くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

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2017年10月 記事一覧

ボリュームたっぷりでお届け『《業務用》横浜餃子』

今日は『《業務用》横浜餃子』をご紹介しました。
何と言っても味がいい!鹿児島県産の黒豚を絶妙なバランスで加えている
ので、食べた時に肉の甘みが広がって、とってもジューシー!ほのかにピリ辛の
味付けがしてあるので、何もつけなくてもおいしいんです。肉汁もたっぷり!
鹿児島の黒豚だけでなく、国産の新鮮野菜を使っているので、口の中に
野菜のおいしさもジュワーッと溢れてきます。
皮もすごい!メーカーが試行錯誤して作った皮で、モッチモチの食感で
破れにくい!いい皮だから、水餃子にしてもツルンと舌触りが滑らか!
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お届けは、バラ詰めでたっぷり50個入りが2袋・合計100個!
更にお得な2倍の200個入りもご用意!
焼き餃子と水餃子のレシピ付きでお届けします。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

野球解説者で指導者 荒木大輔さん

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今日はクライマックスシリーズの振り返りを中心にしていただきました。
パリーグの西武対楽天は、楽天茂木選手の先頭打者ホームランで
一気に流れが変わったということでした。
楽天は細かい野球ができていて、ミスもほとんどなく、
逆に西武にミスが出てしまったのが敗因ではないのかということです。
ファイナルステージでは楽天がどの試合も粘り強かったが、
最後は内川選手の活躍や、試合に出ないのではといわれていた柳田選手の活躍により
流れがソフトバンクにいったということです。
セリーグは今日の試合で横浜が日本シリーズに進出するのか?明日までもつれるのか?
が決定します。短期決戦のむずかしさが大いに出ている今回のクライマックスシリーズ。
今年日本一に輝くチームはどこになるのでしょうか?


ちなみに、今日のサンケイスポーツの裏一面に書かれていた荒木さんの記事。
今日(24日)午後に球団から発表があるそうです!



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

野球解説者・板東英二さん

2017年10月24日(火) 極シアター
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今日は野球解説者の板東英二さんをお迎えしました!
1940年、旧満州生まれ。今年の4月で77歳の喜寿を迎えられました。
1958年、夏の甲子園第40回大会に徳島の名門・徳島商の
エースピッチャーとして出場し、奪三振83の大会記録を作り準優勝。
この奪三振記録は今も破られていません。
高校卒業後はプロ野球・中日ドラゴンズに入団し、
11年の現役生活で通算77勝を挙げられます。
現役引退後は解説者のお仕事以外に、タレント、俳優としても活躍され、
「マジカル頭脳パワー」の司会や「金曜日の妻たちへ」「あうん」などに出演。
また自伝的小説からエッセイまで15冊の本を出版されています。
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今日も前回に引き続き、数々の伝説の検証を行いました。
●プロ野球でスローボールを初めて投げたのは自分で、相手は世界の王だ?!
本当!しかも王貞治さんに投げたそうです。


●日本で初めてプロ野球の子供用のユニフォームやパジャマ、Tシャツ、
球団マスコットを考案したのは自分だ!
本当!伝説ではなく、事実だ!いろいろ事業をやって売れに売れたが、ただ失敗も多かった...。


●2003年の星野阪神のスローガン「勝ちたいんや!」はゴルフでズルをしようとして
とがめられた時に、思わず叫んだ自分の一言がルーツだ!
本当!


●甲子園球場で阪神対中日の野球解説中に、球場の阪神ファンに必死で謝ったことがある?
本当!


今日は4つの伝説を検証できました!


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

この機会にぜひ『黒水牛手仕上げ印鑑3本セット』

今日は『黒水牛手仕上げ印鑑3本セット』をご紹介しました。
印鑑に使用するのは、艶やかで美しい黒水牛。しかも、1本の角(つの)からわずか
1~2本しか取れない、角の中心部分を使った高級な『芯持ち材』を使用!
硬くて粘りがあり割れや欠けに強く、朱肉のノリもいいから印影がくっきり!
大切な書類にきれいに捺印できます!間に合わせの印鑑とはモノが違う!
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お届けは3本セット!①まず、直径15ミリの『実印』!印鑑登録の申請や不動産
登記など大きな契約で使う、最も重要な印鑑です。②次に、直径12ミリの
『銀行印』!とりあえず買った三文判を金融機関の届け出印にしている方も、
この機会に自分だけの印鑑に切り換えをおすすめ!③そして直径10.5ミリの『認印』!
書体は、八方に広がるおめでたいイメージでとても人気がある『八方篆(てん)書体』。
印鑑作りに携わって50年以上、厚生労働大臣認定の一級印章彫刻技能士・
「伊藤せつえん」さんがお一人お一人のお名前に合わせて丹念に手仕上げ
しているので、同じ表情のものはありません。
まずは申込書をお送りしますので、印鑑を作りたい方のお名前を
ご記入いただき返送ください。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『ロボットがサンタクロース!?ちょっと変わった宿泊プランが話題に!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2017年10月24日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『ロボットがサンタクロース!?ちょっと変わった宿泊プランが話題に!』

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実は今、品川プリンスホテルが、一風変わった宿泊プランを販売し、
話題となっています!


品川プリンスホテル・Nタワーでは、今月から自律走行して客室に荷物を届ける
デリバリーロボット1台を導入しました。
ロボットの名前は「Relay(リレイ)」。幅51センチ、高さ92センチで、
中に21リットルの収納スペースがあり、上部の蓋を開けて荷物を出し入れ
することができます。客室から電話でオーダーを受けると、ロビーでスタッフから
荷物を受け取り、内蔵の地図を頼りに指定された部屋に届けてくれます。


センサーで障害物などを検知して回避するほか、エレベーターとも連動して
乗降することができ、仕事が終わるとロビー脇の充電ドックに戻ってきます。
上部にタッチパネルを備え、荷物を客室に届けると、五つ星で評価を要求。
高い評価を得ると、喜びの音を鳴らし、身を震わせるのだとか!


そんなデリバリーロボット「Relay(リレイ)」を利用した初めての宿泊プラン
「ロボットが届けるクリスマス」を12月1日~25日に提供することに。
宿泊客から預かった恋人や家族へのプレゼントを、サンタクロースの代わりに
「Relay(リレイ)」が届けてくれるサービスが付くプランで、届け先の部屋の
前で蓋を開けてプレゼントするというユニークなクリスマスを演出。


預かり可能なプレゼントは26×22×37cm(幅×奥行き×高さ)、
重さ4・5kg以下で、生ものや割れやすい物は対象外となります。
料金はロボットによるプレゼントのデリバリー、サービス料/消費税込みで、
ツインルームが1泊2名利用時で1名あたり6831円から。


今年のクリスマス、ロボットによるちょっと変わったサプライズ演出なんて
いかがでしょうか?


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