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2018年3月 記事一覧

初登場!『《鎌倉ハム富岡商会》豚角煮切り落とし』

今日は『《鎌倉ハム富岡商会》豚角煮切り落とし』をご紹介しました。
鎌倉駅前のメーカー直営店で、ランキング1位になるなどとても人気の高い
『和風醤油味の豚の角煮』です。簡単に箸で切れる柔らかさで、
食べると口いっぱいに肉とタレの旨みが広がって贅沢な気分!
これが、湯せんするだけでおいしく食べられますよ。
メーカーは、創業明治33年・110年以上伝統を守って鎌倉で製造・販売を続けている
《鎌倉ハム 富岡商会》。今日の『和風豚角煮』は、醤油ベースの
オリジナルの和風ダレで味付けが絶妙!
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週に数回、『切り落とし』が出た時だけ地元鎌倉の直営店でのみ販売され、
お店に出したらすぐ売り切れてしまうほど大人気の商品!
今日は、それを文化放送リスナーのためだけに特別に分けてもらいました。
そのまま食べるのはもちろん、混ぜご飯にしたり、コロッケの具にアレンジしたり。
他にも食べ方いろいろ!角煮丼やラーメンにのせたり、チャーハンの具にもおすすめ!
赤身の柔らかさとトロトロの脂身が、食欲をそそります。角煮を思う存分味わえますよ。
混ぜご飯は手抜きと思われないおいしさ。大人も子どもも喜びますよ!
常温保存で保管場所にも困りません。簡単なレシピを付けてお届けします。
お届けは、800g入りが2袋で合計1.6キロ!数量限定!
このボリュームは角煮パーティーが出来るほど!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『池袋に「くさやバー」がオープン!』(後編)

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2018年3月9日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『池袋に「くさやバー」がオープン!』(後編)


昨日に引き続き、去年の12月に東京・池袋にオープンした
「くさやバー」にお邪魔した模様をお届けしました。


あらためまして「くさやバー」とは、八丈島で「くさや」を製造・
販売している「藍ヶ江水産」という会社が、「くさや」の魅力を
もっと知ってほしいとの想いで開いたお店となっています。


そんな「くさやバー」の醍醐味は何といっても「自分でくさやを
焼けること」。


ということで、お店の看板メニュー「熟成生くさや」を注文!


20180308-0309 くさやバー  (4).jpg


超強力な換気システムが備えられた「くさやVIPルーム」に入り、
備え付けの焼き台に「熟成生くさや」を置いてタイマーをセット。
そして、焼き上がりを待つ間、まずは大好物のビールを注文。
すると、絶品のお通しが登場!


20180308-0309 くさやバー  (8).jpg


お通しは三種類(この日はムロアジのくさや・トビウオのくさや・
くさやチーズ)で、どれもビールとの相性が最高でした! 
そうこうしている間に、「熟成生くさや」が焼き上がったため、
再びVIPルームへ。


この日が人生二度目の「くさや体験」となった小尾アナ。
あまりの美味しさに「イメージが180度変わった!」とのこと。


なお、こちらの「くさやバー」は、池袋駅・東口から歩いて5分ほど。
営業時間は午後3時から深夜3時まで。定休日はありません。
なお、お店の場所や、メニューの詳細などにつきましては、
「くさやバー」のHPをご覧ください。

『月例復興報告』

毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。


まず前半は、移動型メディア・エディターで、ブルーイッシュメディアの
エディターの山本ケイゾーさんが登場。


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今回は、岩手県釜石市の沿岸部に位置する『鵜住居地区』についての
レポートでした。


そして後半は、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材
されている漁業ジャーナリストの菊地正宏さんがお電話で登場。
今回は、津波や原発事故で壊滅的な被害を受けた東北の水産業における、
この7年の復興の成果などを伝えてもらいました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

プロトレイルランナー・鏑木毅さん

2018年3月8日(木) 極シアター

本日の『極シアター』には、プロトレイルランナー・鏑木毅さんを
お迎えしました。


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鏑木毅さん1968年、群馬県のお生まれ。早稲田大学・競走部に所属し、
箱根駅伝を目指すもケガにより断念。その後、28歳の時、山道を駆け
抜けるトレイルレースに初めて出場され、いきなり優勝。それを機に、
ロードランナーからトレイルランナーへと転向されます。これまで
富士登山競走をはじめ、国内のトレイルレースで50回以上の優勝を
果たされている他、2009年には世界最高峰のウルトラトレイルレース
『UTMB=ウルトラトレイル・デュ・モンブラン』において、世界3位に
輝かれました。


持ち前のスタミナを駆使し、豊富な経験に裏打ちされたレース運びは、
多くのトップレーサーたちに恐れられており、49歳となられた現在も、
世界レベルのトレイルレースで常に上位入賞を果たされています。


また、2015年には、日本人として初めて、『ITRA=国際トレイル
ランニング協会』の理事に就任され、トレイルランニングの普及
などにも尽力されています。


そして先日、今年の秋で50歳の節目を迎えるのを機に、来年行われる
世界最高峰のレース『UTMB』に再挑戦することを表明され、話題と
なっています。


そんな鏑木毅さんをお迎えし、まず第一幕ではトレイルランニングの
魅力や楽しみ方をはじめ、トレイルランニングに転向された経緯などを
お話しいただきました。


続いて第二幕では、鏑木さんの最新刊『日常をポジティブに変える
究極の持久力』について伺いました。


そして第三幕では、世界最高峰のウルトラ・トレイルレース
『UTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)』について、
さまざまなエピソードをご紹介いただきました。




☆『日常をポジティブに変える 究極の持久力』
 (ディスカヴァー・トゥエンティワンより、税別1500円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

フワフワの肌触り!『《東京西川》今治タオル8枚セット』

今日は『《東京西川》今治タオル8枚セット』をご紹介しました。
繊維の間に細かな隙間もできるため、吸水性も高い!おろしたてからしっかり吸水、
繰り返し洗濯してもへたったり硬くなりにくいのはさすが『今治タオル』!
何とも言えないフワフワの肌触り。糸に撚りをかけない
『無撚糸』という糸を使っているので、綿本来の柔らかさが活きている。
タオルの生産地は、有名な愛媛県の今治。
タオル作りに適した柔らかい水(軟水)が綿の柔らかさを引き出し、
職人技で質の高いタオルに仕上げています。
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今治タオルというと吸水性を判断する『5秒ルール』が有名で、洗濯していない物と
3回洗濯したタオルの切れ端を水に浮かべて5秒以内に沈むことが条件。
他にも、毛抜けの少なさ、洗濯や摩擦など独自の品質基準が11項目もあって、
これに合格したものだけが『今治マーク』を付けることが出来る!
《東京西川》ならではのおしゃれな織り柄のある無地で、ピンク・ブルー・ホワイトの3色。
フェイスタオルはこれを2枚ずつで6枚。バスタオルは3色の中から
お好みの2色をお選びいただいて、合わせて8枚のセットにしてお届けします。
きれいなタオルで清潔感もアップ!
春から新生活をスタートさせるご家族へのプレゼントにもおすすめです。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

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