「東スポ」の若きエース・種井一司記者が登場!
『くにまるレポーターズ』には「東京スポーツ」の種井一司記者が登場!
今回は、一連の日本大学アメリカンフットボール部の問題をはじめ、
中止の発表から一転して開催する方向で動いていると見られる米朝
首脳会談、保釈された籠池夫妻、更には徳島に現れたというUFO少年
などについてお話しいただきました。
★☆★☆★本編は
2018年5月 記事一覧
『くにまるレポーターズ』には「東京スポーツ」の種井一司記者が登場!
今回は、一連の日本大学アメリカンフットボール部の問題をはじめ、
中止の発表から一転して開催する方向で動いていると見られる米朝
首脳会談、保釈された籠池夫妻、更には徳島に現れたというUFO少年
などについてお話しいただきました。
★☆★☆★本編は
2018年5月31日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、政治学者の白井聡さんをお迎えしました。
白井聡さんは1977年、東京都のお生まれ。
早稲田大学政治経済学部政治学科をご卒業後、一橋大学大学院社会学
研究科博士課程へと進み、博士号を取得されました。
現在は、京都精華大学人文学部の専任講師をお務めです。
また、これまでに多くの著書をお持ちで、中でもベストセラーとなった
『永続敗戦論――戦後日本の核心』では、第4回いける本大賞、第35回
石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞されるなど、大きな注目を
集めました。
そして先日、5年ぶりに書き下ろされた一冊『国体論 菊と星条旗』を
発売されますと、わずか1か月あまりで7万部を突破するなど、各所で
大きな反響を呼んでいます。
そんな白井聡さんをお迎えし、今回は『国体論 菊と星条旗』の話題を
中心に、難しい内容を非常にわかりやすく教えていただきました。
☆『国体論 菊と星条旗』
(集英社新書より、940円+税で発売中)
★☆★☆★本編は
今日は『《福さ屋》大ぶり辛子明太子切れ子』をご紹介しました。
九州・福岡の有名メーカー《福さ屋》で一番大きいLサイズだけを詰め合わせているから、
食べ応えがあって豪華!しかも、どこが切れているのかわからないほど、ほぼ姿のままの『上切れ子』。
実は、《福さ屋》の一番大きい『大ぶり辛子明太子の切れ子』が買えるのは、
文化放送ラジオショッピングだけ!他では手に入りませんよ。
おいしさの秘訣は、ギフト用と同じ《福さ屋》自慢の魚醤を加えた特製調味液!
更に、唐辛子にこだわる《福さ屋》ならではの契約農家の完熟唐辛子もブレンド。
時間をかけて漬け込むことで、キレのある辛味と旨味の余韻まで味わえるんです。
厳選した皮が薄くて粒が大きいたらこだから、プチプチッとした食感もたまらない!
素材に自信があるから、無着色のきれいな明太子に仕上がっているんです。
解凍するだけで食べられますし、おいしい明太子だからご飯もお酒もすすみます。
お弁当やおにぎりはもちろん、炙ったり和え物にしてもいい!火を通しても、
《福さ屋》の明太子の旨みが活きていますので、アレンジ料理もおすすめ。
分量は、400gが2パックで合計800g!大きな明太子10本~14本をドーンとお届け。
百貨店のギフトと比べても、切れ子とはいえ、Lサイズの大ぶりの明太子が半額以下で買えるチャンス!
しかも、2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料!のし対応もいたします。
詳しくは
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年5月31日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『私の大好きなビールに、新たな仲間が登場!』(前編)
今年4月1日の酒税法の改正により、ビールの定義が大きく変わりました。
麦芽の使用比率の緩和と、副原料としてこれまでの麦や米などに加え、
果実、野菜、花などが香りや味付けに使えるようになったことにより、
商品の幅が大きく広がりました。
ということで、きょうとあすの2日間は、新たにラインナップに加わった
ビールの中から、いくつかの商品をご紹介します。
まず、ご紹介したのは、グレープフルーツとオレンジのピール(皮)を
使った新たなビール「ビアチェッロ」。ビール本来の麦の味わいや爽快感
などはしっかり残しながら、フルーツの皮を使用することにより苦味を
"ジューシー"にしています。そのため、ビールらしさがしっかりと
残っているにも関わらず、これまでビールが苦手だった人にも飲みやすく
なっているのが特徴なのだとか。
こちらは、ジャパンプレミアムブリューより、350ml缶・288円で発売中。
続いてご紹介したのは、6月5日に発売となる新たなビール、
その名も「グランドキリン 雨のち太陽、ベルジャンの白」。
こちらは、オレンジピールとコリアンダーシードを使用したホワイト
ビールで、爽やかで飲みやすい味わいと、華やかなオレンジピールの
余韻が楽しめるのが特徴。
傘や太陽などが描かれた、かわいいパッケージも印象的です。
キリンビールより、350ml缶・295円で発売予定。
なお、こちらは数量限定の商品となっています。
ちなみに、4月には「グランドキリン」シリーズの第1弾となる、
「グランドキリン ひこうき雲と私 レモン篇」を発売。
レモンピールを使用した柑橘の風味と、爽やかな余韻が特長と
なっているのですが、すでにほぼ完売状態なのだとか。
明日は、おそらく皆さんのご自宅にもあると思われる"アレ"を使った、
とても斬新なビールをご紹介します。お楽しみに!
ジャイアンツ5連敗中で開き直ったかのような萩原健太さん登場。
お父様の故郷であるという、長崎・諫早を旅してきたばかり、という健太さん。
つい最近、邦丸さんも諫早に行った、と、聞くと、
「あそこはウナギが旨いんです。
容器の下にお湯を張ってあって...」と思わずナマツバごっくんな
グルメ情報をご披露くださいます。
「向こうに行ってる間に、梅雨入りとかって話を聞いたので、
何のひねりもないですが、雨の曲をやろうかなと」
しかし、そこは一筋縄ではいかない健太さん!
「ただ雨の名曲じゃつまらないから、効果音入りのやつを集めようと」
*プレイリスト*
The Cascades / Rhythm Of The Rain (1962)
(悲しき雨音 カスケーズ)
まずは定番中の定番のこの曲から。
いきなり雷が鳴って、雨が降り始める...
ヴォーカルで曲の作者であるジョン・ガモーさんは、
来日され、コットンクラブで公演されたとか。
「このまんまの声で。見かけは普通のおじいちゃんなんですが」
The Ronettes / Walking In The Rain (1964)
(恋の雨音 ロネッツ)
カスケーズの2年後に作られたこの曲。
「実は、冒頭の効果音、カスケーズと同じものなんです。
同じゴールドスター・スタジオというところで録音されていて、
そこに備え付けの効果音をそのまま使ってるらしくて、
こういうことになってます。
イントロだけ聞いたらどっちの曲かわからない」
「あ、ホントだ!」
しかしこちらは凝り性のフィル・スペクター・プロデュースだけあって、
曲の間に雷の音をティンパニーの替わりに使ったりしています!
The Dramatics / In The Rain (1972)
(イン・ザ・レイン ドラマティックス)
これは文句のつけようがない名曲。
Love Unlimited / Walking In The Rain (With The One I Love) (1972)
(恋の雨音 ラヴ・アンリミテッド)
効果音満載の面白い曲。電話の向こうで喋っているのは、
プロデューサーのバリー・ホワイト。
「サウンドも何もかも、愛のテーマそのまんまですね」(邦丸さん)
雨の歌って、歌詞もどこか変なんですよ...
冷静に考えると、どこかオカシイ人たちばかり出てくる、という健太さんに
スタジオの中も外も大爆笑の渦!
★☆★☆★本編は