8月16日 夏だ!エレキだ!テケテケだ!
今週のゲストは、半年振りのヨッちゃん=野村義男さん。
スタジオに来るなり「残念~!」
何かと思えば、この夏の異常な雨の多さ。
「真夏だと思ってエレキにしたのに、この天気はないでしょう!」
それでも、次から次へと飛び出す、
ヨッちゃんならではの面白エピソードには、
邦丸さんも純子さんも笑いっぱなし!
その昔、野村モータースの夏の旅行と言えば、
サマーランドに向けて一家でドライブ。
その車の中で「のってけのってけのってけサーフィン」...
とか、流れてたわけですよ。それが僕のテケテケ初体験、
というヨッちゃん!
*プレイリスト*
★ダイアモンド・ヘッド/ベンチャーズ
やっぱ最初はベンチャーズ!
イントロのドーン! って言う音は、
アンプを蹴飛ばして出すんです。
ヒュ! って言うのは弦をこすって。
テケテケ、ベンチャーズは弦をこするんだけど、
寺内タケシさんはちゃんと全部押さえるんですよ!
神業です、とヨッちゃん。
文化放送主催のベンチャーズ東京公演は9月3日!
★アパッチ/シャドウズ
中音域がふくよかできれいなんですよね、
ハンク・マーヴィンのギタは。うう、最高!
★ミザルー/ディック・デイル
この人のテケテケは荒っぽいです(笑)
メロディーのところはラッパにまかしちゃったり。
「これアド街で使ってるよね」(邦丸)
「パルプ・フィクションで有名になったんです」(義男)
*オープニング・ナンバー*
★スモーク・オン・ザ・ウォーター/ディープ・パープル
これね、楽器屋で試奏するとき禁止の曲なんです。
そこら中で弾くとセッションが始まっちゃうから(笑)
中学生のときは一本の弦しか弾けなくてね、
三味線みたいなパープル(笑)
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
コラムニスト・泉麻人さん
2017年8月16日(水) 極シアター
「極シアター」!本日のお客様は、コラムニストの泉麻人さんでした。
泉麻人(いずみ あさと)さんは、東京都新宿区生まれの61歳。
慶応義塾大学の中等部から大学まで通われた慶応ボーイで、卒業後は、東京ニュース通信社に入社し『週刊テレビガイド』の編集者を務める傍ら、別会社である平凡出版の「ポパイ」でコラムニストとしてデビュー。1984年からはフリーとなり、昭和のサブカルチャーをテーマにさまざまなメディアでコラムを発表する一方、テレビ番組にもご出演されてきました。
最近では、街歩きブームの先駆者として『大東京 23区散歩』『大東京バス案内』など数多くの著書を発表され、このほど『東京いい道、しぶい道』(中公新書ラクレ)を上梓されています。
今日は、同学年の泉さんと邦丸さんで、丸美屋のエイトマンふりかけのおまけシール、吉田拓郎さんの初エッセイ「気ままな絵日記」、ツッパリがよく着ていた甚平など昭和の懐かし話で盛り上がりました。
そして街歩きの達人、泉さんから都電荒川線の町屋あたりの「尾久本通り」や江戸川区の「鹿骨街道」などの渋い道を教えていただきましたよ。
★☆★☆★本編は
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ボリュームたっぷり『《北海道・十勝産》えだまめ』
今日は、《北海道・十勝産》の『冷凍えだまめ』をご紹介しました。
今日の『えだまめ』はほどよい大きさながら実がぷっくり!これがポイント!
食べると枝豆本来の味はこれだった!と思うほど、甘みがあっておいしい!
実は、十勝平野の枝豆農家さんは合わせて札幌ドーム約600個分の面積で
枝豆を作っているんです。十勝平野は天候に恵まれ、昼と夜の寒暖差も
激しいため、実の中にしっかり甘みを蓄えます。だからこれだけおいしい!
噛めば噛むほど旨みや甘みが口の中に広がりますよ!
枝豆は今が旬です!採れたてを上手に塩ゆでして急速冷凍、旨みを閉じ
込めていますので、流水で解凍するだけでいつでもおいしく食べられますよ!
枝豆は収穫後すぐ鮮度が落ち始めるので、加工の早さもとっても大切!
『十勝のえだまめ』は、収穫から塩ゆでして急速冷凍するまでがあっという間の
4時間!この素早さで『えだまめ』のおいしさを閉じ込めるんです。
賞味期間は1年以上ありますので、常備しておけばこの夏のおつまみとしては
もちろん、一年中いつでもおいしい枝豆を食べられますよ!
たっぷり500g入りが4袋でお届けです。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『「ミシュランガイド」掲載店だけが集まるイベントが、明日から横浜で開催!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年8月16日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『「ミシュランガイド」掲載店だけが集まるイベントが、明日から横浜で開催!』
ミシュランガイドに掲載されたお店が一堂に会する、
日本初のフードフェス「ミシュランガイド・フードフェスティバル2017
in 横浜」が、あす8月17日(木)から、横浜・赤レンガ倉庫の
イベント広場で開催されます!
日本で「ミシュランガイド」が発刊されてから去年で10年。東京から始まり、
北は北海道から南は福岡・佐賀まで、15の地域をカバーするまでに至っています。
日本の食に対するミシュランガイドの評価は大変高く、星付きで掲載された都市
別での料理店は東京が227軒で世界一位、第二位は京都の99軒、第三位が
パリの97軒、続いて大阪、ニューヨークと続く。
また、「星は付かないけれども、特にコストパフォーマンスが高く良質な料理を
提供する飲食店・レストラン」を意味するビブグルマンの都市別飲食店舗数でも、
世界一は東京の315軒。続いて大阪、京都とトップ3を独占。
今回のイベントは、日本には世界に誇れる素晴らしい飲食店と、情熱を持った
料理人が数多くいる事を広く伝えていくと共に、新たな食の体験の場をより多く
の人たちに提供することを目的としています。
イベント期間中、ミシュランガイドに掲載された東京・横浜・川崎・湘南地区の
およそ20店舗が一堂に会し、今回のフードフェスティバルのために考案した
メニューを提供。和食からフレンチ、イタリアンまで様々にそろっており、
普段はなかなか味わえない、有名店の料理を一度に巡ることができる贅沢な
チャンスとなっています。
メニューの一例としては、広尾にある洋食の名店・笄軒(こうがいけん)による
「和牛ハヤシライスとビシソワーズスープ」(1,000円)をはじめ、中目黒の
フレンチ料理店・クラフタルの「十勝ハーブ牛のクラブサンド」(2,000円)、
市ヶ谷にある黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアンの「冷製トマトコレクション
2017」(1,000円)など。
8月17日(木)~20日(日)まで横浜赤レンガ倉庫 イベント広場にて開催。
午前10時~よる9時まで ※初日は昼12時開場、最終日はよる8時まで
入場は無料ですが、食事をするにはフードチケットが必要です。
夏休み後半戦、まだ行くところが決まっていないという方は、
横浜で名店の味を気軽に味わってみてはいかがでしょうか?
荒木大輔さん
今日は、熱戦が繰り広げられている夏の高校野球について伺いました。
ホームランが量産されていることについては、
身体が鍛えられており、スイングスピードも速くなり、
打球を飛ばす技術も上がってきていることから、
その影響でホームランが増えているのではないかということでした。
また、エース一人で勝つチームが減り、
ピッチャーを継投させて勝つチームが増えてきているということです。
放送後は甲子園に向かわれた荒木さん。
今日は雨で順延となりましたが熱い戦いは23日の決勝まで続きます。
★☆★☆★本編は
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