きれいな赤で人気!『大粒ルビーペンダントネックレス』
今日は『大粒ルビーペンダントネックレス』をご紹介しました。
ルビーの『赤』は、ピンクに近い明るい赤から血液のような濃い赤などさまざま。
その中でも今日のルビーは、人気の高い『深い赤い色』をチョイスしました!
見ていて吸い込まれるような色みはさすが『宝石』。
しかも今回、驚きの大きさでご用意しました。なんと、一石で『1ct』もあるんです!
女性がいつかは身に着けてみたいと憧れる1ct
この1ctのルビーを引き立てるようにバチカン部分に
一石0.03ctのダイヤモンドをセットしました。
デザインは、オーバルカット。ルビーと相性のいい人気のだ円形です。
ペンダントヘッドとネックレスは、シルバーにロジウムコーティングしたベネチアンチェーン。
1ctのルビーに負けない太めのチェーンだから高級感がありますよ!
同じデザインで更に大粒の2ctタイプもご用意。
2ctもあると、ルビーの大きさだけでタテ8ミリもありますよ!
今日のルビーは、超一流ホテルにお店がある老舗メーカーのバイヤーが
海外で直接買い付けしているから、いいものがお買得。
明後日夜6時までのご注文なら、ホワイトデーの前にお届け!ただし100本限り!
しかも、全国送料無料!
箱に入れてきれいにラッピングしますので、そのままプレゼントできますよ。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
女優・杉田かおるさん
2018年3月5日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、女優・杉田かおるさんをお迎えしました。
1972年、7歳の時にTVドラマ『パパと呼ばないで』で子役デビュー。
以降、社会現象になったTVドラマ『3年B組 金八先生』をはじめ、
『池中玄太 80キロ』など数多くの作品に出演。その『池中玄太
80キロ』では、挿入歌『鳥の詩』を歌い、ヒットを記録。
近年ではバラエティーにも多く出演されています。
また、プライベートではオーガニックダイエットの実践を機に
オーガニックに目覚め、ローフード、マクロビオティック、
有機農業や自然農を学び、シードマイスターを取得。
そのほかにも、財団法人結核予防会の大使、北海道平取町トマト
大使を歴任。さらに、佐賀県武雄市の食育アドバイザーを務め、
2016年には観光大使に任命されるなど、幅広くご活躍中です。
そんな杉田かおるさんをゲストにお迎えし、まず第一幕では、
先日、天国へと旅立たれたお母様の介護について伺ったほか、
今は亡き名優・石立鉄男さんとの思い出や、芸能界入りの
経緯などをお話しいただきました。
続いて第二幕では、現在公開中の映画『バケツと僕』について
伺いました。映画の詳細につきましては、コチラをご覧下さい。
そして第三幕では、数年前から取り組まれているという
オーガニック農業のお話をはじめ、まもなく受験される
予定だという健康検定などについて伺いました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『葛飾に新たなご当地ヒーローが誕生!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年3月5日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『葛飾に新たなご当地ヒーローが誕生!』
リスナーの皆さんは"ご当地ヒーロー"というと、
どんなキャラクターを思い出されますか?
最近は、全国各地に"ご当地ヒーロー"が存在しますが、
先日、葛飾区に新たな"ご当地ヒーロー"が誕生し、
話題となっているそうです。
今回、誕生した"ご当地ヒーロー"の名は「葛西城戦士カツラギ」。
東京都の史跡である葛西城跡をPRして地域の観光資源にしようと、
地元住民たちが協力して考案したそうです。
参考までに、葛西城というのは、室町時代だった15世紀半ばごろ、
武蔵国を中心に勢力を張っていた山内上杉氏により最初の城が
築かれたとされます。しかし1538年2月、城は小田原北条氏の手に
落ち1590年には城が使われなくなりました。現在は城跡の東側が
葛西城址公園、西側が御殿山公園になっています。
「葛西城戦士カツラギ」を考案したのは、葛飾区内で印刷会社を
経営する設楽安男さん。ちなみに、長年番組をお聴きいただいて
いるリスナーさんだそうです。元々、歴史好きだった設楽さんが、
約3年前に戦国時代について調べていたところ、葛西城の存在に
気付いたことから始まったそうです。
葛西城から命名した「葛城(カツラギ)」は、戦国時代の武将の
魂が現代によみがえったという設定で物語が進むのだとか。
設楽さんは原作を担当し、幅広い世代に親しんでもらおうと漫画化
もされています。
落城から480年の節目を迎えた先月には、葛西城に関するイベントが
開催され、「カツラギ」もお披露目されました。当日は、まず葛西城
について学芸員の方が説明。すると、その学芸員が悪い奴に捕まって
しまい、そこに「カツラギ」が登場するという流れ。
その後、刀を使った迫力ある殺陣が披露され、大いに賑わったとのこと。
中でも、「カツラギ」が必殺技を繰り出す際に日本刀が光ったときが、
最も盛り上がった瞬間だったそうです。
なお、「カツラギ」の詳細や今後の活動などにつきましては、
「葛西城戦士カツラギ」で検索してみてください。
『中井・染の小道』
今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと加納有沙さんが、
新宿区の中井で開催中のイベント『染の小道』を訪ねた模様をお送り
しました。
まずは、中井駅前の案内所で情報をゲット!
