『銀座』(前編)
今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと舘谷春香アナが
『銀座界隈』にお邪魔した模様をお送りしました。
まず、お邪魔したのは、長年に渡り銀座7丁目にお店を構える
「ヤマハ銀座店」。


「ヤマハ銀座店」の宮崎さんにご案内いただき、さっそく探訪スタート!

まずはエレベーターに乗り込み、7階にある「ヤマハホール」へ。

なんと特別に、最高級のコンサート・グランドを弾かせていただけることに!


お互いに見事な(!?)腕前を披露したところで、地下フロアへと移動。
ギター・デジタル楽器・ドラムスの売り場を拝見しました。

こちらでは、邦丸さんがドラム演奏を披露しました。

続いて、5階にあるピアノのショールームを見学した後、
10階の音楽教室「ミュージックアベニュー銀座」へ移動。
こちらの建物にまつわるお話や、ヤマハとヤマハ発動機の
ロゴの違いなどについて伺いました。

このあたりで「ヤマハ銀座店」の探訪を終えました。
次回は、この続きからお届けします。
お楽しみに!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
シャークジャーナリスト・沼口麻子さん
2018年8月31日(金) 極シアター

きょうの『極シアター』は、シャークジャーナリストの沼口麻子さんをお迎えしました。
★☆★☆★本編は
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きょうは、今年5月に上梓されました沼口麻子さんの本『ほぼ命がけサメ図鑑』から、意外と知られていない、そして、誤解されているというサメの生態について伺いました。
サメを語る沼口さんはほんとうに楽しそう。シャークジャーナリストとしての活動について教えていただきました。
■沼口麻子著『ほぼ命がけサメ図鑑』
世界でたったひとつの体験的シャークジャーナリストの本『ほぼ命がけサメ図鑑』は、講談社より本体価格1,800円+税で発売中です。
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Twitter:シャークジャーナリスト沼口麻子
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ブログ:シャークジャーナリスト沼口麻子のほぼサメ生活
■沼口麻子さんのプロフィール
1980年、東京都のご出身、現在静岡県在住です。
東海大学海洋学部をご卒業後、同じ大学の大学院・海洋学研究科水産学を専攻され、修士課程を修了されています。在学中は、小笠原諸島・父島周辺海域に出現するサメの調査とその寄生虫の出現調査を行い、現在は、世界で唯一の「シャークジャーナリスト」として、世界中のサメを取材し、サメという生き物の魅力をメディアなどで発信されています。
趣味は、サメのいる水族館巡り、サメのいる場所でのダイビング、サメグッズの収集で、特技は、出刃包丁でサメを解体すること、サメの顎の標本作り。夢は、サメ博物館の館長という、根っからのサメ好き。
サメの魅力を伝える伝道師として、世の中のシャーキビリティ向上推進運動を行う沼口麻子さんです。
★☆★☆★本編はこちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
お得に食べられるチャンス!『はね出しあわびステーキ(肝付)』
今週の文化放送ラジオショッピングは「45周年ありがとう!お客様感謝セール」!
45年の歴史を持つ文化放送ラジオショッピングが、日頃の感謝を込めてとり揃えた
特別商品の一週間、「初登場」や「いつもより1ランクアップした商品」をご紹介しています。
ラストの今日は『はね出しあわびステーキ(肝付)』をご紹介しました。
あわびの柔らかくて弾力のある歯応えと風味、ソースのコクがたまりません!
メーカーは創業以来、あわびを加工している《信玄食品》。世界のおいしいあわびを取り扱っていて、
今日の『あわび』はお中元などのギフト用にするには小さめではね出されたもの。
1個あたり50g前後ですが、『あわびのステーキ』を一人で丸々食べられると思えば贅沢な気分に!
一度食べたら忘れられない!おいしくて箸が止まらなくなりますよ。

味付けもいい!あわびを知り尽くしたメーカーだからこそのこだわりで、
生きたまま産地で一次加工して、あわびのおいしさを逃さず柔らかくしています。
そして、あらびきの黒こしょうを効かせたオリジナルの醤油タレで絶妙に味付けしてありますので、
中までジュワーッと味がしみています。食べ方は簡単!
袋のまま湯せんで温めてから、フライパンで焼き目を付けてください。
ポイントは、袋に入っているタレにバターを加えてソースを作ること!
まるで一流のシェフが作ったような仕上がりになりますよ。
急な来客の、おもてなし料理としても重宝!食べ方の案内が付いていますので、
家でも上手に作れます。おいしい『あわびのステーキ』をご家族でご堪能ください。
お届けは、殻を外した肝付きの『ステーキ用あわび』が4個で合計220g!
常温で保存できるので、置き場所にも困りませんよ。関東地区の送料は無料でお届け!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『サンシャイン水族館で「化ケモノ展」開催中!』(後編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年8月31日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『サンシャイン水族館で「化ケモノ展」開催中!』(後編)
昨日に引き続き、池袋にあるサンシャイン水族館で開催中の企画展、
「化ケモノ展」にお邪魔した模様をお届けしました。

改めて、こちらの「化ケモノ展」というのは、身を守るために身体を
変化させる、あるいは毒が有る生き物に体の模様を似させるなど、
「擬態」する生き物に焦点を当てた企画展となっています。
例えば、敵から身を守る際、体を細くすることで木の枝にカモフラージュ
するフクロウ「アフリカオオコノハズク」や、とがった目と鼻の先と、
全身茶褐色で枯れ葉のように見えるカエル「ミツヅノコノハガエル」、
大人に成長する過程で模様が変わる魚「タテジマキンチャクダイ」など、
約30種類の生き物が展示されています。


また、カフェでは「化ケモノ展」の限定メニューが登場!
一例としては「ヘラオヤモリキーマカレー」、「リーフフィッシュ?ゼリー」
などがあるそうです。
こちらの特別展「化ケモノ展」は、11月25日(日)までの開催。
開館時間は午前10:00〜よる9時まで。
※9月25日(火)以降は午前10:00〜よる6時まで。
会場は、池袋にあるサンシャインシティ ワールドインポートマートビル・
屋上 特別展会場。料金は600円。
なお、詳しくは「化ケモノ展」の公式サイトをご覧ください。
「東スポ」の若きエース・種井一司記者が登場!
『くにまるレポーターズ』には「東京スポーツ」の種井一司記者が登場!

今回は、ここへ来て沈静化の様子を見せている日本ボクシング連盟の
前の会長、山根明氏をめぐる一連の問題をはじめ、容疑者に逃げられ、
依然として身柄を確保できていないという大阪府警富田林警察署による
大失態、アジア大会で派遣されていたジャカルタでの買春行為が発覚し、
男子バスケットボールの4人の選手が帰国させられた一件などについて
お話しいただきました。
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