大人が喜ぶ味!『《函館 布目》たこ足わさび』
今日は『《函館 布目》たこ足わさび』をご紹介しました。
『たこわさび』というと海外産のイイダコで作っている物が多い中、
今日の『たこ足わさび』は北海道の水ダコの足だけを使用。だから、一切れが大きい!
刺身でも食べられる新鮮な北海道産の水ダコだからこその贅沢な味わい。
更に、函館の一流水産メーカー《布目》ならではのこだわりで、昆布エキスで
ダシの旨みをプラスして、深みのある味わいに仕上げました。
水ダコは水分をいっぱい含んでいて柔らかい!しかも、生のように見えますがボイルしてあるんです。
噛むほどにタコの甘みが出てきて、茎わさびの爽やかな辛みとマッチ!
タコは薄くスライスしてあるので食べやすく、小料理屋にいる気分で"家飲み"ももっと楽しくなる!
解凍するだけで食べられますので、おかずが一品足りない時にも重宝しますよ。
今日の『たこ足わさび』は、北海道物産展の量り売りで出している程度でなかなか手に入りません。
それを、150g入って5袋・合計750gでお届け!
更に今回、メーカーの協力で、1袋増量!今だけいつも以上にお買得。
しかも、2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料でもっとお得!
お得な増量は、今月末31日・夜6時のご注文まで!爽やかな辛みと旨みをぜひ味わってください。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『全国初!東京都が屋外型ボトルディスペンサー式の給水装置を設置!!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年5月21日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『全国初!東京都が屋外型ボトルディスペンサー式の給水装置を設置!!』
おいしくなった東京の水道水を多くの人に飲んでもらおうと、
東京都が全国初となる屋外型ボトルディスペンサー式の給水
装置を設置し、話題となっています。
設置されたのは、千代田区にある東京国際フォーラムの地上広場で、
早くも多くの人が利用しているそうです。
ちなみに東京都によると、かつては臭いなどが気になるといった理由で、
水道水を飲むのは敬遠されがちでしたが、最近では浄水処理が高度になり、
酒造りに水道水を使う酒蔵もあるのだとか。
【屋外型ボトルディスペンサー式の給水装置の主な特徴】
●高さは一般的な自動販売機ほど、幅は非常にスリムな形状。
正面のデザインは江戸切子をイメージしているのだとか。
●衛生面にも配慮し、扉を設置するなど雨水が入らない工夫もされている。
●冷却装置も備えているため、いつでも冷たくおいしい東京の水道水を
飲むことができる。何と言っても、マイボトルなどに注ぎやすい!
●夜間でも使いやすいよう、扉を開くとLEDのウェルカムライトが
点灯する仕組みとなっている。
●ユニバーサルデザイン(車椅子対応、ピクトグラム、点字対応)と
なっている。
●給水装置の上の方にある「東京水」の文字を専用のAR(拡張現実)
アプリで読み込むと、時節に合わせた「東京都水道局」のPR動画を
見ることができる。
なお、こちらの利用時間は朝7時~よる11時半までとなっています。
これから迎える暑い季節、外出中に冷たくておいしい水道水が手軽に、
しかも"無料"でくめるのは、とても助かります。
仕事や観光などで東京国際フォーラムの近くに立ち寄られた際には、
ぜひ、こちらで水分補給されてみてはいかがでしょうか?
『長崎ひとり旅』(前編)
今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんが『長崎』を訪ねた
模様をお送りしました。
羽田から空路で約2時間、長崎空港へと到着。
まずは、車で佐世保へと移動し『ジャパネットたかた』のグループ企業で、
商品の配送・設置や訪問サービスを行っている『ジャパネットロジスティクス
サービス』へとお邪魔しました。
こちらでは、エアコン取り付けの練習をするブースなどを拝見しました。
続いて、一行は『ジャパネットたかた』の本社へと移動。
こちらには建物の中に、なんと"家"がありました!
