なぞかけ芸人・ねづっちさん
2018年1月9日(火) 極シアター
なぞかけ芸人のねづっちさんをお迎えしました!
1975年、東京都日野市生まれ。
2010年には好きでやっていた「なぞかけ」で脚光を浴び、
なぞかけブームを起こします。
趣味は大相撲観戦とプロ野球観戦で、野球では大の巨人ファン。
さらに特技は柔道で三段の腕前です。
今日は、20代の女子アナ、小尾、西川、舘谷アナウンサーによる
『ねづっち杯争奪 20代女子アナなぞかけナンバーワン決定戦』を行いました。
見事、優勝したのは...
舘谷春香アナでした!おめでとうございます!
「ねづっちのイロイロしてみる60分!第71回」が1月15日に新宿ハイジアで。
「第252回 しんじゅく杯争奪東京笑い者」が1月29日にミニホール 新宿Fu-で。
詳しくはねづっちさんのHPをご覧ください。
ねづっちさんのHPはコチラ!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
数量限定でご用意!『<有明海産>特選もみのり お徳用』
今日は《九州有明海産》『特選もみのり お徳用』を
ご紹介しました。
今日のもみのり、高さ約16センチのスリムな缶に、通常ならゆったり25g入れる
ところ、隙間がないくらいギュギューッと押し込んで、2倍の50g詰まっています!
大きな四角い焼海苔に換算すると約22枚分!梅酒の瓶がいっぱいになる!
毎日使っても減っているのがわからないくらいで、初めての方はビックリしますよ!
ボリュームだけではありません!お歳暮やお中元など高級ギフトを作る時に出る、
有明海産の上質な海苔の「裁ち落とし」だから、とってもおいしいんです!
もみのりだから切る手間がなく、缶から取り出して料理に加えるだけ!
サラダ、納豆、お茶漬け、ラーメン、ざるそばなどにバンバン使ってください。
メーカーは、都内の百貨店にも卸している、日本橋の老舗海苔店。
『もみのり』は販売時期のお問い合わせをいただくほど人気で、有明海産の
いい海苔を使っているからこそ、料理がランクアップすると喜ばれています。
賞味期間は約1年。缶入りでフタもついているので、開封後も安心ですよ!
お届けは6缶セットです。6缶だと合計で約132枚分!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『築地本願寺にカフェがオープン!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年1月9日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『築地本願寺にカフェがオープン!』
去年、創建400年を迎えた築地本願寺。
「築地本願寺インフォメーションセンター」の中に、
オシャレな「築地本願寺カフェ Tsumugi(ツムギ)」がオープンし、
話題となっています。
特に「朝ごはん」メニューの充実ぶりが話題に。
例えば、「18品の朝ごはん」(税込1,944円)では、
16種類のおかずとおかゆ、みそ汁の全18品が小鉢に盛り付けられています。
しかも、嬉しいことにおかゆはおかわり自由!ちなみに、なぜ18品目なのかというと、
阿弥陀如来の四十八願(しじゅうはちがん)の根本の願「第18願(本願)」に
かけているからだそう。
他にも、京都産素材を組み合わせた和風グラノーラにフワフワのスチームド
ミルクを注ぐ「京都産あられと宇治抹茶の和グラノーラ」(税込918円)や、
ワンプレートに盛り付けらえた「健やか6品定食」(税込1,188円)など。
運営するのは、全国でカフェ&バープロントを運営する(株)プロントコーポレーション。
ツムギはこちらで6店舗目ですが、ご紹介したメニューは築地本願寺限定とのこと。
空間演出にも、他の店舗にはないこだわりが。
これまでのツムギにはなかった丸テーブルが置かれていたり、カウンターの
壁面タイルには、本願寺の外壁を復刻したデザインが施されているのだそうです。
こちらの「築地本願寺カフェTsumugi」、営業時間は朝8時から夜9時まで。
基本的に、定休日はありません。場所は、東京メトロ・日比谷線「築地駅」より、
歩いてすぐの場所にあります。ぜひ、充実の「朝ごはん」を楽しむため、
早朝から築地にお出かけになってみてはいかがでしょうか!
文化放送×長良グループ ジョイントRADIO!
2018年1月8日(月・祝) 文化放送×長良グループ ジョイントRADIO!
今日は、スペシャル企画『文化放送×長良グループ ジョイントRADIO!
~ 新成人に送りたい 私が20歳の頃~思い出の曲 電話リクエスト』を
開催しており、長良グループに所属されている山川豊さん・田川寿美さん
・水森かおりさん・氷川きよしさんらが1日を通して文化放送に出演して
います。更に、皆さんにはリクエストを受ける電話オペレーターにも挑戦
してもらっています。
そんな中、今日の『極シアター』には、まず第一幕に田川寿美さん・
椎名佐千子さんにお越しいただき、「20歳の頃の思い出」などについて
お話を伺いました。
そして第二幕には、水森かおりさん・藤野とし恵さんにお越しいただき、
「デビューのきっかけ」などについてお話しいただきました。
≪『くにまるジャパン極』でおかけしたリクエスト曲≫
●どんなときも/槇原敬之
●明日があるさ/Re:Japan
●学生街の喫茶店/ガロ
●いい日旅立ち/山口百恵
●シェリー/尾崎豊
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『東京国立博物館で恒例の「博物館に初もうで」が開催中!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年1月8日(月・祝) デイリー「ホッと」トピックス
『東京国立博物館で恒例の「博物館に初もうで」が開催中!』
現在、上野にあります「東京国立博物館」において、恒例となった
新春イベント「博物館に初もうで」が開催されています。
こちらの「博物館に初もうで」では、今年の干支にちなんで、
"犬"をテーマにした作品特集の展示を開催。
また、国宝・重要文化財の新春特別公開や吉祥模様の名品の展示など、
新年を思う存分に味わえるイベントとなっているそうです。
2018年の干支である"犬"にフォーカスを当てた「博物館に初もうで
犬と迎える新年」では2つのテーマが用意され、犬と人との結びつきを
作品を通して理解を深めることができます。
一つめのテーマは「いぬのかたち」。こちらでは、古くから日本人に
親しまれてきた愛くるしい子犬や、なかなかお目にかかれない異国犬の
造形を展示。
もうひとつのテーマは「いぬとくらす」。こちらでは、歴史の中で犬の
文化史的な意義をテーマとした展示特集を行っています。
中国の絵画の中では、人里離れた生活の中で犬は生涯の友として描かれ、
浮世絵の中では、都市の雑踏の中で人々に寄添う存在として描かれている
のだとか。
また、今年の「博物館に初もうで」では、新年の幕明けを記念し、京都国立
博物館の国宝「釈迦金棺出現図」が東京国立博物館にやってきています。
平安時代後期に描かれたこの作品は、群衆の中で説法をする釈迦を壮大に
描いた神々しい作品。
さらに、去年、重要文化財に指定された「鳥獣戯画断簡」も併せて展示。
こちらの「博物館に初もうで」は、1月28日(日)までの開催。
開館時間は午前9:30~夕方5:00 ※金・土曜日はよる9:00まで
月曜日が休館日ですが、祝日である本日は開館。代わりに明日が休館。
観覧料は一般:620円、大学生:410円。高校生以下、および満18歳未満と
満70歳以上は無料。
場所は、上野駅または鶯谷駅から歩いて10分ほど。
なお、詳しくは、「東京国立博物館」のホームページをご覧ください。