『北海道・十勝の銘柄牛「十勝大平牛」を味わえるレストランが渋谷にオープン!』(後編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
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2018年2月23日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『北海道・十勝の銘柄牛「十勝大平牛」を味わえるレストランが渋谷にオープン!』(後編)
昨日に引き続き、東京・渋谷にオープンした「十勝大平牛」を専門に
扱うレストラン「PEKO CISE」にお邪魔した模様をお届けしました。
あらためて「十勝大平牛」とは、北海道の「大平牧場」で育てられた、
父が黒毛和種、母がホルスタインというハーフ牛で、脂身と赤身の
バランスが良く、キメ細かい繊維と濃厚な味わいが特長。うまみ・
肉質・価格すべてが"最高にちょうどいい、万能なブランド牛"
なのだとか。
そして、いよいよお店の一番人気だという「十勝大平牛」のステーキを
いただくことに!
いただいたのは、「本日の薪釜ビステッカ」というメニュー。
ちなみに、「ビステッカ」というのはイタリア語で「ステーキ」を
意味するのだとか。また、メニューに「本日の」とついているのは、
その日のオススメの部位を提供するためで、この日は肩ロースでした。
食べた瞬間に肉汁が溢れ出し、小尾アナは大興奮!
お肉の味がしっかりしているので、タレなどは必要ないそうです。
また、オーナーの川合さんいわく、ワインはもちろんですが、
日本酒にも合うのだとか。北海道の名酒「男山」などがオススメ
とのこと。
なお、ステーキ以外にもメニューが充実していますので、
ぜひ一度、訪ねてみてはいかがでしょうか?
こちらの「PEKO CISE」は、渋谷駅から歩いて15分ほど、小田急線・
代々木八幡駅、東京メトロ千代田線・代々木公園駅から歩いて7~8分
ほどの場所にあります。
お店の場所や、メニューの詳細などにつきましては、
「PEKO CISE」のHPをご覧ください。
『いろいろな世界の"〇〇ズハイ"特集』
今週の『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラー
レポーター、落語家の鈴々舎馬るこ師匠が登場!
今回は、さまざまな世界における"ランナーズハイ"のような状態
についてのレポートでした。
馬るこ師匠による調査の結果、辛いモノを食べたときにも似たような
現象が現れることが判明(師匠いわく"激辛ズハイ")。
そこで、実際に体験すべく激辛カレーに挑戦することに!
果たして、その検証結果とは!?
ちなみに、今回は久しぶりに、いろいろな意味で"汗をかいた取材"
でした。この調子で、次回のレポートにも期待したいと思います。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
辛口映画評論家・おすぎさん
2018年2月22日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・
おすぎさんをお迎えしました。
まず第一幕・第二幕では、急逝された俳優の大杉漣さん、
驚異的なスピードでの昇進を果たした将棋の藤井聡太六段、
開催中の平昌オリンピックなどについてお話し頂きました。
そして第三幕では、大ヒット上映中の映画『グレイテスト・ショーマン』
についてお話しいただいたほか、「おすぎさんも納得のアカデミー賞受賞
作品」ということで、過去の名作の中から『恋に落ちたシェイクスピア』
『ドライビング Miss デイジー』『愛と追憶の日々』の3作品をご紹介
いただきました。
★☆★☆★本編は
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味もボリュームも大満足!『《北海道産 道産牛》牛丼の具』
今日は『《北海道産 道産牛》牛丼の具』をご紹介しました。
牛肉にこだわっています。北海道産牛肉『道産牛100%』!
適度な脂と旨みのある部位を選りすぐっているから、牛丼にすると絶妙な
バランスでとってもおいしい!しかも、一度焼いて余分な脂を落としてから
味付けしているので、濃厚なのに脂っこくない!
このひと手間で、おいしさに大きな差が出るんです。
玉ねぎも北海道産!ジュワーッと味がしみて、甘くて旨みもあってトロットロ。
味の決め手はメーカー特製、コクのある甘辛ダレ!タレだけでご飯を食べられちゃうほど!
分量は、1人前190gとかなり多め!丼に豪快にご飯をよそって、
どーんとこの『牛丼の具』をのせて召し上がってください。
食べる時は、冷凍の袋のまま湯せんするだけ!ご飯があれば、腹ペコの時も
忙しい時もおいしい牛丼がすぐ食べられます。
これを10袋セットでお届け。
2セット以上のまとめ買いは全国送料無料!数に限りがありますので、ご注文はお早めに!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『北海道・十勝の銘柄牛「十勝大平牛」を味わえるレストランが渋谷にオープン!』(前編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年2月22日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『北海道・十勝の銘柄牛「十勝大平牛」を味わえるレストランが渋谷にオープン!』(前編)
リスナーの皆さんは、「十勝大平牛」というお肉をご存知ですか?
「十勝大平牛」というのは、北海道・鹿追町にある「大平牧場」において、
自家産無農薬有機肥料を使用した牧草で育てられた肉牛のことです。
父が黒毛和種、母がホルスタインのハーフ牛で、脂肪と赤身のバランスが良く、
キメ細かい繊維と濃厚な味わいが特長。うまみ・肉質・価格すべてが"最高に
ちょうどいい、万能な銘柄牛"なのだとか。
そんな「十勝大平牛」を使った、さまざまな肉料理を提供するお店が、
東京・渋谷にオープンしたということで、実際にお邪魔してきました!
お店の場所は、今、話題の"奥渋エリア"。渋谷駅から歩いて10分~15分ほど
離れているため、「ここが渋谷なの?」というほど、とても閑静な場所。
お店の名前は「PEKO CISE(ペコ シセ)」。
アイヌ語で「牛」と「家」を意味するのだとか。
お店に入ると、大きな薪釜が目を引くのですが、
実はこの釜を使ってお肉を焼いてくれます!
実家が「大平牧場」だというオーナーの川合さんによりますと、
自分たちが育てたお肉をさまざまな料理を通して、丸ごと1頭分
楽しんでほしいとの想いがあるそうです。また、お店のテーマの
ひとつが「育てた牛肉を、きちんと食べきること」なのだとか。
この後、実際に絶品のステーキをいただいたのですが、
その模様は明日お伝えします。お楽しみに!