『ファイターズの2軍の本拠地・鎌ヶ谷で、早くも清宮くん応援メニューが登場!』
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2017年11月14日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『ファイターズの2軍の本拠地・鎌ヶ谷で、早くも清宮くん応援メニューが登場!』
先日行われたプロ野球ドラフト会議において、7球団による競合の末、
日本ハムファイターズが交渉権を獲得した早稲田実業の清宮幸太郎選手。
そんな中、ファイターズの2軍の本拠地である千葉県・鎌ヶ谷市内の
飲食店では、早くも"清宮くん応援メニュー"が続々と誕生しています!
まずは、ファイターズの選手も通うという中華料理店『東新軒』では、
『清宮くんチャーハン』が登場!
こちらのお店の名物であるチャーハンに、甘辛く焼いた豚肉を乗せたボリューム
たっぷりの一品で一人前830円。
発売したばかりにも関わらず、すでに人気商品となっており、多い日には、
お店の売り上げの半分ほどが『清宮くんチャーハン』の日もあるのだとか!
店主の新川雅久さん(47)は「スタミナがつき、カロリーたっぷりです。
ぜひ清宮くんに頼んで欲しい」と話しています。
また、先日はファイターズの選手寮からも『清宮くんチャーハン』の注文が
あったとのことです。
続いて、東武野田線・鎌ケ谷駅から徒歩1分のパスタ店『Coca(コカ)』では、
『清宮選手交渉権獲得記念!! シャウエッセンのミートソース」が登場!
店主の斎藤慶巳さん(56)は「(清宮が)くるんじゃないかと予想していた」
と、ドラフト翌日の先月27日から販売をスタートさせた。日本ハムの代表商品
シャウエッセンを使用し、「打撃のジャストミート」にかけて、濃厚なミート
ソースのパスタに仕上げました。
価格は、王貞治氏が持つ世界記録868本塁打を超えてほしいとの願いを込め、
869円に設定。生ビール(ドラフト)付きは、高校通算111本塁打から、
1110円で販売中。
ちなみに、こちらのお店では、大谷翔平選手の入団時には身長193センチに
ちなみ、パスタおよそ1・93倍の「大谷盛り」を破格の通常料金プラス11円
で提供したのだそうです。
ご紹介した以外にも、続々と『清宮くん応援メニュー』が登場しているよう
ですので、鎌ヶ谷を訪れた際には、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか?
お笑い芸人・カラテカの矢部太郎さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナー二度目のご登場となる
お笑い芸人・カラテカの矢部太郎さんにお越しいただきました。
矢部太郎さんは1977年、東京都のお生まれ。1997年に入江慎也さんと
お笑いコンビ「カラテカ」結成。その後、1999年に日本テレビの人気
番組「進ぬ!電波少年」の企画「電波少年的〇〇人を笑わしに行こう」
で初めてのレギュラーとなると、11カ月でスワヒリ語・モンゴル語・
韓国語・コイサンマン語の4カ国語を習得され、話題となりました。
また、2007年には、気象予報士の資格も取られています。 現在は、
舞台やお笑いライブ、バラエティ番組などを中心にご活躍中です。
今回は、矢部さんが書かれた漫画で、遂に単行本化された作品
『大家さんと僕』についてお話を伺いました。
☆矢部太郎さん作品情報
『大家さんと僕』
(新潮社より税別1000円にて発売中)
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俳優・モロ師岡さん
2017年11月13日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、俳優のモロ師岡さんをお迎えしました。
モロ師岡さんは1959年、千葉県のお生まれ。
俳優活動と、ひとりライブを定期的に開催。
このライブは、ひとりコント、古典落語を現代に置き換えて、
高座で背広を着て座布団に座って語るサラリーマン落語のほか、
70年代のフォークソングやオリジナルフォークソングをしみじみと
唄うもので、その個性が生きて味わい深いと評判に。
ひとりコントのネタ数は100本以上。
1995年、国立演芸花形演芸会・花形演芸大賞銀賞受賞。
