『小尾厳選! 東京"新世代スイーツ"をご紹介!』(前編)
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2017年8月24日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『小尾厳選! 東京"新世代スイーツ"をご紹介!』(前編)
今日は、小尾アナが厳選した、今オススメの東京のスイーツ、
しかも、一風変わった"新世代スイーツ"をご紹介しました。
まずは、見た目はまるでリンゴそのものという進化系マシュマロ、
「ドミニク アンセル ベーカリー」の『アップルマシュマロ』。
今年の3月、「ドミニク アンセル ベーカリー ギンザ」の開業を
記念して発売された、こちらのお店限定の商品。
本物そっくりのリンゴを割ると、マシュマロに包まれたキャラメルが
溢れ出る。ふわりとした食感で、濃厚な風味が特徴なのだとか。
お値段、なんと1箱7800円(税別)!
続いては、切る場所によって色が変わるという、
富士山をモチーフにした美しい羊羹『あまのはら』。
こちらは、老舗和菓子店「両口屋是清」がNEWoMANにオープンした、
新感覚の和菓子を提案しているお店「和菓子 結」で発売中の商品で、
なんと切り分ける箇所によって、富士山の"四季"が現れるのだとか。
木箱に収められ、贈り物にもピッタリ。1本3000円(税別)。
最後にご紹介したのは、"お菓子のホームラン王"としてもおなじみ、
「亀屋万年堂」の看板商品「ナボナ」を進化させた『生ブッセ』。
「亀屋万年堂」の新ブランドとして、2015年にオープンした
「anovan表参道店」で発売中の商品で、とろけるような食感に
ハマる人が続出!
こちらは、多い日には1日1200個も売れるのだとか。
こちらは、1個278円(税別)。
明日も『小尾アナ厳選! "東京・新世代スイーツ"』をご紹介します。
お楽しみに!