『那須塩原 2018・春』(後編)
今週の『くにまるジャパン探訪』では前回に引き続き、邦丸さんと
スピリチュアルアイドルの疋田紗也さんが、春の『那須塩原』を
訪ねた模様をお送りしました。
今回は、2日目の朝の模様からスタート。
国木田独歩ゆかりの宿「上会津屋」で、豪華な朝食をいただきました!
絶品の蕎麦の実雑炊や卵かけご飯をはじめ、たぐりゆば・こんにゃくの
唐揚げ・いちごのスムムージーなどが所狭しと並んでいました。
朝食を終えたところで「上会津屋」に別れを告げた一行は、
続いて、那須塩原観光局にお邪魔することに!
こちらでは、現在開催中の「いちごとみるくフェア」のために開発
されたという「いちごとみるくスムージー」と「パンの缶詰」を
試食させていただきました。
続いては、那須塩原市の黒磯エリアにある、地元でも評判のベーカリー
「サントノーレ」へ!
こちらの「サントノーレ」も「いちごとみるくフェア」に参加されている
ということで、ご自慢の「クリームボックス」と「イチゴチーズタルト」を
いただきました。
スイーツを堪能した後は、いよいよランチタイム。
板室温泉にある蕎麦の名店「やしお」へ!
こちらでは、蕎麦はもちろんのこと、「いちごとみるくフェア」に参加
されているスイーツや、なんと「利き酒セット」まで堪能しました!
そして、今回の旅の締めくくりとして「菊池いちご園」へ!
もちろん、絶品の「とちおとめ」を堪能しました!
次回は、水戸黄門ゆかりの場所にお邪魔する予定です。
お楽しみに!
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『国内6館目の国立美術館「国立映画アーカイブ」が誕生!』(後編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年4月20日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『国内6館目の国立美術館「国立映画アーカイブ」が誕生!』(後編)
昨日に引き続き、今月1日に誕生した全国で6館目となる国立美術館、
『国立映画アーカイブ』にお邪魔した模様をお届けしました。
改めて、こちらの『国立映画アーカイブ』は映画フィルムや写真、
ポスターなど映画関連の資料を収集・保存する施設となっています。
これまで東京国立近代美術館の一部門であった『フィルムセンター』が
独立し誕生しました。相模原にある分館と合わせると、8万本近い映画
フィルムや、それぞれ4万冊を超える映画関連資料、シナリオなどを収蔵
しています。
そんな『国立映画アーカイブ』の7階にある展示室では今、
開館を記念した特別展『没後20年 旅する黒澤明』が開催中。
"世界のクロサワ"として、日本の映画界を牽引してきた黒澤明監督。
そんな黒澤監督について研究されている、槙田寿文さんの貴重な
コレクションが展示されています。
こちらの特別展『没後20年 旅する黒澤明』は、9月23日までの開催
となっています。
『国立映画アーカイブ』へは、東京メトロ銀座線・京橋駅や都営地下鉄
浅草線・宝町駅から歩いて1分ほど、東京駅からでも歩いて10分程度。
開館時間は午前11時~午後6時まで、原則として月曜日がお休み。
観覧料金は、一般250円/大学生130円/シニア・高校生以下及び18歳未満、
障がいをお持ちの方などは無料となっています。
特別上映作品をご覧になる場合などは、別途チケットが必要。
なお、図書室などは無料で利用できますので、
詳しくは『国立映画アーカイブ』のホームページをご覧ください。
"ラグビー登山家"の長澤奏喜さんが初登場!
今週の『くにまるレポーターズ』には、"ラグビー登山家"として
活動されている長澤奏喜さんが初登場!
