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2018年7月 記事一覧

『石神井公園』(前編)

今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと舘谷春香アナが
『石神井公園界隈』にお邪魔した模様をお送りしました。


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石神井公園駅から公園へと向かう途中、何やら楽しそうな酒屋さん、
「伊勢屋鈴木商店」を発見したため、お邪魔してみることに。


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こちらでは、地元・練馬区産の農産物を使用しているというお酒、
ブルーベリー発泡酒「ネリマーレンブルーベリーブロイ」と、
「甘夏リキュール ねりまさん」を試飲させていただきました。


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ホロ酔い気分になったところで、いよいよ石神井公園へ!


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園内にある池のほとりには、かわいい鴨たちが優雅に散歩していました。


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また、ザリガニ採りに興じる元気な子どもたちにも出会いました。


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炎天下を歩いてきたため、このあたりで喉がカラカラになってきた一行は、
この日の"修行会場"となるリスナーさんのお店「もつやき加賀山」へ!


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次回は、この続きからお届けします。
お楽しみに!




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

ミュージシャン・永井真理子さん

2018年7月6日(金) 極シアター
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きょうの『極シアター』は、去年、11年ぶりに音楽活動を再開した、歌手でミュージシャンの永井真理子さんをお迎えしました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


きょうは、永井真理子さんの音楽活動を振り返るとともに、移住先のシドニーで考えたこと、今月リリースされる新曲についてなど伺いました。


■永井真理子さんのライブ情報
   http://www.marikonagai.com/pages/1056667/page_201706101722
■永井真理子オフィシャルウェブサイト
   http://www.marikonagai.com/


■永井真理子さんのプロフィール
1966年、静岡県のご出身です。
1987年、シングル「OH!ムーンライト」でデビューされ、エネルギッシュでキュートなヴォーカル・スタイルで、ライブや学園祭で人気を集めていき、「ミラクル・ガール」「ZUTTO」などのビッグヒットを連発されました。
1989年には、日本武道館2DAYS、翌1990年には武道館3DAYS、1992年には日本人女性アーティストとして初めて、横浜スタジアムでのライブを成功させるなど、アリーナ、スタジアムクラスの動員を誇る人気者となりました。
その後、2003年にオーストラリアのシドニーに移住され、自らのレーベル立ち上げられましたが、2006年より音楽活動を休止されていました。
去年、デビュー30週年を迎えられ、およそ11年ぶりに新曲を発表するなど音楽活動を再開され、今月、大阪と東京でライブを控えているという永井真理子さんです。


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『懐かしのコッペパンが人気に! 専門店が関東に続々出店』(後編)

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※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2018年7月6日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『懐かしのコッペパンが人気に! 専門店が関東に続々出店』(後編)


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ここ数年、コッペパンが人気となっており、関東エリアにも専門店が
続々とオープンしているということで、昨日に引き続き、小尾さんが
厳選したコッペパン専門店をご紹介しました。


今日ご紹介したのは、2015年の末にJR浦和駅からほど近い場所に1号店を
オープンしたお店『魔女のコッペパン』。こちらの『魔女のコッペパン』
という店名には、「魔法は使えないけれど、おいしいもので人を幸せに
できれば」という想いが込められているのだとか。


こちらのお店のこだわりは、地元・埼玉県産品をふんだんに使うこと。
例えば、小麦粉の8割以上に坂戸市産の「ハナマンテン」など埼玉県産の
小麦を使用しています。 また、パンに挟むジャムも川口市のミカンや
杉戸町の桃、さいたま市のブルーベリー、宮代町のレモンなどを農家から
直接仕入れて、手作りしているそうです。


メニューは、惣菜系の「manpuku(まんぷく)」、スイーツ系の「betubara
(べつばら)」、こだわりの「kimagure(きまぐれ)」などに分類されており、
常に30種類以上がラインナップされています。また、何も挟まっていない
プレーンのコッペパンも購入することができます。


ちなみに、去年の11月に浦和パルコに出店したため、1号店を休業することに。
すると、ものすごい数の復活を求める声が届いたため、今年4月から1号店も
再開したのだとか。


こちらの『魔女のコッペパン』は、JR 浦和駅からも歩いて 5 分ほど。
営業時間は午前 10 時~午後3時まで。日曜・月曜日が定休日。
なお、詳しくは『魔女のコッペパン』のホームページをご覧ください。

今シーズンラスト!『《三共消毒》シロアリ駆除(資料請求)』

今日は『《三共消毒》シロアリ駆除(資料請求)』をご紹介しました。
梅雨が明けて、新たな巣づくりのためにシロアリが活発に活動する時期!
①毎年4月・5月に『黒い羽の付いた羽アリ』が発生する
②玄関やお風呂場などに小さな黒い羽が落ちていたことがある
③床がブカブカ・ギシギシする ④庭に切株や杭がある
⑤新築後10年以上シロアリ消毒をしていない ⑥最近、近所でシロアリ駆除をしていた。
この6つの中から1つでも思い当ったら、既にシロアリが棲みついている可能性が!
一度棲みつくと、人間の見えないところで一年中、木材や土台、柱や断熱材などを食い荒らします。
被害が進むと建物がもろくなり、大掛りなリフォームで莫大な費用がかかる場合もあります!
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施工は、信頼と実績を重ねて創業93年の《三共消毒》。お寺や有名な建造物なども手掛けている
『シロアリ駆除のプロ』がしっかりチェックし、3時間程度で駆除!
「丁寧で早い」とか「作業員の連携がよく安心できた」などお礼の手紙が届くほどで、保証は5年。
無償で定期点検もしてくれます!シロアリの被害は外観からは殆どわかりません。
無料で調査してその場で対策と見積りをご提案しますので急いでいる方もぜひ!
施工内容と価格に自信がありますが、納得いかなければ遠慮なくお断りください。
別に、薬剤を使わないシロアリ駆除も承ります。詳しくはお問合せを。
《三共消毒》に直接電話するよりお得で資料も、調査・見積りも無料!手遅れになる前にぜひ。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『廃線の危機を乗り越え、黒字化を成し遂げた「ひたちなか海浜鉄道」』

今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送・斉藤一美アナウンサーが初登場!


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今回は、廃線の危機から経営を立て直し、見事に黒字化を達成した
『ひたちなか海浜鉄道』についてレポートしてもらいました。




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