これは箸がすすむ《銀座梅林》の『カツ丼の具』
東京・銀座の老舗とんかつ店《銀座梅林》の『カツ丼の具』です!
銀座梅林は昭和2年、東京・銀座で初めての「とんかつ専門店」として創業し、
今年90周年を迎えました!
とんかつは、豚のロース肉を丁寧に下処理して柔らかくし、衣をつけて
揚げた後、4つにカット。このとんかつに《銀座梅林》ならではのすき焼きの
タレに近い甘辛の特製ダレ、そして玉ねぎを加えて卵でとじています。
お肉は簡単に切れるほど柔らかくて、卵はフワフワ!濃厚なタレがカツに
ジュワーッと染みていておいしい!
分量は1食・180g。肉厚で食べ応えのあるカツ丼が12食セット!食べる時は
電子レンジで温めて、丼ご飯に盛り付ければOK!腹ペコの時はご飯を大盛り
にしてもいい!味付けがいいからご年配の方やお子さんにも喜ばれています!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『野村邦丸・60歳、男の料理に挑戦!』(前編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年9月5日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『野村邦丸・60歳、男の料理に挑戦!』(前編)
このコーナー始まって以来初の試み、先日、
東京ガス・キッチンランド調布で開催された、
『男だけの厨房 フライパン1つで!豪快オトコ飯』という
料理教室に参加してきた野村邦丸がレポートをお伝えしました!
『男だけの厨房』について
・料理を楽しみたい男性のための料理教室。
男性限定なので、「料理を習ってみたいけど、周りが
女性だらけだと習うのに勇気がいる」という方にぴったり。
・一度も料理をしたことがないという方も、包丁の使い方や食材の扱い方、
火加減まで、料理の基本から丁寧に教えるので、初心者でも安心して
参加できます。
・3回で1セットのコース制料理教室。開催期間は1か月に一度。
教室もさまざまな地域にあり、土日に開催している教室もあるので、
住んでいる地域や、自分の予定に合わせて通いやすいです。
当日、邦丸さんは三人一組の班で調理実習。教えてくれたのは、
栄養士の資格を持つクッキングインストラクター。
この日作ったのは、スパゲティペスカトーレ・グリルサラダチーズソースの2品。
「イカの捌き方」「海老の下処理」の他にも、
「スパゲティはテーブルの角に当てて折るとキレイに割れる!」など、
目から鱗のワンポイントアドバイスが満載でした!
さらに、東京ガスの「ピピッとコンロ」は、タイマーで自動で火が消えるので安心。
「両面焼き水なしグリル」でグリルサラダもラクラク調理できました!
果たして、野村邦丸テーブルのおじさま3人組が作った料理の
出来映えはどうだったのか?その模様は、明日お届けいたします!
お楽しみに!
東京ガスでは現在、10月以降の参加者を募集しています。
10月からの『男だけの厨房』は、「おまかせ!ハレの日男子めし」をテーマに、
これからの季節にぴったりのクリスマスやおせちなどのメニューをご紹介。
応募は東京ガスのホームページから。
申し込みは9月15日(金)まで受付中です。
詳しくは東京ガスのホームページをご覧下さい。東京ガスのホームページはコチラ!
お笑い芸人・天津の向清太朗さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、お笑い芸人・天津の
向清太朗さんにお越しいただきました。
天津・向清太朗さんは1980年、広島県福山市のお生まれ。吉本興業の
お笑い学校「大阪NSC」の21期生で、1999年に木村卓寛さんとお笑い
コンビ「天津」を結成。これまでの著書に『芸人ディスティネーション』
があります。趣味はアニメや漫画で、特に4コマ漫画好きであり、専門の
トークイベントなども開催されています。また、漫画家・オタク芸能人
との交友関係も広く、アニメ好きのお笑い芸人たちにより結成された
「劇団アニメ座」のメンバーでもいらっしゃいます。その他、ラジオDJ
・漫画原作・イベントMCなどで多忙な日々を送っています。
今回は、向さんの著書『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万
あったボクが、年収800万になった件について』についてお話を伺い
ました。
☆向清太朗さん著書情報
『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万あったボクが、
年収800万になった件について』
(小学館より税別1200円にて発売中)
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『情熱大陸』に出たい漫画家・宮川サトシさん
2017年9月4日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、漫画家・宮川サトシさんをお迎えしました。
宮川サトシさんは1978年、岐阜県のお生まれ。大学を卒業後、地元で
学習塾を経営しながら、ショートムービー制作に興味を持ち、ワーク
ショップに参加。その後、映画製作の際に必要な「絵コンテ」を描く
うち、漫画にも興味を持ち、プロから褒められたこともあって漫画家
を志し、上京。そして、2012年に漫画家としてデビュー。これまでの
代表作に、お母様との思い出を記した『母を亡くした時、僕は遺骨を
食べたいと思った。』『宇宙戦艦ティラミス』、そして今注目されて
いる『情熱大陸への執拗な情熱』などがあります。
そんな宮川サトシさんをお迎えし、憧れ続けている『情熱大陸』への
熱い想いをたっぷりと語っていただいた他、幼馴染が一足先に『情熱
大陸』への出演を果たした時の悔しさ、いつか訪れるであろう出演に
備えてのイメージトレーニングなどについてお話しいただきました。
また、第三幕では、大学生の時に難病に侵され、余命を宣告された
時のお話や、最愛のお母様を亡くされた時の想いなどを伺いました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『ありそうでなかったマグカップ専門店が、原宿にオープン!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年9月4日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『ありそうでなかったマグカップ専門店が、原宿にオープン!』
先日、原宿の竹下通り近くにマグカップ専門店「Mug pop(マグポップ)
原宿店」というお店がオープンして、話題となっているそうです。
こちらのお店のコンセプトは「マグカップという万国共通の身近な
アイテムを介して、メイド・イン・ジャパンの美しい器を世界中の
人々の手に」。
観光地であり、さまざまな文化を発信する街でもある「原宿」から、
訪日外国人や若者を中心に日本の器の美しさ、素晴らしさを伝えたい
との思いで、ありそうでなかったマグカップの専門店を作り、メイド
・イン・ジャパンの文化を発信しているそうです。
白と木目を基調としたシンプルな店内に、メイド・イン・ジャパンの
色とりどりの器が並ぶ「Mug pop(マグポップ)原宿店」。
取り扱いアイテムは、全国各地30以上の陶芸家、窯元から直接仕入れる
マグカップとフリーカップ、250種類以上。
特定のスタイルに偏らず、有田・瀬戸・美濃・益子など日本各地から、
伝統的な和柄、日常使いのカジュアル系、気鋭若手陶芸家のモダン系
まで、さまざまなスタイルの器を揃えているのだとか。
また、英語対応のスタッフが常駐しているので、海外からの観光客にも
対応してくれるとのこと。
こちらの「Mug pop(マグポップ)原宿店」は竹下通りの路地裏にあり、
営業時間は午前11時から夜7時まで。基本的には無休。
ご自身で使うマグカップの購入や、お友達へのプレゼントなどを
検討されている方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?