『「氷温熟成」で旨味も人気もアップ!』(前編)
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2018年3月15日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『「氷温熟成」で旨味も人気もアップ!』(前編)
リスナーの皆さんは「氷温熟成」ってご存じですか?
「氷温熟成」とは、食材が凍る直前の氷温域で貯蔵や加工を行う
ことにより、食材が持つ旨味をアップさせる技術のことです。
かつては、肉・魚・野菜などの生鮮食品が中心でしたが、
最近では、さまざまな食品に「氷温熟成」が活用され、
人気となっているということで、今日と明日の2日間は、
その中からいくつかご紹介します。
まず、ご紹介したのは、氷温熟成した「かつお節」。
ヤマキの「氷温熟成かつお マイルド削り」は、温度変化による劣化が
早いカツオの解凍を氷温で行うことにより、鮮度を落とさずに作った
かつお節。数多いヤマキの商品の中でも、うま味成分であるイノシン酸が
最も多く含まれているそうです。
続いては、氷温熟成された「お酒」。
福井県にある酒蔵「吉田酒造」では、自社栽培の山田錦の中でも限られた
最上の田んぼで収穫された山田錦だけを40%まで磨き、低温でじっくりと
醸した純米大吟醸原酒をマイナス5度の氷温で3年間静かに熟成。
瑞々しさを残したまま、ビロードのような口あたり、厚みと広がりのある
深い味わいを楽しめる至高のお酒となっているのだとか。
続いてご紹介したのは、氷温熟成した「パン」。
「パスコ」などで知られる敷島製パンの「レーズンブレッド6枚スライス」は、
マイナス3度の氷温域で72時間じっくり熟成させたパン生地を焼き上げており、
それによりソフトな食感が長続きするのだとか。
明日も人気の氷温熟成商品をご紹介します。
お楽しみに!