『品川の老人福祉施設、リニューアルして利用者が2倍に!?』
今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの
石森則和記者が登場!
今回は、リニューアルして利用者が2倍になったという『品川区の老人福祉施設』
についてレポートしてもらいました。
★☆★☆★本編は
2018年6月 記事一覧
今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの
石森則和記者が登場!
今回は、リニューアルして利用者が2倍になったという『品川区の老人福祉施設』
についてレポートしてもらいました。
★☆★☆★本編は
2018年6月7日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、俳優の温水洋一さんをお迎えしました。
温水洋一さんは1964年、宮崎県・都城市のお生まれ。
24歳のとき、劇団『大人計画』のメンバーとして初舞台を踏まれると、
その後『遊園地再生事業団』『村松利史プロデュース』『竹中直人の会』
など、数多くの舞台に出演。
1998年、新たなる活動の拠点として、安齋肇さん、村松利史さんらと
一緒にオフィス『ワン・ツゥ・スリー』を設立。以降、映画『ALWAYS』
シリーズをはじめ、NHK連続テレビ小説『ウェルかめ』『マッサン』、
大河ドラマ『平清盛』『真田丸』、さらには、明石家さんまさんや
三谷幸喜さんといった大御所が手掛ける舞台など、数々の話題作に
出演されています。
また、ここ数年はフジテレビ『ぶらぶらサタデー・タカトシ温水の
路線バスの旅』へのレギュラー出演など、これまで以上に幅広い
フィールドでご活躍中です。
そんな温水さんをお迎えし、まず第一幕では引っ込み思案だったという
少年時代のお話をはじめ、「演劇」との出会いなどについて伺いました。
続いて第二幕では、劇団『大人計画』に入団した頃のお話、"代表作"の
ひとつと言っても過言ではないVシネマ『痴漢日記シリーズ』にまつわる、
今ではちょっと考えられないような撮影秘話、さらには明石家さんまさん
とのエピソードなどをお話しいただきました。また、6月9日から公開となる
温水さん出演の映画『終わった人』、テレビ朝日系で放送中のスーパー戦隊
シリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のお話
なども伺いました。
そして第三幕では、温水さんが「クルマ」が大好きだということで、
これまでの「愛車遍歴」や、クルマにまつわるエピソードなどを
いろいろとお話しいただきました。
★☆★☆★本編は
今日は『《英国製ブライドルレザー使用》長財布』をご紹介しました。
毎日使うものだから品質が大事!今日の財布は、表面に英国の老舗《メトロポリタンレザー社》の
ブライドルレザーを使用。元々、馬の鞍など馬具に使われてきた牛革だから、とっても丈夫。
この牛革に『ブルーム』と呼ばれるワックスの白い結晶が浮き出ているのが、ブライドルレザーの証!
使い込むほどにこの結晶が消えて、深い艶があらわれてくるんです。
日を追うごとに革の質が変化していくので、毎日手に取るのが楽しくなる!
色は2色。シックな『ブラウン』と定番の『ブラック』をご用意。内側はイタリア製のヌメ革で、
使うごとに飴色に変化していきます。ポケット内の生地は英国伝統のタータンチェック柄で、
洗練された二つ折りの薄型長財布です。
サイズは、約タテ9.5センチ・横19センチ・厚さ2センチでカバンやポケットにもスッと入る、
薄型の長財布です。お会計で取り出した時もスマートで高級感がありますよ。
しかも、収納力バツグン!お札は折らずに入りますし、ファスナー付きの小銭入れ、
オープンポケットが3か所、カード入れは15か所もあります。
シンプルで使いやすく高級感がありますので、長くご愛用いただけます。
ラッピングしてお届けしますので、そのままプレゼントできますよ!ご自分用にもおすすめ。
今回も名入れサービスします!財布の内側に無料でお名前をお入れしますよ。
名入れサービスして、しかも全国送料無料!週明け月曜夜6時までのご注文は、父の日の前にお届け。
但し数量限定なのでお早めに!
詳しくは
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年6月7日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『「木のものづくり探訪-関東の木工家20人の仕事」展が開催中!』(前編)
休みの日のお出かけの予定を立てようと思っても、
お天気が心配な季節になってきましたよね?
そこで、きょうは天候に関係なく楽しめるイベントをご紹介しました。
現在、西新宿にあります「リビングデザインセンターOZONE」において、
『「木のものづくり探訪-関東の木工家20人の仕事」展』という企画展が
開催されています!
こちらの企画展は、現代の木工家の仕事を紹介している書籍の中から、
選りすぐりの作品を紹介するもので、その活動は幅広く、家具作家や
木工クラフト作家、木漆工芸家、木象嵌作家や寄木細工技能師、
家具修復家など、多彩な作り手が出展しています。
会場には、オリジナリティあふれる家具や厨子、腰にフィットする椅子、
スタイリッシュで使いやすいスツール、寄木細工の器、カトラリーや小箱、
漆の器や漆技法をアレンジした鉢、木をくりぬいたボウルなど、実に様々な
種類の木材を素材にしたバラエティー豊かな作品が並んでおり、木の個性と
木工家の個性が呼応した、木工ならではの温もりと新たな魅力を体感できる
イベントとなっています。
参考までに、主な出展作品としては、五十嵐誠さん(神代杉飾箱)、
伊藤洋平さん(ダイニングチェア)、亀井勇樹さん(樹の鞄)、
坂本茂さん(ドラヤキスツール)、田澤祐介さん(酒盆と酒器)、
露木清高さん(寄木細工の器やぐい呑み)、野崎健一さん(アームチェア)、
蓮尾知子さん(木象嵌によるパネル画)、前田充さん(コーヒーメジャー、
スプーン)など。
また期間中、日曜日を中心に制作実演も実施しており、次回は今度の日曜日
・6月10日、工藤茂喜さんによる「ヒノキを割っての『へぎ』製作」の模様を
実演予定です。
なお『「木のものづくり探訪-関東の木工家20人の仕事」展』は、
6月26日(火)までの開催となっています。
明日は、こちらの企画展で開催されているワークショップについて
お伝えします。お楽しみに!
今週はサンコンjr.さんが登場。
今年2月、ギタリストのウルフルケイスケさんがソロ活動に専念するためウルフルズの活動を休止、ということで、現在ウルフルズは3ピース・バンドとして活動中です。
そこで、参考にするため、いろいろな3ピース・バンドの音源を聞くようになったというサンコンさん。
そこで今回は、同じくブルースを出発点としている「ジミ・ヘンドリクス・エクスピアリアンス」をピックアップ。叩きまくるドラマー、ミッチ・ミッチェルがヒジョーに参考になるとのこと。
*プレイリスト*
Purple Haze( Live at Monterey )/ Jimi Hendrix Experience
叩きまくるドラムには唖然とするばかり。
Manic Depression / Jimi Hendrix Experience
3拍子なんだけど、これもジャズっぽくて凄い。
「これ聞いてて思ったけど、シカゴのテリー・キャスって、
初期はホントにジミヘンそのものなんだね」(邦丸さん)
ジミヘンが舞台袖でテリー・キャスのプレイを聞いてぶっ飛び、
それから二人の交流が始まった...というエピソードが登場!
Wait Until Tomorrow / Jimi Hendrix Experience
ただひたすらカッコいい曲。
I'm Your Hoocie Koochie Man / Jimi Hendrix Experience
ブルーズをこういう音でプレイするのって、ツェッペリンなんかよりずっと早くジミヘンがやってるんですよね。
*オープニング・ナンバー*
サインはピース/オーシャン
3ピースの「ピース」にひっかけてみました(笑)*邦丸談
★☆★☆★本編は