ヨギー・片岡鶴太郎さん
大人気!『《かねふく》無着色明太子切れ子(10%オフ)』
今日は『《かねふく》無着色明太子切れ子(10%オフ)』をご紹介しました。
《かねふく》の規格でほんのわずかしかない3L以上の一本物の切れ子で、
《かねふく》が『ふとっぱら明太子』と呼ぶほどとにかく大きい!
例えば、スーパーなどで見かける明太子は、1本30g~50gくらい。
今日の明太子は、80g~110g程度と約2~3倍!ご家族で分けられるほど大きいんです!
特製調味ダレも入れて1本ずつパック!
オリジナルブレンドの唐辛子を加えたタレは、旨みたっぷり、マイルドな辛さ。
しかも、店頭ではなかなか手に入らない無着色。
個別包装だから冷凍庫のすきまにもスッポリ!1本ずつ解凍できて便利です。
『特製ダレ』がたっぷり入って、しかもタイムセールでいつも以上にお買得!
お届けは750g。3L以上の『ふとっぱら明太子』が7本~9本と
特製ダレ入りで今だけ10%オフ!
10%割引は明後日木曜・夜6時まで!お買い忘れなく!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『日光に登場した「折り紙作品の自動販売機」が人気に!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年2月27日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『日光に登場した「折り紙作品の自動販売機」が人気に!』
日本国内のみならず、世界中から観光客が訪れている日光東照宮。
その東照宮の近くに、「折り紙作品」を扱う自動販売機が登場し、
話題となっているそうです。
こちらの自動販売機は宇都宮市にあるIT関連企業「アクシス」が、
去年10月に設置したもので、販売する折り紙作品は、
地元の福祉施設に通う障がい者の皆さんによる手作り。
元々は、「日光に折り紙の自販機を置くと面白そう」「障がい者の就労支援に」
という、社員との雑談から生まれたアイデアを、「アクシス」の社長である
和気悟志さんが採用。
「つるのはねプロジェクト」と銘打ち、日光市の就労支援事業所「すかい」の
協力を得て実現しました。
自動販売機に200円を入れ、ボタンを押すと、鶴やかぶと・まりなどの
五作品が一組となって出てきます。種類は一応決まっていますが、
障がい者の皆さんが楽しんで取り組むのが大事ということで、
もしかすると、その時々で作品が変わることもあるのだとか。
そのあたりは、開けるまでのお楽しみということで。
ちなみに、設置当初、50組以上を販売したところ、わずか2日ほどで完売。
その後、3カ月でおよそ700組が売れ、制作が追いつかないこともあるの
だそうです。
海外からの観光客の利用も多いそうで、実際、オーストラリアから来た方が
折り紙を購入し、それを国に持ち帰り、クリスマスツリーに飾り付けた写真が
届いたなんていうお話も。
また、パッケージに入ったQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、
こちらのプロジェクトのフェイスブックにつながり、そちらでは折り紙の
作り手の様子なども紹介しているそうです。
なお、詳しい設置場所などにつきましては、「つるのはねプロジェクト」の
フェイスブックなどをご覧ください。
漫画家の羽賀翔一さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、漫画家の羽賀翔一さんに
お越しいただきました。
羽賀翔一さんは1986年、茨城県つくば市のお生まれ。
2010年、『インチキ君』で第27回「MANGA OPEN」奨励賞を受賞。
2011年に『ケシゴムライフ』をモーニングで短期集中連載し、
2014年位には単行本で発売されました。
また、大ヒットを記録した『嫌われる勇気』の挿絵をはじめ、
沖縄出身バンド「7!!」のアルバムジャケットなどを手がけるなど、
多方面で活躍されています。
近刊には『昼間のパパは光ってる』などがあります。
今回は、羽賀さんが作画を担当された『漫画 君たちはどう生きるか』
についてお話を伺いました。
☆羽賀翔一さん 出版情報
『漫画 君たちはどう生きるか』
(マガジンハウスより、税別1300円にて発売中)
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
歌舞伎俳優・五代目中村雀右衛門さん
2018年2月26日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、歌舞伎俳優・五代目中村雀右衛門さんを
お迎えしました。
五代目中村雀右衛門さんは1955円、東京都のお生まれ。屋号は京屋。
1961年2月歌舞伎座「一口剣」の村の子明石で大谷広松を名のり初舞台。
1964年9月歌舞伎座「妹背山婦女庭訓」の御半下おひろで七代目中村芝雀を
襲名し、先代のお父様が亡くなって4年が過ぎた2016年3月歌舞伎座より、
五代目中村雀右衛門を襲名。受賞歴も数多く、2010年には紫綬褒章を受章
されています。
そんな中村雀右衛門さんをお招きし、まず第一幕では2013年に開場した
現在の歌舞伎座や、閉幕した平昌オリンピックなどについて伺いました。
続いて第二幕では、歌舞伎界の名跡(雀右衛門という名跡も含め)や、
子どもたちを対象にした歌舞伎教室などについてお話しいただきました。
そして第三幕では、歌舞伎の楽しみ方を教えていただいたほか、
女方の所作や言い回しなどをレクチャーしていただきました。
★☆★☆★本編は
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