『大人も子どももジャンプ! 飛んで跳ねて楽しめる施設が続々オープン!』(後編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年9月8日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『大人も子どももジャンプ! 飛んで跳ねて楽しめる施設が続々オープン!』(後編)
昨日に引き続き、去年バク転にチャレンジして以来、飛び跳ねることに
魅せられた小尾アナが今注目している、飛んだり跳ねたりして楽しめる
スポットを紹介しました。
今日紹介したのは、まだまだ暑いこの時期でも、クーラーの効いた涼しい
建物の中で、飛んだり跳ねたりできるスポット、千葉市にある『スペース
アスレチック トンデミ』。
こちらは、欧米やアジアで人気を博しているトランポリンなどのスポーツ
アクティビティを充実させた施設で、中でも約200坪の広さを誇る「トラン
ポリンエリア」は、全力で体を動かせるスポットの1つ。自由気ままに跳び
まわることのできる「フリーゾーン」のほか、スポンジのプールにダイブ
する「ジャンプピット」、そして「ダンクゾーン」では、トランポリンの
力を使ってダンクシュートの体験ができるなど、楽しみ方も多彩!
さらに注目なのが、プロジェクションマッピングで宇宙レースの世界を
味わえる新感覚のトランポリンアトラクション「スペースホッパーズ」。
高く跳び、トランポリンの中央部分近くに着地することで、画面上に
表れる乗り物のスピードが増し、レースに勝利しやすくなる仕組みと
なっているそうです。
そして、圧巻なのが「ロープウォークエリア」。高さ3m、全長42mの
ロープに、難易度の異なる7種類のアクティビティがあり、高所なら
ではのスリルが味わえます。また、落下しない構造のハーネスを装着
するので、安全面も安心とのこと。
施設内のアトラクションは、多くが身長110cm以上を対象としていますが、
3歳以上、身長110cm未満の子どもを対象にした「キッズエリア」もあり、
小さい子どもたちも楽しめるそうです。
『トンデミ』は、イオンモール幕張新都心 ファミリーモールの3階。
営業時間: 午前10時~夜9時(不定休)
入場料: 2,400円(90分フリーパス)※初回登録料は別途500円
キッズエリアの利用料は800円(保護者は500円)となっています。
ぜひ、ご家族揃って、飛んで跳ねて楽しんでみてはいかがでしょうか?