづけること』で、
このコーナーにご出演いただきました。
今回は、佐野さんが編集されたムック本『文藝別冊 高畑勲<世界>を
映すアニメーション』についてお話を伺いました。
☆『文藝別冊 高畑勲<世界>を映すアニメーション』
(河出書房新社より、税別1300円にて発売中)
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