『月例復興報告』
毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。
まず前半は、移動型メディア・エディターで、ブルーイッシュメディアの
エディターの山本ケイゾーさんが登場。
今回は、東日本大震災の発生直後、石巻日日新聞が発行していた
『壁新聞』についてのレポートでした。
そして後半は、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について
取材されている漁業ジャーナリストの菊地正宏さんがお電話で登場。
今回は、貝毒の被害が広がっているという『ホタテ養殖』について
レポートしてもらいました。
★☆★☆★本編は
こちら からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
カテゴリ:くにまるレポーターズ 2018年06月14日
スピリチュアリスト・江原啓之さん
2018年6月14日(木) 極シアター
文化放送スペシャルウィーク この愛が止まらない~!ゲストが連日登場!
本日の『極シアター』には、オペラ愛が止まらないスピリチュアリストの
江原啓之さんをお迎えしました。
江原啓之さんは1964年、東京都のお生まれ。
幼少の頃より、数々の超常現象を経験されます。
その後、和光大学人文学部芸術学科を経て、國學院大学別科神道専修II類修了。
そして、滝業、修験道の修行などを重ねた後、北澤八幡神社に奉職。
1989年、スピリチュアリズム研究所を設立し、カウンセリングを開始。
2001年に出版された『幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック』が、
70万部を超えるベストセラーになり、広く知られるところとなると、
以降、10年以上に渡り、ベストセラーを出し続けていらっしゃいます。
現在は、テレビ・ラジオ・雑誌連載・講演会など幅広くご活躍、
その愛にあふれた暖かいメッセージは多くの方に支持されています。
また、18歳の頃より音楽を学ばれ、武蔵野音楽大学パルナソスエミネンス
特修科声楽専攻を修了されている江原啓之さんは、オペラ歌手としても
ご活躍中。その温かみのある豊かな声量には定評があり、音楽の分野でも
人々に憩いと癒しを感じてもらうべく活動されています。
そんな江原啓之さんをお迎えし、まず第一幕では「スピリチュアルとは?」
という基礎の部分から、とてもわかりやすくご説明いただきました。
また、かつて江原さんが文化放送の番組をご担当されていた頃の思い出
などもお話しいただきました。
続いて第二幕で伺ったのは、江原さんの"オペラ歌手"としての活動について。
6月22日に発売されるニューアルバム『Utatama ~うたたま~』の中から、
実際に江原さんの歌声もお聴きいただきました。
江原啓之さんの最新アルバム『Utatama ~うたたま~』は、
Spiritual Recordより税込5,500円にて発売されます。
そして第三幕では、リスナーの皆さんからお寄せいただいたお悩み相談に対して、
メッセージやアドバイスを送っていただきました。
★☆★☆★本編は
こちら からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2018年06月14日
寝苦しい夜に『《エジプト綿》超長綿やわらかタオルケット』
今日は『《エジプト綿》超長綿やわらかタオルケット』 をご紹介しました。
今日のタオルケットはとってもふっくら。一般的なタオルケットに比べて、
約1.3倍のボリュームで目も詰まっている!肌に直接当たる部分は
希少な《エジプト産》の『超長綿100%』で、シルクのような光沢があって肌触りが滑らか。
体に優しく沿うようにしなやかで、ゴワゴワしていないからそっと包まれるような心地よさ。
細くて長くて柔らかいエジプト超長綿だから、毛抜けもしにくく毛玉にもなりにくい!
作りもいい!タオル地に織るところから、色染め・縫製・仕上げまで、きめ細かい技が光る日本製。
触れただけで品質の良さが感じられて、これならぐっすり眠れそう!
エアコンをつけたまま寝たい方にもぜひ!夏はもちろん、一年中重宝しますよ。
メーカーの社長曰く、「シーツとしても使ってもらいたい!」との事です。
色は2色。きれいなローズ系とブルー系の無地で、高級感があります。
ご家庭で丸洗いできますし、洗った後も心地よさはそのまま!快適が続きます。
まとめ買いがお買得!色違いの2枚組もご用意しました。
お得な機会に、掛けと敷きの贅沢使いや家族の分もぜひ!
