『三軒茶屋に保護猫が店員の"猫本だらけの本屋"がオープン!』
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2017年8月14日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『三軒茶屋に保護猫が店員の"猫本だらけの本屋"がオープン!』
「世界猫の日」に制定されている8月8日、保護猫が店員という"猫本だらけの
本屋"「Cat's Meow Books(キャッツミャウブックス)」が東京・三軒茶屋に
オープンし、猫好きたちを中心に話題を呼んでいるそうです。
こちらは、いまだに殺処分が行われている猫と、店舗数の減少が止まらない
書店が互いに助け合うことを目的とした「猫と助け合う本屋」。
本屋は猫を店員として積極的に雇い、助ける。
店員の猫たちには看板猫として、本屋を手伝ってもらうというシステム。
ちなみに、カフェも併設されていますが、「保護猫カフェ」ではなく、
あくまでも「猫のいる本屋」を目指しているそうです。
猫の絵本や写真集のみならず、主人公が猫を飼っている小説や猫が表紙に
描かれている本など、猫に関連した商品を多く取りそろえているとのこと。
また、店員として保護猫が店舗に常駐し、猫が昇り降りできる専用の
本棚を通じて、猫と人が共にくつろげる空間を提供しており、現在は
店長の三郎と店員猫4匹、そして初代番頭猫のDr.ごましおがお客さんを
出迎えているのだとか。
なお、売り上げの一部は、猫の保護活動の支援に充てられるそうです。
"猫本だらけの本屋"「Cat's Meow Books」は、三軒茶屋駅から
徒歩7~8分ほど。営業時間は午後2時~夜10時まで。不定休。
猫好きの方や、これから猫を好きになりたい方などは、
ぜひ一度、お店を訪ねてみてはいかがでしょうか?
大人が喜ぶ味!『《函館 布目》たこ足わさび』
今日は、お馴染みの一流メーカー《布目》が作った『たこ足わさび』をご紹介しました。
タコの紅白の色合いと茎わさびの緑色がきれいで、つまむと、一切れが大きい。
『たこわさび』というと海外産のイイダコで作っている物が多い中、
今日の『たこ足わさび』は北海道の水ダコの足だけを使用。だから、この大きさなんです!
水ダコは水分をいっぱい含んでいるので、口に含んだ時の柔らかさが違う!
しかもこれ、見た目は生のように見えますがボイルしてあるんです!
だから、噛むほどにタコの甘みが出てきて、茎わさびの爽やかな辛みとマッチして
夏にピッタリ!
刺身でも食べられる新鮮な北海道産の水ダコだからこその贅沢な味わい!
更に、函館の一流水産メーカー《布目》ならではのこだわりで、昆布エキスで
ダシの旨みをプラスして、深みのある味わいに仕上げました。タコは薄くスライス
してあるので食べやすく、小料理屋にいる気分で"家飲み"ももっと楽しくなる!
解凍するだけで食べられます。お届けは150gが5パック。
2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料でもっとお得です。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『夏休み、家族揃って「東京ガス ガスミュージアム」へ レッツゴー!(後編)』
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2017年8月11日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『夏休み、家族揃って「東京ガス ガスミュージアム」へ レッツゴー!(後編)』
今日は『東京ガス ガスミュージアム』で開催中の夏休みイベント
『感じて楽しもう!ガスミュージアム』をご紹介しました。
主なプログラムは......、
●「ガス灯点灯体験」
実際にガス灯に火をつける体験ができる!
●「ガスミュージアムあかり工作」
①レインボーランタン:カラフルなオリジナルランタンづくり
②新発見!目ピカザウルス:目が光るティラノサウルスや
トリケラトプスを作る
その他にも......、
●「あかりのうつりかわり」
ガス灯や灯明、LED電球など、昔と今のあかりの比較プログラム
●「文明開化でハイ!チーズ」
ガス灯が使われていた頃の小物を使って、レトロな写真を撮ることが
できる
●夏休み特別塗り絵
●スタンプラリー なども開催中!
こちらの『東京ガス ガスミュージアム』へのアクセスは、
西武新宿線「花小金井駅」からバスで約10分。
開館時間は朝10時から夕方5時まで。
毎週月曜日が休館日となりますのでご注意ください。
なお、プログラムによって実施スケジュールが異なります。
今日ご紹介した「ガス灯点灯体験」は実施日が限られますので
ご注意下さい。
また、中には有料のプログラムもありますので、
詳しくは『東京ガス・ガスミュージアム』で検索して下さい。
一度飲むとハマる『青森ストレートりんごジュース「林檎園」』
今日は、おいしくてゴクゴク飲んじゃうりんごジュース!
青森県弘前《ゴールド農園》のストレートりんごジュース『林檎園』をご紹介しました。
飲んでビックリ!まるで生のりんごをかじっているような瑞々しさがあります。
「りんごを食べた時と同じく、口の中にジュワーッと果汁が広がるようなジュース」を
作りたくて完成させたもので、よく見かける濃縮還元ではありません。
青森県津軽地方特産のりんごだけを搾った、こだわりのストレートジュースで
酸化防止のビタミンC以外、一滴の水も1gの砂糖も使っていないんです!
りんごの果肉そのものの色で、りんごだけでこの甘さを出せるのは元のりんごが
おいしいから!完熟りんごならではの味わいが、とっても贅沢!
原料のりんごは、太陽の恵みをたっぷり受けた『サンふじ』を中心に、数種類を
ブレンド。見た目より味を重視して、葉を摘まずに育てた『葉とらずりんご』を
主に使用することで、自然な甘さとすっきりした酸味が見事に調和!
お届けは、1000g入りの紙パックが12本。
12本で約18kg分のりんごを使っています。
詳しくは
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『月例復興報告』
毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。
仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、
漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場いただき、
三陸を代表する海産物で、今が旬の『ホヤ』についてレポートして
もらいました。
また、東北のご当地グルメとして、新鮮なホヤを剥いてすぐに瞬間
冷凍した「宮城のホヤ」、味が凝縮されてお酒のつまみにも最高な
「殻付き酒蒸しホヤ」、チーズのまろやかさと蒸しほやの風味が
マッチした「チーズほや」をご紹介いただきました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★