長澤さんは、いよいよ来年に迫った『ラグビーW杯・日本大会』のことを
より多くの方に知ってもらおうと、これまでにW杯に出場経験のある国の
最高峰にラグビーボールを抱えて登り、頂上でトライするという活動を
されています。
ちなみに、長澤さんはクラウドファンディングで資金を調達しながら、
たった一人で活動されているそうです。
長澤奏喜さんの活動内容や、クラウドファンディングの詳細などについては、
コチラをご覧ください。
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女流俳人の第一人者・黛まどかさん
2018年4月19日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、女流俳人の第一人者・黛まどかさんを
お迎えしました。
黛まどかさんは、神奈川県のお生まれ。お父様は、俳人の黛執さんです。
一般企業にお勤めだった頃、たまたま手にされた本で、俳人・杉田久女の
生涯に触れたことをきっかけに、俳句の世界へと進まれますと、1994年、
「B面の夏」50句で第40回角川俳句賞奨励賞を受賞し、注目を集めます。
以降、ご自身で主宰された俳句誌「月刊ヘップバーン」の創刊をはじめ、
文化庁の「文化交流使」としてのヨーロッパでの活動、オペラ「万葉集」
「滝の白糸」の台本執筆、テレビ朝日『あなたの駅前物語』の語りと俳句
を担当されるなど、幅広いジャンルでご活躍。
また、現在は、俳人としての活動以外にも、「日本再発見塾」の呼びかけ人
代表をはじめ、北里大学・京都橘大学・昭和女子大学で客員教授をお務めに
なるなど、非常に多忙な日々をお過ごしです。
そんな中、去年、およそ2ケ月をかけて「四国遍路」を歩いて踏破!
先日、その模様をまとめた一冊『奇跡の四国遍路』が出版され、
話題となっております。
そんな黛まどかさんをお迎えし、まず第一幕では、かつて邦丸さんと共演
されていた頃の思い出話をはじめ、俳句に興味を抱くことになったきっかけ
などを伺ったほか、お得意のモノマネまで披露してくださいました。
続いて第二幕では、1999年に挑まれた「北スペイン・サンティアゴ巡礼」の
お話や、昨年挑戦された「四国八十八か所巡礼の旅」について伺いました。
そして第三幕では、その「四国八十八か所巡礼の旅」の様子をまとめた一冊
『奇跡の四国遍路』の中から、邦丸さんの印象に強く残ったいくつかの句に
ついて、その句に込められた想いや背景などをお話しいただきました。
☆黛まどかさん 著書情報
『奇跡の四国遍路』
(中公新書ラクレより、税別820円にて発売中)
★☆★☆★本編は
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へたりにくい高反発の枕!『ラブテックス・ピロー』
今日は『ラブテックス・ピロー』をご紹介しました。
高反発枕というと固めのものが多いですが、今日の『ラブテックス・ピロー』は
マシュマロのような柔らかさで、グーッと押すと低反発枕のように沈み込むのに
手を離すとすぐ元に戻る!仰向けでも横向きでも頭と首をしっかり支え、
動くとすぐ跳ね返るから寝返りもラク。これは、天然のゴムの木から採れる樹液
『ラテックス』を発泡させて作っているからで、高反発なのに低反発の柔らかさも
併せ持った枕なんです。まさに『いいトコ取り』で気持ちいい!
サイズは、約タテ40センチ・ヨコ60センチのちょっと大きめの長方形で、高さは13センチ。
天然ラテックスを膨らませることで細かい気泡と通気性があるので、一年中快適に。
しかも、ラテックスは病院の手術用手袋にも使用されている素材で、抗菌率はナント99.9%!
毎日使う寝具を清潔に保ちます。
更に、『ラブテックス』はドイツの認証機関での試験で6万回の圧縮テストに合格!
へたりにくく、何と『枕』に長期の5年保証付き。
2個以上のまとめ買いなら全国送料無料でお買得!ご家族の分もご一緒にどうぞ。
さらに、別売りのラブテックス・ピロー専用の枕カバーを特別にプレゼント!
古い枕をお使いの方、お使いの枕がしっくりしていないという方はぜひ!寝心地が変わりますよ。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。