こちらの「染の小道」は、染色が盛んだった"町の記憶"を受け継ぎ、
地域おこしにつなげようと、10年前に始まったイベントで、かつて
布を洗った川に反物を展示する「川のギャラリー」と、商店街の店舗に
オリジナル暖簾を飾る「街のギャラリー」、更に街のあちこちに様々な
露店が出展され賑わいます。
続いて、地域を代表する染色工房のひとつ「二葉苑」へ!
地域の染色の歴史などを教えていただいたほか、当日開催されていた
玉葱染体験を拝見しました。
最後は、以前もお邪魔したことがある炉端焼きの名店「権八」を再訪し、
"修行タイム"へ!
次回は「林芙美子記念館」にお邪魔します。
お楽しみに!
★☆★☆★本編は
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デザイナー・小篠ゆまさん
2018年3月2日(金) 極シアター
今週の『極シアター』では、あなたを知らない世界に導くゲストが連日登場しましたが、最終日のきょうは、「あなたの知らないコシノファミリーの世界」について、コシノ三姉妹・コシノヒロコさんの次女、小篠ゆまさんをお迎えして伺いました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
祖母・小篠綾子、母・ヒロコ、叔母・ジュンコ、ミチコ。個性がぶつかりあう女系家族の中で育ち、進べくしてなったファッションデザイナーの道と思われがちですが、偉大な「コシノ」の名のプレッシャー、ジレンマとの葛藤の日々だったそうです。それでも困難をはねのけ、コシノファミリーの遺伝子を受け継がれているという小篠ゆまさん。女性がお腹の底から着たいと思える服をつくりたい、と日々奮闘されています。
■YUMA KOSHINO 2018秋冬コレクション
2018年3月19日(月)12:00
「YUMA KOSHINO」オフィシャルサイトにて「2018秋冬コレクション」を発表します。テーマに沿って楽曲を製作し、movieや写真で世界観を表現しています。
どうぞご覧ください。
http://yumakoshino.com
■小篠ゆまさんの情報は...
OFFICIAL WEBSITE
http://yumakoshino.com/
Instagram yuma_koshino_official
https://www.instagram.com/yuma_koshino_official/
<小篠ゆまさんプロフィール>
1968年、大阪府にて、日本のファッション界を代表するコシノ三姉妹の長女・コシノヒロコさんの次女としてお生まれになりました。
文化服装学院服飾研究科卒業後、フランス・パリの高田賢三さんのアトリエで学ばれ、その後イギリスに渡り、叔母であるミチコさんが展開する「MICHIKO LONDON」のアシスタントデザイナーとして就任されました。
帰国後、国内にて実績を積まれた後、1998年に自身のブランド「YUMA KOSHINO」を発表。女性ならではの感性のエネルギーを、楽しく心地よいデザインで表現し、幅広い支持を得ています。
現在は、「YUMA KOSHINO」ブランドを全国の百貨店で展開するほか、映画や舞台への衣装提供、大手企業、学校などのユニフォームを数多く手掛けるなど、ファッションデザイナーとしての活躍は多岐に渡るほか、文化学園大学の特任准教授として後世の育成にも尽力されている小篠ゆまさんです。