若大将・加山雄三さん(ピンチヒッター:砂山圭大郎アナウンサー)
2018年3月29日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、"永遠の若大将"・加山雄三さんを
お迎えしました。
昨年3月に続いて、このコーナー2度目のご登場となった加山さん。
偶然にも、2年連続で邦丸さんがお休みで、ピンチヒッターが砂山アナ
という日にお越しいただきました。加山さんと砂山アナは、不思議な
縁でもあるのでしょうか?
今回、まず第一幕では、桑田佳祐&原由子ご夫妻や山下達郎&竹内まりや
ご夫妻など、とても豪華なメンバーがサプライズで開いてくれたという、
昨年の加山さんのバースデーパーティーのお話をはじめ、傘寿=80歳の
メモリアルイヤーを振り返っていただきました。
続いて第二幕では、加山雄三さんの"ゲーム愛"をたっぷりと語って
いただきました。
そして第三幕では、ここ最近の音楽活動について伺いました。
≪加山雄三さん最新アルバム情報≫
"究極のBest of Best"とも言える加山雄三さんの最新アルバム
『加山雄三のすべて 〜幸せだなぁ。ベスト&レア音源集〜』が、
ドリーミュージックより好評発売中です。
≪加山雄三さんイベント情報≫
『ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL 2018 in TOKYO』
日時:6月16日(土)17日(日)
両日とも午後4時開場・5時開演。
会場:東京国際フォーラム・ホールA
チケット:全席指定で、16日(土)が10,000円、17日(日)が7,500円
※父の日に合わせて「家族割」があります。
現在は4月14日の一般発売に先がけて、先行販売が行われています。
こちらの公演に関するお問い合わせは、
キョードー横浜(045-671-9911)までお願いします。
なお、詳しい公演内容や、「家族割」の詳細などにつきましては、
コチラをご覧ください。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
一度食べたら忘れられない!『《松阪牛》切り落とし』
今日は『《松阪牛》切り落とし』をご紹介しました。
デパ地下などでも松阪牛を見かけますが、実はスライスの仕方で味が大きく左右されるんです。
今日の松阪牛は、しゃぶしゃぶやステーキなどの霜降り肉の切り落としで、
熟練の職人技で松阪牛のおいしさを最大限にいかすようにスライスしています。
しかも『A4ランク』以上!大きさは不揃いですが、
甘みや旨み、深みのある香りはさすがA4の松阪牛!
今回の切り落としは、たくさんの松阪牛を育てている、三重県の牧場の直営店から産地直送。
牧場主お墨付きの、きれいにサシが入った《松阪牛》を出荷当日にスライス、
冷凍するから鮮度もいい。200gずつのパックで便利!
牛丼にしたら本当に贅沢。家族で食べるならすき焼きもいい!
口いっぱいに松阪牛を頬張ってください。煮物や炒め物にもぜひ!
薄切りで柔らかく、崩れやすいですが、おいしさは本物。
ご飯を何杯でもおかわりできちゃう!誕生日や記念日の食事にもピッタリ。
A4ランク以上のジューシーな《松阪牛》の『切り落とし』が800gでお届け。
もっとたっぷり食べたい方には、1.2キロもあります。
しかも全国送料無料。高級和牛《松阪牛》をお買得に食べられるチャンス!
100セット限りですのでご注文はお早めに。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『今、「だし」が熱い!』(前編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年3月29日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『今、「だし」が熱い!』(前編)
リスナーの皆さんは、ご自宅以外で「だし汁」を飲まれたことは
ありますか? 「だし」を使った料理を食べることはあっても、
「だし」そのものを外で飲む機会は、あまりありませんよね?