1996年に公開された北野武監督の映画「キッズリターン」では、
東京スポーツ映画大賞助演男優賞受賞などを受賞されています。
そんなモロ師岡さんをお迎えし、第一幕・第二幕では「ボクサーを
目指していた頃のお話」をはじめ、「演劇の世界に足を踏み入れた
経緯」「芸名の由来」「ピン芸人時代の思い出」「奥様との出会い」
「名バイプレーヤーとしての活動」などについて伺いました。
そして第三幕では"しみじみフォークソング"という独自のジャンルを
確立されてきたモロ師岡さんに生LIVEをご披露いただきました。
生で"しみじみフォークソング"を聞くことができる演芸会や、
出演舞台・ドラマなどについては、コチラをご覧ください。
★☆★☆★本編は
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『魚は一切写っていない!? 築地で働く人だけを写した写真集が話題に!』
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2017年11月13日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『魚は一切写っていない!? 築地で働く人だけを写した写真集が話題に!』
築地市場で働く人々を写した写真集、その名も『築地魚河岸ブルース』が
発売され、話題となっているそうです。
撮影したのはフリーカメラマンの沼田学さん(44)。
舞台は築地市場ですが、魚は一切写っておらず、日焼けした肌で小型
運搬車(ターレ)を操り、雨の中、カッパを着込んで働く男の人たちや、
必死の形相で自転車をこぐ女性の姿など、のべ150人以上の顔を掲載。
ちなみに、沼田さんが初めて築地市場に足を運んだのは去年の春のこと。
仲卸をしていた知人に連れられて行ったところ、大量に並ぶ商品と仕入れを
する人々など、初めて見る光景に打たれたという沼田さん。
移転問題がクローズアップされる中、「いつまであるかわからない」と、
撮影を決めたそうです。
はじめは、冷凍のマグロなどよく見る光景を撮っていましたが、
ひと月ほどグルグルまわって撮影していると、市場の魅力は
「人々の表情だ」と感じたのだとか。雨の日も、晴れの日も、
朝早くから働く顔には「みんな味があった」とのこと。
週に3~4日、場内が少し落ち着く午前8時から10時ごろを見計らって、
1年間通い詰める中で、最初は「邪魔だ!」などと怒鳴られることも
ありましたが、ターレに書かれた屋号を頼りに、写した写真を届ける
と喜んでもらえ、いつからか「写真の兄ちゃん」と呼ばれるように
なったのだとか。
よく豊洲移転に反対する声を聞いた。「廃業する」という人もいた。
「みんな築地が好きだという思いが伝わってきた」と沼田さんは話す。
そんな中、今年の年明け、都内でおよそ80枚を展示した写真展を2度
開いたところ、好評だったことから、今回『築地魚河岸ブルース』を
発売することに。
先日、発売を記念して築地市場でサイン会を開いたところ、
被写体となった人たちが駆けつけてくれたそうです。
『築地魚河岸ブルース』は大型書店や築地市場内の『墨田書房』にて、
税別2000円で販売中。
ちなみに、現在、より表情が伝わる大型の写真集の出版を計画中
とのことです。
とっても豪華『理由ありボイルタラバガニ足』
今日は、毎年人気の『タラバガニ』!『理由ありボイルタラバガニの足』をご紹介しました。
大きなタラバガニの足だから、大きくてずっしり重い!
身がぎっしり詰まっていて、「中身がスカスカでガッカリ」ということもない!
1本1本が太くて豪快にかぶりつきたくなります!
ロシア産で鮮度もいい!獲ってすぐ、新鮮なうちに船の上で塩茹で・急速冷凍
しているから、旨みたっぷり!ほんのり塩味もちょうどいい!解凍するだけで
食べられるので、食事の支度もラクラク!
タラバガニの価格が高騰している中、これだけ大きいとお値段がグンと跳ね
上がりますが、『無選別』だからお買得!お届けは1キロ!グラム調整のため、
足を1本減らしたり追加したりしますが、見た目より味という方にぜひおすすめ!
食べる時は切ってしまうので、ご家庭で召し上がるには十分ですよ!
更にお得な2キロセットもご用意!
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