シンガーソングライター・関取花さん
2018年1月30日(火) 極シアター
10時、11時台の『極シアター』に、シンガーソングライター・関取花さんをお迎えしました。
神奈川県横浜市出身の、寝ることと食べること、飲むことが大好きな27歳。
幼少期をドイツでのびのびと過ごし、積木崩しのような思春期の後、
高校時代から軽音楽部で音楽活動を開始。
慶応大学在学中に発表された楽曲「むすめ」が
神戸女子大学のテレビCMソングに起用され話題に。
そして2016年に初のシングル「君の住む街」をリリース。
昨年にはアルバム「君によく似た人がいる」がリリースされ、
収録曲の「もしも僕に」のミュージックビデオは160万回を超える再生数を記録。
涙腺に響く、心に沁みるといった書き込みに溢れる名曲を送り出す一方、
キャラクターにも注目が集まり「ひがみソングの女王」と称される。
1月14日にはニューシングル「朝」をリリース。
今日は関取さんの曲をたっぷりとおかけし、
さらには生唄まで披露していただきました。
1月24日にリリースされた新曲「朝」は絶賛発売中です。
詳しくは関取花さんのHPをご覧ください。
関取花さんの公式HPはコチラ!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
3月の法事の前に『7.5~8ミリ黒染本真珠ネックレスセット』
今日は『あこや黒染本真珠ネックレスのセット』をご紹介しました。
ここ数年特に、お祝いの席と仏事で真珠を使い分ける方が増えてきました。
お葬式や法事などでは今、『黒』が主流。ブラックフォーマルにはシックな色
が馴染みますし、悲しみの表現にもつながります。今日ご紹介の『あこや黒染
本真珠』は喪の席にお着けいただきたい真珠。『黒』がたくさん並ぶ中でも
品があって、大人の女性におすすめ。
色は、特に人気の高い『グリーンブラック』。重厚感があってツヤめく深い色が
喪の席にふさわしい品格を醸し出します。
なぜ簡単に手に入らないのかというと、これだけ美しく染めるのが本当に難しい。
あこや本真珠を3か月~4か月かけて染めるのですが、思い通りに染まらず
グリーンブラックの美しい色や真珠ならではの光沢が備わったものはなかなか
出来ない!珠の大きさは7.5ミリ~8ミリ、ネックレスの長さは約42センチ。
これに、イヤリングまたはピアスが付いた2点セット!
他に、首回りがゆったりする長さ45センチタイプもご用意。
どちらも鑑別書付きでお届けします。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『サバの塩焼きしかないお店が話題に!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年1月30日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『サバの塩焼きしかないお店が話題に!』
「サバの塩焼き」と言いますと、数あるメニューのひとつという
イメージですが、なんと「サバの塩焼き」を専門に扱うお店が、去年、
東京の大森にオープンし、話題となっているそうです。
お店の名前は、「鯖の塩焼き専門店 鯖なのに。」
古民家をイメージした和テイストのお店は、とても落ち着けると評判。
こちらで扱うサバは、銚子港にもほど近い茨城県・波崎にある干物の名店
「越田商店」の"もの凄い鯖"と名付けられたサバ。
完全無添加のサバは、塩と水、サバのエキスで40年以上熟成し続けた
特製のつけ汁で味付けされていて、脂と塩気のバランスが絶妙なんだとか。
ランチは、限定50食の「鯖の塩焼き定食」(税込み1000円)のみですが、
それを目当てに、連日多くのお客さんで賑わっています。
ちなみに、お弁当としてテイクアウトもできるそうです。
サバ以外にも徹底したこだわりが。ごはんは昭和2年から地元・大森で
お米屋さんを営む「鈴木商店」のお米を使用。時期によって、「もの凄い鯖」に
合うものを選んでいるそうです。
お味噌汁には、昭和20年創業という大森の味噌・醤油専門店「坂本商店」の
お味噌を。そして定食に欠かせない漬物は、その日に収穫された新鮮な野菜を
"日替わり"で楽しむことができます。
また、夜は絶品の「鯖の塩焼き」を肴にお酒を楽しめるほか、
鯖のほぐし身を使った「鯖いなり」や、「鯖のお茶漬け」なども楽しめる。
こちらの「鯖の塩焼き専門店 鯖なのに。」は、JR大森駅から歩いて2分ほど。
営業時間は午前11時から、よる9時まで。不定休。
詳しくは「鯖なのに」で検索してみてください。
『第158回 芥川賞・直木賞』の総括
今週の『本屋さんへ行こう!』には、「くにまるジャパン」が誇るブック
・コンシェルジュ、「ジュンク堂」池袋本店の副店長、田口久美子さんに
お越しいただきました。
今回は先日発表になった『第158回 芥川賞・直木賞』の総括ということで、
「芥川賞」を受賞された石井遊佳さんの『百年泥』、若竹千佐子さんの
『おらおらでひとりいぐも』の2作品、そして、「直木賞」を受賞された
門井慶喜さんの『銀河鉄道の父』について解説していただきました。
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漫談家・松鶴家千とせさん
2018年1月29日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、漫談家・松鶴家千とせさんをお迎えしました。
昭和28年、歌手を志し福島県から上京。松鶴家千代若・千代菊へ入門。
同じ時期、歌謡教室に通うかたわら、理容師の免許を取得。
そして、漫才・司会など、幅広く活躍したあと、昭和42年に千とせ流
家元三代目・『松鶴家千とせ』を襲名。
「わかるかなぁ・わかんねぇだろうなぁ」の流行語を生みだし、
爆発的な人気を得て、テレビ・映画・ドラマ・レコード(歌手)
・雑誌・CM・寄席など、マルチに活躍されています。
そんな松鶴家千とせさんをお迎えし、まず第一幕では家出同然だったという
上京時のエピソードをはじめ、松鶴家千代若・千代菊師匠への弟子入り秘話、
さらには「全国さつまいもの会」での活動などについて伺いました。
続いて第二幕では、上京するきっかけの一つにもなったジャズとの出会いや、
あの名フレーズ誕生秘話、更に松鶴家千とせさんの弟子である「ツービート」
との思い出などをお話しいただきました。
そして第三幕では、アメリカやブラジルなどでの海外公演の思い出をはじめ、
対人恐怖症の発症と克服、奥様の闘病生活などについて伺いました。
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