そんな中、ここ数年「だし」をメインに提供するお店が登場するなど、
ちょっとした"だしブーム"が巻き起こっているそうです。
その先駆けとも言えるのが、東京・日本橋にある「COREDO室町1」の
1階に店を構える「日本橋だし場」。カツオ節専門店「にんべん」が
運営するこちらのお店では、「本枯カツオ節からとった一番だし」
などを提供しており、2010年10月の開店以来、多い日には1日に500杯も
売り上げる人気店となっているそうです。
もっともベーシックな「かつお節だし」「かつお・昆布合わせだし」は、
塩味のついていない素材そのもののだしで、それぞれレギュラーサイズが、
税込み100円で販売中。気軽に本格的な味を楽しむことができます。
続いてご紹介したのは、去年の11月に「新宿マルイ本館」にオープンした、
だし専門店「オンザウマミ」。
こちらは、新潟県の業務用だしの製造・販売会社、株式会社フタバを営む、
江口晃さんが「若い人たちにだしの魅力を知ってほしい」との思いで開いた
お店。オシャレなカフェのような店内では、注文が入ってから店員さんが
1杯ずつ淹れてくれるという、日本初の「ハンドドリップだし」を提供して
います。
メニューは「野菜とまぐろ節」と「鶏と昆布」の2種類の「だし」を
それぞれ1杯216円(税込)で販売中。また、インターネットからでも、
自分で淹れるハンドドリップだしを購入することができます。
こちらの「ハンドドリップだし 野菜のUMAMI」は税込み389円で、
オンザウマミのオンラインショップから購入できます。
詳しくは、カタカナで、「オンザウマミ」と検索してください。
あすは、「だし検定」についてご紹介します。
お楽しみに!
3月28日 平成花見踊り チェリーなポップス大行進~!
月末の男、萩原健太さんが登場!
いま東京を咲き誇る「桜」にちなんで、
お花見にふさわしい「桜」の登場するポップスをご紹介いただきました。
「六義園も歩いていけるし、染井霊園も、古河庭園も...
巣鴨は桜の名所だらけなんです!」
*プレイリスト*
01. Runaways / Cherry Bomb (2:19)
なつかしい1976年の「チェリー・ボンブ」。
「ぎんざNOW」とか出てましたよね、とえのきどさん。
そうそう、と健太さん。
「伝記映画ができたんですけど、日本にツアーで行って、
下着姿で写真撮られたりしたのが凄く嫌だったって...
そんなこと今更言われても困るんですけど(笑)」
02. Alan Dale / Cherry Pink (And Apple Blossom White) (2:45)
ここからは花見にふさわしい、どこか陽気な曲が次々に登場!
「これは歌詞つきの『セレソ・ローサ』ですね。
歌詞がないとどこが桜なのかよくわからないから(笑)」
ゆったりとした歌、アレンジ...すべて最高!
03. Sam Kapu / Chotto Matte Kudasai (3:22)
ゴールデンハーフなどのカバーでも知られる
「ちょと待てください」。
ドリーミーなフワフワなハワイアン・サウンドが最高です。
04. Los Panchos / Viva Japon (3:32)
日本録音で、見砂直照と東京キューバンボーイズがバックを務め、
途中からは日本語になる...
いかがわしいのとギリギリでグッとくる、そのバランスがいいんです!
*オープニング・ナンバー*
Whatever/Oasis
ベイFMの斉藤りささんが最後にかけてグッときたので...と、
えのきどいちろうさんのセレクションでした。
★☆★☆★本編は
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ライター・カルロス矢吹さん(ピンチヒッター:えのきどいちろうさん)
2018年3月28日(水) 極シアター
金曜日の深読みジャパンでもおなじみ!コラムニストのえのきどいちろうさんがピンチヒッターを務めた本日の「極シアター」、お客様に新進気鋭のライター、カルロス矢吹さんをお迎えしました。
矢吹さんは大学在学中より、グラストンベリーなど海外音楽フェスティバルでスタッフとして働き始めました。以降、日本と海外を往復しながら、音楽・映画・スポーツ・ファッションなど世界各地のポップカルチャーを中心に執筆業をスタート。コンサート運営、コンピレーション編集、美術展プロデュースなど、アーティストのサポートも手掛けています。
一方、2012年より、日本ボクシングコミッション試合役員に就任。山中慎介や内山高志ら、日本人世界チャンピオンのタイトルマッチを数多く担当し、試合のゴングを鳴らしているそうです。
著書には「のんびりイビサ」(スペースシャワーブックス)、「北朝鮮ポップスの世界」(花伝社、髙英起との共著)、「アムステルダム〜芸術の街を歩く〜」(大和書房)「NEW LONDON-イースト・ロンドン ガイドブック-」(DU BOOKS)があります。
今回は、巨額横領事件知られるチリ人妻アニータにチリまで会いに行ったエピソードをはじめ、実は筋金入りのハードロックファンだった元千葉ロッテマリーンズの初芝清さん、ご本人のメキシコでのプロレス修行などについて楽しくお話いただきましたよ。
★☆★☆★本編は
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