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2018年2月 記事一覧

大人気商品!『<紀州・南高梅>つぶれ梅』

今日は『<紀州・南高梅>つぶれ梅』をご紹介しました。
原料の梅は海外産も多く出回る中、文化放送ラジオショッピングの梅干しは
和歌山県産のみ!
とろけるような果肉がたっぷりで、高級な《南高梅》の梅干しを、
2種類の味でご用意!無選別の『つぶれ梅』ですが
3L~4Lの大きな梅がほとんどで、食べ応えがありますよ!
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はちみつ風味は、塩分約8%で、
はちみつのまろやかさが加わった味わいのある梅干し。
しそ風味は、塩分約7%のうす塩仕立てで
昔ながらの爽やかなしその香りが広がる味付け。
400g入りが6パックでお届け。
『はちみつ風味』と『しそ風味』3パックずつの『ミックスセット』は、
好みや料理で使い分けできると特に人気!
更にお得な2倍セットもあります。
小分けパックなっていますので、おすそ分けにも重宝しますよ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。


『上野動物園のモノレールが開通から60年!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2018年2月26日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『上野動物園のモノレールが開通から60年!』


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上野動物園の中を走るモノレールが先日、開通から60年(=還暦)を迎え、
再び脚光を浴びているそうです。


こちらは日本初、世界でも2番目に造られたという歴史あるモノレールで、
営業距離は、モノレールとしては国内最短となる0・3km(300m)ほど。
2両編成の車両は一般的なものより小さく、一両あたりの定員は31名。


上野動物園の遊戯施設のように思われがちですが、実は鉄道事業法に基づく
れっきとした交通機関で、正式名称は「東京都懸垂電車・上野懸垂線」。
戦後、新たな交通手段を模索していた東京都交通局が、将来の都市交通
機関の開発のための実験線として建設し、1957年12月17日に開業。
ちなみに、総工費は当時のお金でおよそ2億1000万円!
 

その後、都市交通は都電に変わっていき、地下鉄が主流になると、
こちらのモノレールも、老朽化による改修に多額の費用がかかるとして
80年代に廃線の危機に陥りました。そんな中、子どもたちを中心とした
多くのファンから惜しむ声が上がったため、東京都は耐震補強などを
実施し、運行を継続することに。


現在の車両は2001年から運行している4代目で、一般道を挟んで分かれている
上野動物園の東園と西園を、およそ1分半で結んでいます。今も上野動物園を
訪れた多くの方が利用しており、2016年度はおよそ102万1000人、60年間で
延べ6000万人以上が乗車したそうです。


また、上野動物園のモノレールと言いますと、出発する車両に向かって、
駅長さんたちが笑顔で手を振り続けるのが印象的なのですが、実はこれは
代々、駅長さんに伝わる決めごとなのだとか。


なお、現在の運賃は中学生以上が150円、2歳以上小学生以下が80円と
なっています。


パンダのシャンシャンなどに会いに行かれた際、ぜひこちらのモノレールにも
乗車して、しばしの空中散歩を楽しまれてみてはいかがでしょうか?

『お台場』

今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと加納有沙さんが、
『お台場』を訪ねた模様をお送りしました。


まずは、お台場に係留されている初代南極観測船「宗谷」へ!


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さっそく「宗谷」に乗船。


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調理室には、当時の電化製品なども展示されています。


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「宗谷」の歴史を振り返るため展示室へとお邪魔すると、
そこには、おなじみ「タロ・ジロ」の実物大人形が!


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さらに、意外と知られていない猫の「タケシ」も!


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最後に、通信室や操舵室も拝見しました。


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このあたりで「宗谷」を後にした一行は、続いてシルク・ド・ソレイユ
創設30周年記念作品「キュリオス」の会場へ!


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「キュリオス」の世界をたっぷり堪能し、今回のお台場探訪を終えました。


次回もお楽しみに!




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

「いばらき大特集」ゲスト:マジシャン・マギー司郎さん

2018年2月23日(金) 極シアター
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 きょうの『極シアター』には、茨城県のご出身、「いばらき大使」のマジシャンのマギー司郎さんをお迎えしました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


今回は、前回(2017年4月28日出演時)好評だった耳で聴く【ラジオでマジック】のバージョン2.0の披露から始まり、ふるさと茨城県への熱い(?)思いを語っていた抱きました。また、茨城県の応援歌とも言える『1・2の3・4GO!茨城県篇』も披露していた抱きました。
そして、第3幕では、野村邦丸と「いばらき大使」の名をかけて、『クイズ!いばらき大使王決定戦』を実施!はたしてふたりのいばらき大使は、面目躍如となったのでしょうか!?
結果は、radikoのタイムフリーでご確認ください。


<マギー司郎さんプロフィール>
1946年、茨城県・下館町、現在の筑西市のお生まれです。
16歳で上京され、池袋にあったキャバレーでボーイのアルバイトをするかたわら、趣味で始めたマジックに没頭されました。
19歳のときにマギー信沢氏に弟子入りされ、20歳からプロのマジシャンとして活動開始。以来、十数年のあいだにストリップ劇場でこなしたステージの数は、およそ2万回だそうです。
32歳のとき、テレビのオーディション番組『お笑いスター誕生!!』に出場。7週勝ち抜きされ、これをきっかけにテレビにも出演されるようになりました。
現在は、マギー一門として11人の弟子を抱える大師匠ですが、弟子との接し方のポリシーは「フィフティー・フィフティー」だそうです。
もともとは正統派マジシャンでしたたが、ストリップ劇場での経験から編み出した茨城弁が醸し出す独特の世界観と「おしゃべりマジック」で、舞台、テレビで大人気のマギー司郎さんです。

へたりにくい高反発の枕!『ラブテックス・ピロー』

今日は『ラブテックス・ピロー』をご紹介しました。
高反発枕というと固めのものが多いですが、今日の『ラブテックス・ピロー』は
マシュマロのような柔らかさで、グーッと押すと低反発枕のように沈み込むのに
手を離すとすぐ元に戻る!仰向けでも横向きでも頭と首をしっかり支え、
動くとすぐ跳ね返るから寝返りもラク!これは、天然のゴムの木から採れる
樹液『ラテックス』を発泡させて作っているからで、
高反発なのに低反発の柔らかさも併せ持った枕なんです!
サイズは、約タテ40センチ・ヨコ60センチのちょっと大きめの長方形で、高さは13センチ。
天然ラテックスを膨らませることで細かい気泡と通気性があるので、一年中快適に。
ラテックスは病院の手術用手袋にも使用されている素材で、抗菌率はナント99.9%!
毎日使う寝具を清潔に保ちます。
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『ラブテックス』はドイツの認証機関での試験で6万回の圧縮テストに合格。
へたりにくく、何と『枕』に長期の5年保証付き!
別売りのラブテックス・ピロー専用の枕カバーを特別にプレゼント。
2個以上のまとめ買いなら全国送料無料で更にお買得!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

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