いいものはキレイな状態で長く使えるのでおすすめです。
詳しくは
文化放送ショッピング をご覧ください。
カテゴリ:文化放送ラジオショッピング 2018年06月14日
『江戸東京野菜・内藤とうがらしを使った七味が登場!』(前編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラ をご覧ください。
2018年6月14日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『江戸東京野菜・内藤とうがらしを使った七味が登場!』(前編)
リスナーの皆さんは"江戸東京野菜"ってご存じですか?
その江戸東京野菜のひとつに「内藤とうがらし」というものがあり、
それを使用した七味が開発され、話題となっているそうです。
まず「内藤とうがらし」というのは、江戸時代の宿場町・内藤新宿で
育てられた野菜のひとつ。当時、蕎麦が流行していた江戸では、
薬味として人気となり、新宿近郊の農家がこぞって栽培をしていました。
ちなみに当時、四谷あたりから大久保方面を見ると、真っ赤なジュウタンを
敷き詰めたような光景だったとか。
その後、「内藤とうがらし」は地域ブランドとして確立されていましたが、
やがて新宿が繁栄していく中で畑が減っていき、とうとう新宿から唐辛子の
栽培がなくなってしまいました。
それから400年ほどが経ち、2010年に内藤とうがらしプロジェクトが発足。
長い眠りから覚め、「内藤とうがらし」が現代に復活!
現在では、伝統の江戸東京野菜に認定され、歴史ある新宿の名物として
再び脚光を浴びています。
そんな「内藤とうがらし」を使った「七味」が、去年から今年にかけて
7種類開発され、現在、新宿区内の映画館「新宿武蔵野館」で販売されて
いるそうです。ちなみに、映画館「新宿武蔵野館」は、新宿の文化を
作ってきた場所ということで、こちらでの販売を決めたのだとか。
新宿区内の地区にちなんで名称をつけた7種類を開発・販売。
一番人気だという、手塚治虫さんの漫画の主人公「鉄腕アトム」を
題材にした「アトム七味(高田馬場)」のほか、「文豪(早稲田)」、
「とうがらし女子(戸山)」、「てっぽう(百人町/大久保)」、
「ゴジラ(歌舞伎町)」、「レインボー(新宿二丁目)」、
「江戸(内藤町)」の7種類があるそうです。
明日は、その7種類の中から、いくつかの七味がスタジオに登場します。
お楽しみに!
カテゴリ:デイリー「ホッと」トピックス 2018年06月14日
URLをコピー
6月13日 ジメジメ気分を吹っ飛ばせ!爽やかポップス・セレクション
東京も入梅、連日湿気の多い日が続く今日この頃、
カラッと晴れた音で気分爽快に...と、
中村真理さんが選曲してくださいました。
「Tシャツを後ろ前に着てたことにさっき気がついて、
あわててトイレで着替えてきました」
と、大好きなチャンス・ザ・ラッパーのTシャツの前後を大公開!
*プレイリスト*
Smoke From A Distrance Fire / The Sanford Townsend Band
(うつり気な炎 / サンフォード=タウンゼンド・バンド)
1977年、全米9位。
アラバマ、マッスルショールズでの録音。
伝説のエンジニアが50年のキャリアの最後に選んだのがこのバンド。
50年の中でナンバーワンのバンドだった...と語っていたそうですが、
しかし!チャート・アクション的にはこの曲の一発屋で終わってます。
Save It For A Rainy Day / Stephen Bishop
(雨の日の恋 / スティーヴン・ビショップ)
1976年、全米22位。
ギターにエリック・クラプトン。コーラスにチャカ・カーンが参加。
みんな友達の友達、みたいな縁で、デビュー盤なのに
超豪華なミュージシャンが顔をそろえました。
Your Smiling Face / James Taylor
(きみの笑顔 / ジェイムズ・テイラー)
1977年、全米20位。
当時JTはカーリー・サイモンと結婚したばかりで、
彼女のことばかり考えて幸せだった頃つくった歌。
Whenever I Call You 'Friend' / Kenny Loggins and Stievie Nicks
(二人の誓い / ケニー・ロギンス&スティーヴィー・ニックス)
1978年、全米5位。
ロギンス&メッシーナを解散後、ソロとして初のヒット。
ホントウはメリサ・マンチェスターと一緒に作ったので
彼女とデュエットしたかったが、大人の事情でこういうことに...
*オープニング・ナンバー*
Breakfast In America / Supertrump
すいません、トランプ金会談の話ばっかりで、何も思いつかないで(邦丸さん)
★☆★☆★本編は
こちら からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★