『ひふみんの一言がきっかけ!? 本物そっくりの「将棋飴」が完成!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年4月3日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『ひふみんの一言がきっかけ!? 本物そっくりの「将棋飴」が完成!』
この番組にもお越しいただいたことがあります、
"ひふみん"こと将棋の加藤一二三九段。
最近では、某大手通信会社のCMにも起用されるなど、
たいへんな人気ぶりとなっていますよね。
そんな"ひふみん"の一言がきっかけで開発されたという飴が発売され、
話題となっています。
今回、発売されたのは、将棋の駒を精巧に再現したべっこう飴で、
その名も「将棋べっこま飴」。
開発したのは、お菓子や小物の販売などを手がける「一心堂」という会社。
こちらの「一心堂」では、去年、将棋の駒の形をしたチョコレートを販売。
それを知ったひふみん(加藤一二三九段)が、「次は、キャンディなどが良いの
では」と話したのが、商品開発のきっかけだったそうです。
黄金色に輝く将棋の駒は王将・飛車・角行・金将・銀将・桂馬・香車・歩兵の
8種類。1つの袋にはランダムで13個から16個入り。
また、ひふみん直筆の扇子のミニチュアカードが付録として入っており、
カードには「直感精読」など、ひふみんの座右の銘が書かれています。
カードは4種類あるので、どれが入っているかは開けてのお楽しみ!
さらに、「王将」と大きく記されたパッケージの裏面には、猫が大好きな
ひふみんにちなんで、個性豊かな猫たちが将棋を楽しむ「猫 将棋を指すの図」
が描かれています。
ちなみに、既にひふみんも召し上がられたそうです。
こちらの「将棋べっこま飴」は、1袋80グラムで税込500円。
現在、東京スカイツリーの商業施設「東京ソラマチ」内にある直営店のほか、
渋谷区にある「将棋会館」などで販売中。
また、「一心堂」のホームページからも購入することができますので、
詳しくは、そちらをご覧ください♪