流しのブルペンキャッチャー 安倍昌彦さん
今日はドラフト会議がもう間もなくということで
「今年のドラフト候補選手」についてじっくりと伺いました。
まずは早稲田実業の清宮幸太郎選手。
常々、プロに行ったほうがいい!と言われていた安倍さんですが、
その理由は、大学に清宮以上のバッターはいないので、
プロに入って参考となるいいバッターを参考にして
成長していったほうがいいということでした。
また、広陵の中村奨成選手。
これだけ素質のあるキャッチャーは初めてで、
いまだかつて見たことがない選手だというこです。
そのほか、青藍泰斗の石川翔選手、仙台大学の馬場皐輔選手に注目!
運命のドラフトは10月26日です。
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プチ贅沢気分を味わえる『天然ひと口あわびの煮貝』
今日は《山梨 信玄食品》天然ひと口あわびの煮貝』をご紹介しました。
メーカーは創業以来、山梨の伝統の味を継承している《信玄食品》。世界の
おいしいあわびを取り扱っていて、今日の『あわびの煮貝』は3センチ前後と
小さめですが、天然のあわび!天然モノならではの柔らかくて弾力のある
歯応えと風味を生かした味付けで、とってもおいしい!
味付けもいい!まず、あわびを知り尽くしたメーカーだからこそのこだわりで、
生きたまま産地で一次加工して、あわびのおいしさを逃さず柔らかくしています。
そして、旨みを活かしてオリジナルの醤油仕立てで更に柔らかく仕上げて
いますので、噛むほどにジュワーッと旨みが押し寄せてくるんです。
しかも、殻は外してあって食べやすい大きさだから、切る手間もかからずとってもラク!
温める必要もなく盛り付けるだけで豪華な一品になりますし、煮汁もたっぷり
入っていますので、炊き込みご飯やお吸い物などで使うのがおすすめ!
1袋20粒入りが4袋・合計80粒でお届けします。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
シンガーソングライター・嘉門タツオさん
2017年10月3日(火) 極シアター
今日はギターで世相を笑い飛ばすシンガーソングライターの嘉門タツオさんをお迎えしました。
1959年大阪府生まれ。フォークソングを父に、ラジオの深夜放送を母に育つ。
高校在学中に笑福亭鶴光師匠に入門、内弟子となるがのちに破門。
その後、放浪の旅に出る中で、ライブ活動を開始。
1983年「ヤンキーの兄ちゃんのうた」でデビュー。
以降、「小市民」「鼻から牛乳」「替え唄メドレーシリーズ」などヒット曲多数。
58歳の誕生日を迎えるにあたって名前をカタカナの「嘉門タツオ」と改名。
今日は32枚目のオリジナルアルバム「食のワンダーランド~食べることは生きること~其の壱」
から曲をお送りしながら、アスタナ万博へ参加したお話などを伺いました。
そして第3幕では「今、このバンドが面白い」という嘉門さんお墨の付きのインディーズバンド
打首獄門同好会にお越しいただきました。
打首獄門同好会の公式HPはコチラ!
嘉門タツオさんのコンサートツアー「嘉門タツオ 時代を斬る!ツアー2017~2018顔面蒼白歌合戦」が行われます。
詳しくは嘉門タツオさんの公式HPをご覧ください。
公式HPはコチラ!
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『下町と山の手で"スイーツ交流"がスタート!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年10月3日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『下町と山の手で"スイーツ交流"がスタート!』
台東区の浅草と、目黒区の自由が丘。
まったく異なるイメージのある下町と山の手の商店街がこの秋、
それぞれの名物のスイーツを出張して販売し合うイベントを始め、
注目を集めているそうです。
今回、タッグを組んだのは、浅草の雷門東部商店会、雷門一之宮商店会と、
自由が丘商店街振興組合。
先月9日、浅草の並木通りなどで初めて開かれた「Sweets(スイーツ)&
Last(ラスト)夏おどり」が、その第一弾で、大規模な盆踊り大会に合わせて、
自由が丘の洋菓子が販売されたのだそうです!
雷門から延びる並木通りに、「亀屋万年堂」など自由が丘の有名洋菓子店三店が
テントを出し、サブレの詰め合わせ、ナボナ、バウムクーヘンやレーズンサンド、
クッキーが入ったスイーツボックスなどを販売。
浅草公会堂で日本舞踊を見た帰りに通りがかり、スイーツボックスを購入した
という男性は「浅草の人形焼きをさっき買ったばかり。自由が丘の洋菓子も
買えて一挙両得な気分」と、笑顔で話していたといいます。
この日の夜には、大規模な盆踊り大会も開催。雷門一之宮商店会の西海應道
(にしかい・まさみち)会長は「和と洋でお互いに違うから、相乗効果が期待
できる。来年以降、さらに何か工夫してバージョンアップさせていきたい」と
意欲を見せています。
第二弾として、きのう10月1日から今月いっぱいまで、
東急・自由が丘駅のスイーツ・ステーションにおいて、
浅草の和菓子を販売する予定とのこと。
オシャレな雰囲気に包まれた自由が丘の街で、浅草の和菓子に舌鼓を打つ。
たまには、そんなティータイムもいかがでしょうか?
ルポライターの永峰英太郎さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、ルポライターの永峰英太郎さんに
お越しいただきました。
永峰英太郎さんは1969年、東京都のお生まれ。
明治大学経済学部を卒業後、業界紙・夕刊紙記者、出版社勤務を経て、
フリーのライターに。企業ルポのほか、ビジネスマンやスポーツマン
などの人物ルポを得意とされています。
これまでに『日本の職人技』、『「農業」という生き方』、『日本の
農業は"風評被害"に負けない』、『夢をかなえる!ネットショップ
のやさしい作り方』など、数多くの本を出版されています。
今回は、永峰英太郎さんの著書『マンガ!認知症の親をもつ子どもが
いろいろなギモンを専門家に聞きました』についてお話を伺いました。
☆永峰英太郎さん著書情報(たけだみりこさんがイラストを担当)
『マンガ!認知症の親をもつ子どもが
いろいろなギモンを専門家に聞きました』
(宝島社より税別1100円にて発売中)
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