岡林信康さん
2017年6月20日(火) 極シアター
今日はフォークの神様:岡林信康さんをお迎えしました!
1946年滋賀県のお生まれ。キリスト教会の牧師さんの長男として生まれ。
牧師になろうと考えていたものの、大学1年の時に山谷へ行き、価値観が一変。
大学を辞め、音楽の道へ進まれます。
22歳の時に「山谷ブルース/友よ」でレコードデビュー。
フォークの神様と呼ばれ若者の間で人気に。
26歳の時には都会を離れて田舎暮らしを始め、歌手活動を休止。
その後、様々な音楽ジャンルを経て、
40代で日本独自のロックミュージック「エンヤトット」を確立。
その後も音楽ジャンルにとらわれず音楽活動を続けていらっしゃいます。
2015年からは原点に戻って弾き語りツアーを開始。
来年でデビュー50周年となりますが、現在も各地で精力的にライブ活動を開催中です。
今回はデビュー曲「山谷ブルース」が作られたきっかけ、歌手になろうと思ったこと、
さらには都会を離れての田舎暮らしのエピソードなどを伺いました。
岡林さんの弾き語りツアーも行われています。
今月末からは宮崎、大分、鹿児島、沖縄と回られ、
7月22日(土)には茨城県鹿嶋市の「鹿嶋勤労文化会館ホール」で行われます。
そのあとも長岡、佐渡、浜松、熱海と続いていきますので、お近くの方は是非足をお運びください。
詳しくは岡林信康さんのHPをご覧ください。
岡林信康さんの公式HPはコチラ!
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こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『シングルマザー専用の下宿が、今月オープン!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年6月20日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『シングルマザー専用の下宿が、今月オープン!』
仕事と育児で板挟みのシングルマザーに安心して働き続けてもらおうと、
女性のひとり親家庭専用の下宿が今月、世田谷区にオープンするそうです。
世田谷の閑静な住宅街に立つ下宿の名前は「マナハウス上用賀」。
二階建ての一軒家をリフォームしており、一階には食堂を兼ねる
およそ二十畳のリビングルーム、二階にはそれぞれの家族の居室があり、
同時に五つの家族まで入居できるとのこと。
なお、お風呂やキッチンは共用。
入居の対象となるのは、入居時に子どもが小学四年生以下の家族。
料金は月10万~15万円台で、賃料のほか、平日の夕食代や子どもの迎えに
かかる費用なども含んでいます。
こちらの事業を手掛ける会社「シングルキッズ」の社長である山中真奈さんは、
かつて不動産会社で働いていた時、シングルマザーが賃貸住宅への入居を
拒否される場面に遭遇したそうです。
そして、今年一月、ひとり親に育てられた成人に調査を行ったところ、
「満足な食事が得られなかった」との声や、貧しさや孤独についての回答が
目立ったこともあり、今回の下宿事業の展開を決めたそうです。
こちらでは、保育士が管理人を務め、子どもの迎えや夕食の準備を担当。
管理人となるのは、関野紅子さん(69)。
保育士歴30年という大ベテランで、母親にとっては子育ての相談相手となり、
子どもにとっては祖父母世代とつながる存在になるのだとか。
関野さんは「かつて運営していた託児所で、迎えに来た母親に『コーヒーでも
飲んでいったら』と声を掛けたら、本当にホッとしていた。話のできる関係や
時間をつくりたい」と話しています。
また、今後は子どもたちが親以外の大人と交流する機会を設けるため、
地域の高齢者にリビングを開放したりする予定もあるのだとか。
さらに将来は、近所の高齢者の家の空き室を、より安い賃料でひとり親家庭に
貸す計画もあるとのこと。
ご興味をお持ちの方は、「マナハウス上用賀」で検索してみてください♪
機能がそろって便利『3WAYキャリーバッグ』
今日は、シリーズ累計13万9千個も販売しているメーカーの大人気商品!
『3WAYキャリーバッグ』をご紹介しました。
見た目はソフトな布製で、サイズは約高さ50センチ・幅34センチ・マチ19
センチで、2泊3日程度の旅行にちょうどいい大きさ。2つの車輪が付いています
ので、持ち歩く時は①ハンドルを引いてキャリーバッグ②階段は持ち手を使って
上り下り。そして、背面にはショルダーベルトがあるんです!これで③大型の
リュックとして背負うこともできる!車輪で背中を汚さないようにカバー付き!
しかも、旅行の行きと帰りで荷物が増える方にうれしい機能も!
マチがグーンと6センチ広げられるんです!
キャリーハンドルはお好みの長さで固定でき、とにかく便利な機能が満載!
そしてこのキャリーバッグ、もう一つ使い方が隠れているんです!
手前の大きなポケットが外れてリュック型デイパックになる!
普段使いにも手頃なサイズで、旅先では大きなキャリーバッグは
ホテルに置いて、外したデイパックだけで街歩きが出来ます。
色は3色。レッド、ネイビー、ブラックからお選びください。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
近代詩の伝道師Pippoさんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである、
近代詩の伝道師・Pippoさんにお越しいただきました。
今回は、Pippoさんの旦那さんである作家の宮内悠介さんが三島由紀夫賞を
受賞されたという近況などを伺ったほか、Pippoさんが定期的に開催されて
いるイベント「ポエトリーカフェ」をラジオで実際にやってみようという、
詩の朗読企画「ラジオポエカフェ」をお送りしました。
★☆★☆★本編は
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黒部進さん
2017年6月19日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、黒部進さんをお迎えしました。
≪プロフィール≫
1939年、富山県黒部市出身。
1963年、石坂洋次郎原作の青春文芸作『暁の合唱』(東宝映画)で
銀幕デビュー。
1966年、『ウルトラマン』に主人公・ハヤタ隊員として出演し、
子どもたちの人気を集める。以降、数々の映画・ドラマ・舞台
などに出演。
趣味・特技はアフリカ旅行・陶芸・料理など。
≪今回伺った内容≫
【第一幕】
●「靴磨きをしていたデビュー前」
●「デビューの経緯」
●「東宝の社員俳優時代」
【第二幕】
●「ウルトラマンの撮影秘話」
【第三幕】
●「バイクでのアフリカ一人旅」
●「家族全員でのアフリカ旅」
★☆★☆★本編は
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