また、これまでに扱った数多くの商品が所狭しと並んでいました。
さらに、創業当時のお店の模型なども展示されていました。
このあたりで1日目は終了。
2日目は佐世保から諫早へと移動。
Jリーグの長崎VS名古屋の試合が行われる会場へ!
その道中、海を望む絶景の大村湾パーキングエリアで一休み。
そして、諫早駅からスタジアムまでの道中を歩いてみると、長崎の皆さんの
「おもてなし」の精神が溢れていました!
次回は、この続きからお届けします。
いよいよ"あの方"も登場します!
お楽しみに!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
ピアニスト・作曲家・音楽プロデューサー 梁邦彦さん
2018年5月18日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、ピアニスト・作曲家・音楽プロデューサーとして日韓でご活躍されているの梁邦彦さんをお迎えしました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
ミュージシャンを目指したキッカケや、浜田省吾さんとのエピソード、そして、音楽監督を務めた2018年平昌オリンピック開・閉幕式の舞台裏について、さわりだけになってしまいましたが伺いました。またお越しいただきたいと思います。
■梁邦彦さんの情報は...
梁邦彦オフィシャルサイト:
RYO KUNIHIKO
YouTube:
梁邦彦 Ryo Kunihiko 양방언
Twitter:
Ryo Kunihiko / 양방언 (@endorfmusic)
<梁邦彦さんプロフィール>
1960年1月1日、東京の下町、三ノ輪で開業医の父親のもと、5人兄弟の末っ子としてお生まれになりました。
6歳からピアノを習い、中学時代から、ロックバンドでキーボードやギターを担当するなど、幼少期からさまざまな文化や音楽に親しみながら成長されました。
医科大学に進学する一方でバンド活動に熱中され、卒業後、麻酔医として1年間勤務されましたが、苦悩の末、音楽の道を選択。80年代半ばには、浜田省吾のツアーメンバーとしてキーボードを担当され、その後、作曲家、プロデューサーとして、幅広い音楽活動を続けていらっしゃいます。
96年には、アルバム『The Gate Of Dreams』で日本ソロ・デビューされ、これまでに7枚のソロアルバム、2枚のコンピレーションをリリースされています。また、ジャッキー・チェン主演の映画『デッドヒート』をはじめ、数多くの映画やアニメ、ゲーム、ドキュメンタリーのサントラ制作も手がけられてきました。
2002年、釜山アジア大会のメインテーマ曲に選ばれたのを機に、韓国での活動も本格化され、ことし開催された平昌冬季オリンピックの開会式・閉会式では音楽監督を務められた梁邦彦さんです。
★☆★☆★本編はこちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『結婚指輪がすぐ買える!? 千駄ヶ谷に自動販売機設置』(後編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年5月18日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『結婚指輪がすぐ買える!? 千駄ヶ谷に自動販売機設置』(後編)
昨日に引き続き、渋谷区・千駄ヶ谷にお目見えした、
結婚指輪の自動販売機についてお伝えしました。
改めて、こちらの自動販売機を設置したのはアクセサリーブランドを
手がける『JAM HOME MADE』という会社。24時間いつでも結婚指輪を
購入することができます。
自動販売機で扱っているのは、『名もなき指輪』というシリーズで、
ゆがんだリングを自分で木づちで叩いて作り上げる、手作りの指輪
キットです。こちらは2015年から販売しているヒット商品で、今回、
新しくステンレス素材の自動販売機専用商品が開発されました。
なお、こちらの自動販売機が併設されている『JAM HOME MADE東京店』
へは、千駄ヶ谷駅から歩いて7~8分ほど。営業時間は昼12時〜よる7時半
までですが、自販機による指輪の購入と加工は24時間いつでも可能です。
価格は税込み9720円。自販機の近くにはワークスペースも設置していて、
木づち等の道具もセットで付いてきますので、手ぶらで行っても大丈夫!
そして、さらに耳寄りな情報が! なんと結婚指輪に続き、まもなく
"婚約指輪"の自動販売機も登場するそうです!
詳しくは『JAM HOME MADE』のホームページをご覧ください。