厳しい暑さに!『<三菱重工>2018年型ビーバーエアコン』
今日は『<三菱重工>2018年型ビーバーエアコン』をご紹介しました。
フルモデルチェンジで、高さわずか25センチとスリム化!
大きな窓の上の狭い場所でも設置できる!ビーバーといえばお馴染み、
ジェットエンジン技術を応用した『ハイパーJET気流』。
冷房なら昨年モデルに比べて5m遠く約14m先まで冷風が届き、
『ワープ運転』なら室内温度を8℃下げるのに、わずか10分!
除湿も3タイプありますので、ジメジメの季節や洗濯物の室内干しなど、一年中重宝します。
タイマー運転や清潔機能も搭載。風向きは上下も左右もリモコンで調節できて便利!
さらに驚きの電気代!試算条件によると、6畳用で年間1万9千400円。
1時間あたりわずか2.6円になることも!15年前と比べて1万7千800円もお得。
毎回好評の標準取付工事費込みに長期保証付き!通常の1年から負担無しで7年に大幅延長。
取付は専門の技術者が行いますので安心です!
6畳用・8畳用・10畳用に加え、大きな12畳・14畳・18畳用もご用意。
更にまとめ買いがお得!古いエアコンが1台あればどれでも何台でも下取り価格でOK!
エアコンは当日持ち込みで送料不要。これもポイント!
数に限りがありますが、今なら来週末までに取付できます!
買替えの取り外し料とリサイクル料・収集運搬料は別途頂戴します。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『今年もやります! ユニーク・ビアガーデン特集!!』(前編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年7月26日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『今年もやります! ユニーク・ビアガーデン特集!!』(前編)
連日、猛暑が続いている今年の夏。
外に出るだけで汗が噴き出してくる......なんてかたも多いのでは?
そうなってくると、もちろんビールのの出番ですよね?
ということで、今日と明日の2日間は、仕事帰りや休みの日にふらっと
立ち寄りたくなる、一風変わったビアガーデンをご紹介します。
まず、ご紹介したのは、都会のど真ん中で信州のおいしいクラフトビールが
楽しめるという「オモハラ ビアフォレスト バイ ヨナヨナ ビアワークス」。
こちらは、原宿にある「東急プラザ表参道原宿」の6階屋上テラスにオープン
したビアガーデンで、長野県の浅間山麓にあるヤッホーブルーイング醸造所の
新鮮なクラフトビールが楽しめることで人気となっています。
看板商品の「よなよなエール」や、黒ビール「東京ブラック」など4種類が、
それぞれ1杯700円で味わえるそうです。料理は「骨付きジューシーチキン」や、
「クラフトソーセージ」、枝豆やカリカリタコ焼きなどが盛り込まれた
「祭りセット」など、ビールにピッタリのメニューが用意されています。
「オモハラ ビアフォレスト バイ ヨナヨナ ビアワークス」は9月17日までの
営業。平日は夕方4時~、土日祝は昼12時~営業していますが、9月は土日祝日
のみの営業となります。
続いてご紹介したのは、新横浜プリンスホテルの7階にある屋外スペースに
オープンした、「ルーフトップ ビアガーデン~グランピングスタイル」。
こちらは、その名の通りここ最近のトレンドであるグランピングが楽しめる
ビアガーデンとなっています。
ちなみに、グランピングというのは、「グラマラス」と「キャンピング」を
掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の
中で快適に過ごすキャンプのことを意味します。
そんなグランピングを楽しめるビアガーデン、「ルーフトップ ビアガーデン
~グランピングスタイル」に、小尾さんがお邪魔してきました。
実際に、キンキンに冷えたビールや、おいしい料理をいただいたのですが、
その模様は明日お伝えします。お楽しみに!
7月25日 極上!クールなスティール・ギター・サウンズ
あまりにも暑すぎる毎日、何も考えられない...
こんな時こそ、「スティール・ギター」という、
ふだんほとんど省みられない楽器のことを
思い起こしてもいいのではないでしょうか...という萩原健太さん!
極上のスティール・ギター音源を4つ、ご紹介くださいました!
