くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

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2018年2月 記事一覧

いつも以上にお買い得『《静岡・牧之原》平成29年産 荒茶・大蔵払い』

今日は『《静岡・牧之原》平成29年産やぶ北深蒸し・荒茶』をご紹介しました。
荒茶とは製茶工場で一次加工だけしたお茶で、熱を加える回数が少なく、
お茶の『生の旨み』がギュッと詰まっている!しかも、煎茶や茎茶に選別する前
の茶葉だから、お茶の風味をまるごと味わえるんです!
この荒茶が、今年の新茶を迎える前に倉庫を一掃する『大蔵払い』だから、
いつも以上にお買得!この時期だけのお得な機会にまとめ買いもぜひ!
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産地は、日本有数のお茶の産地『静岡県・牧之原台地』。
メーカーはおなじみの静岡県・菊川市にある《丸松製茶場》。今日の荒茶は、
『やぶ北』品種の茶葉を強く深く蒸す『深蒸し』仕上げ。見た目は不揃い
ですが、お茶を入れた時の深い緑色がとってもきれい!ふわっと広がる
香りと、苦味や渋味が和らいだコクのある味わいが口の中に広がります。
ぜひ、急須の最後の一滴まで味わってください!
200g入りのアルミパックが8袋。合計1.6キロでお届けします。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『月例復興報告』

毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。


まず前半は、移動型メディア・エディターで、ブルーイッシュメディアの
エディターの山本ケイゾーさんが登場。


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今回は、牡鹿半島にある桃浦地区(宮城県石巻市)で開催されている
『牡鹿漁師学校』に関するレポートでした。


そして後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について
取材されている、漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場
いただき、相馬市の松川浦で養殖青ノリの出荷が再開されたお話など、
福島県の漁業に関する明るい話題を中心にレポートしてもらいました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『うんこ漢字ドリル』作者・古屋雄作さん

2018年2月8日(木) 極シアター

本日の『極シアター』には、大ベストセラーとなった『うんこ漢字ドリル』の
生みの親・古屋雄作さんをお迎えしました。


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古屋雄作さんは1977年、愛知県のお生まれ。
全国でも指折りの進学校である東海高校を経て、上智大学へと進学。
大学卒業後、テレビディレクターの道へと進まれますと、2004年、
業務の合間に自主制作した映像作品『スカイフィッシュの捕まえ方』が
関係者の目に留まり、DVD作品として発売。
以降、撮り下ろしのオリジナルDVDを中心に、テレビドラマ、書籍、
ウェブ動画など、さまざまなジャンルでご活躍。
これまでの主な作品に、累計15万枚を売り上げたDVD『人の怒らせ方』
シリーズ、連続ドラマ『神話戦士ギガゼウス』、『ダイナミック通販』
などがあります。
そして去年、古屋さんが考案された『うんこ漢字ドリル』が大ヒット!
一躍、時の人となられました。


そんな古屋さんをお迎えし、第一幕・第二幕では、名門校に進学して
味わった人生初の挫折や、過酷を極めたAD時代のエピソードなど、
これまでの人生を振り返っていただきました。


そして第三幕では、『うんこ漢字ドリル』の誕生秘話など、
大ベストセラー作品にまつわるエピソードをいろいろと
お話しいただきました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

新生活の前に『黒水牛手仕上げ印鑑3本セット』

今日は『黒水牛手仕上げ印鑑3本セット』をご紹介しました。
印鑑に使用するのは、艶やかで美しい黒水牛。しかも、1本の角からわずか
1~2本しか取れない、角の中心部分を使った高級な『芯持ち材』を使用!
硬くて粘りがあり割れや欠けに強く、朱肉のノリもいいから印影がくっきり!
お届けは3本セット!①まず、直径15ミリの『実印』!印鑑登録の申請や不動産
登記など大きな契約で使う、最も重要な印鑑です。②次に、直径12ミリの
『銀行印』!その場しのぎの三文判より、最初からきちっとした物が安心!
③そして直径10.5ミリの『認印』!出番の多い印鑑も、これなら気持ちもいい!
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書体は、八方に広がるおめでたいイメージで人気がある『八方篆書体』。
印鑑作りに携わって50年以上、厚生労働大臣認定の一級印章彫刻技能士・
「伊藤せつえん」さんが、お一人お一人のお名前に合わせて世界に一つだけ
の印影に手仕上げします。
申込書をお送りしますので、印鑑を作りたい方のお名前をご記入いただいて返送ください。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『2018年、ジムは鍛える場から疲労を回復する場へ!?』(前編)

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2018年2月8日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『2018年、ジムは鍛える場から疲労を回復する場へ!?』(前編)


「ジムに通う」と聞くと、「体を鍛える」とか「ダイエット」などを
イメージされる方が多いのではないでしょうか?
実は今、そういった従来の概念を根底から覆すようなジム、
その名も"疲労回復専用ジム"が話題となっています。


ということで、仕事や人間関係で疲れ切った心身の疲労を回復すべく、
実際に小尾アナがお邪魔してきました。


訪ねたのは東京・千駄ヶ谷にある疲労回復専用ジム『ZERO GYM』。


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「ミニマル ラグジュアリー」がコンセプトだという、オシャレで洗練された
雰囲気のスタジオは、元々社長室として使っていたスペースらしく、床には
大理石が。そして、その上にマットなどを敷いてレッスンを受けます。
また、天井には特注だという温もりのある木製の照明器具があり、
ラグジュアリーな雰囲気を演出しています。
さらに、窓の外を眺めると、眼下には建設中の新国立競技場が広がり、
遠くには東京タワーなども望むことができるなど、日常の喧騒を忘れる
ことができる空間となっています。


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こちらのボディデザイナー兼エグゼクティブプログラムディレクター、
わかりやすく言えばインストラクターの松尾伊津香さんに伺ったところ、
「ビジネスパーソンの疲労を解消し、コンディションを整え、日々の仕事
パフォーマンスを上げること」を目的とし、疲労を身体疲労と脳疲労の
2つに分けてアプローチするというのが、こちらのテーマとなっており、
最後は、「最高の脱力」を目指すのだとか。


そして、レッスン(75分)の中では、「ほぐす(ストレッチ)」
「流す(自重トレーニング)」「緩める(瞑想・マインドフルネス)」
「抜く(脱力)」という4つのプロセスを順番に行っていきます。
なお、レッスンは完全男女別となっています(男性と女性では体の構造が
違うため)。


そんなレッスンを実際に小尾アナもで受講させていただいたのですが、
その模様は明日お伝えします。お楽しみに!

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