*プレイリスト*
サンド(Sand)/ジュールス・アー・シー(Jules Ah See)
米軍放送で長くオンエアされた「ハワイ・コールズ」で
おなじみになったスティール・ギターの名手、ジュールズ。
脳味噌がとろけてしまいそうなこのサウンドに魅せられた者は多い。
ハウ・ドゥヤ・ドゥ(How D'ya Do) /ジェリー・バード(Jerry Byrd)
アメリカ本土生まれながら、ジュールズのプレイに夢中になり、
後にホノルルに移り住んで生涯を終えたミュージシャン。
エニイ・タイム(Any Time)/バディ・エモンズ(Buddy Emmons)
スティール・ギターの世界に革新をもたらしたミュージシャン。
「スティール・ギター・ジャズ」のアルバムは今なお名盤の誉れ高い。
スリープ・ウォーク(Sleep Walk)/サント&ジョニー(Santo & Johnny)
スティール・ギターでありながら全米№1となってしまった
すご~い曲で締めくくり!
*オープニング・ナンバー*
ポインシアーナ / ハーブ・オオタ(オータ・サン)
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
ミュージシャン・ダイアモンド✡ユカイさん
2018年7月25日(水) 極シアター
「極シアター」!本日のお客様は、ロックミュージシャンの
ダイアモンド✡ユカイさんでした。
ロックスターでありながら、子育てに奮闘する良きパパのユカイさん。
今日は、双子が通う幼稚園のPTA会長だったエピソードをはじめ、
奥さんと子供が突然の旅行に出かけ家がもぬけの殻だった事件、
ボクシングジムに通うも息が続かないダメっぷりなど、
ユカイなプライベートをたっぷりご披露いただきました。
音楽では、男が泣ける男の歌のカバーアルバム「Respect」シリーズと
「西城秀樹ROCKトリビュート」から、ダイアモンド✡ユカイさんの歌声を
お届けしましたよ。
そして、ダイアモンド✡ユカイさん初のディナショーが、8月4日(土)
東京・麻布台の「東京アメリカンクラブ」で開催されます。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『"だしブーム"が遂にここまで来た! 羽田空港の自販機で「だし」が大人気!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年7月25日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『"だしブーム"が遂にここまで来た! 羽田空港の自販機で「だし」が大人気!』
日本各地、さらには世界中から多くの人がやってくる羽田空港。
空港施設内ではさまざまな商品を販売している中、
今、自動販売機で売っている"だしドリンク"、
その名も「うまだし」が大人気となっているそうです。
ちなみに、具は一切入っていない、"正真正銘のだし"にも関わらず、
なんと月に2万本も売れているのだとか!
羽田空港の自動販売機で「うまだし」が売り出されたのは、
2015年の暮れのこと。
空港の自販機を管理する会社「ビッグウイング」の社員の方が、
「コーンポタージュやみそ汁があるんだから、『だし』があってもいい」と、
取引先の食品会社「やまやコミュニケーションズ」にもちかけたのがきっかけ
だったそうです。
すると、「やまやコミュニケーションズ」側も乗り気になってくれ、
そこから試行錯誤を繰り返した末、あっさり味の和風スープが完成。
ちなみに材料には、長崎産 焼きあご、枕崎産 鰹節、枕崎産 枯鯖節、
熊本産 うるめ鰯節、九州産 原木栽培椎茸、北海道産 利尻昆布など、
こだわりの食材が使用されています。
当初の売れ行きは月1万本ほどで、コーンポタージュ缶と同じくらいだったが、
SNSで話題になると、スープ類としては異例の月およそ2万本を売り上げる
大人気商品に!
今では、スーツ姿の若い男性から修学旅行中の学生まで、
幅広い世代のお客さんが買っていくといいます。
ちなみに、この時期は「つめた~い」で発売中。
おむすびと一緒に飲む人もいれば、温めてお茶漬けやみそ汁のだしに使う人も
いるのだとか。
あまりの人気ぶりに、2016年からは冬限定で東京駅や新宿御苑などでも
売り出したところ、こちらでも人気商品に。
1缶140円で発売中。現在、羽田空港のターミナル(国内線・国際線共)に
設置されている自動販売機のうち、8割程度に導入されているとのことです。
羽田空港を利用される際、おいしい「うまだし」を飲んで、
ひと休みされてみてはいかがでしょうか?