ご飯がすすむ『《ゆう屋》の国内産・煮魚お徳用セット』
今日は『《ゆう屋》の国内産・煮魚お徳用セット』を紹介しました。
今回、北海道産のさんまと千葉県銚子沖の寒さばを使った4種類の煮魚です。
まずは、大手航空会社のファーストクラス機内食に採用されているメーカー自慢
の『丸ごとさんまの蒲焼』!脂がのったさんまに焼き目を付けて旨みを引き出し、
特製ダレで仕上げた甘辛の蒲焼風。中骨も柔らかいからまるごと食べられます。
次は『寒さばの味噌煮』!信州味噌に胡椒や山椒、にんにくなどで風味付け。
味噌ダレがさばにしっとり絡んでいておいしい!これもご飯がすすむ味!
この他、生姜を効かせ深みのある醤油ダレで煮付けた『さんまの生姜煮』と
鰹と昆布のダシに甘辛味の大根おろしダレが絡む『寒さばのおろし煮』もセット。
メーカーは、文化放送ラジオショッピングで魚の惣菜といえばお馴染みの《ゆう屋》。
今日の煮魚は、《ゆう屋》独自の『できたて真空冷却』で魚の臭みを
抑えて旨みを逃さず、出来立ての味わいでパック詰め!食べる時は、冷凍の
袋のまま湯せんするだけ!
お届けは、寒さばは半身で80gが4食ずつ、さんまは1尾を2切にして80gが
それぞれ5食で、合計18食のお徳用です。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
吉村作治さん
2017年6月5日(月) 極シアター
今日の『極シアター』には、吉村作治先生をお迎えしました。
吉村先生は1943年、東京都のお生まれ。
現職は、東日本国際大学学長・早稲田大学名誉教授・工学博士(早大)。
ご専門は、エジプト美術考古学・比較文明学。
1966年、アジア初のエジプト調査隊を組織し、発掘調査を始めてから
約半世紀にわたり調査・研究を続ける中で、電磁波探査レーダー、
人工衛星の画像解析といった最先端の科学技術を駆使した調査により、
数々の成果を挙げてこられました。
中でも、74年のルクソール西岸魚の丘彩色階段の発見により一躍注目され、
その後も200体のミイラ、太陽の船、未盗掘墓の発見等、エジプト考古学
史上に数多くの足跡を残していらっしゃいます。
そんな吉村作治先生をお迎えし、「太陽の船」などの調査・研究のお話は
もちろん、「エジプトの結婚事情」「イスラム文化圏における男女の役割」
などを伺ったほか、第三幕では「吉村作治のアラブ式人生相談」と題して、
リスナーの皆さんのお悩みに、吉村作治先生ならではのアドバイスをして
いただきました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『千駄木の「あめ細工専門店」が人気に!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年6月5日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『千駄木の「あめ細工専門店」が人気に!』
日本の伝統文化のひとつでもある「あめ細工」。
その「あめ細工」の専門店が今、人気となっているそうです。
お店の名前は、文京区・千駄木にある『あめ細工 吉原(よしはら)』。
店長で、あめ細工師でもある吉原孝洋さんが2008年に開業。
吉原さんによりますと、常設のあめ細工専門店は「日本で初めて」
とのことです。
ちなみに、吉原さんは元料理人。修業でイタリアを旅していた時、
イタリア人から日本の文化や歴史について深く質問されることが
続いた経験があり、やがて吉原さんは「これだけ海外の人が日本に
興味を持っている。自分から日本文化を発信できる物は何かないか」
と考え始めたそうです。
そんな時、「日本文化を発信できる仕事」として思い出したのが、
かつて見た「あめ細工師」の姿だった。日本に帰る飛行機の中で、
すでにあめ細工師になることを決意していたという吉原さん。
しかし、そこからは苦労の連続だったそうです。
そもそも「あめ細工」の専門学校などないので、まずは「あめ細工師」を
探すところからスタート。お祭りの屋台があれば駆けつけ、体当たりで
弟子入りのお願いをする。何度も断られながらも、やっと弟子入りさせて
くれる師匠が見つかり、その師匠の下で1年ほど修行し、さらに1人で
1年修行した後、ようやく「あめ細工師」としてデビュー。
その後、常に「あめ細工」に触れられる場所を作りたいとの思いが強まり、
常設店舗をオープン。そして、末永く「あめ細工」を残し、技術を後世に
伝えるために弟子を取った(現在は3人の弟子を抱えている)そうです。
今では、連日多くのお客さんが訪れ、100本以上売れる日もあるのだとか。
ちなみに、商品は1本1000円前後。レパートリーは100種類以上!
営業時間は、昼12時~夜7時まで。火曜日が定休日。
懐かしい「あめ細工」の実演を目の前で見ることができるお店
「あめ細工 吉原」。
ぜひ、お子さんやお孫さんと一緒に訪れてみてはいかがでしょうか?
『すみだ北斎美術館』(後編)
今週の『くにまるジャパン探訪』では前回に引き続き、邦丸さんと
加納有沙さんが『すみだ北斎美術館』を訪ねた模様をお送りしました。
今回は、現在開催中の企画展「てくてく東海道-北斎と旅する五十三次」
の見学からスタート!
ちなみに、「東海道」というと歌川広重を思い浮かべる方が多いかと
思いますが、実は北斎の方が広重よりも30年近く前に「東海道」を
描いているそうです。
続いては、美術館ならではのお楽しみ、ミュージアム・ショップへ!
こちらには、珍しい品が数多く揃っていました。
このあたりで『すみだ北斎美術館』を後にした一行。
駅へと向かう途中で、『MERIKOTI(メリコティ)』という
カラフルでかわいらしいお店を発見!
こちらは、手縫いニット草履のお店ということで、
邦丸さんと加納さんも試し履きしてみることに。
この後、清澄白河へと移動し、居酒屋の名店であり、
この番組のリスナーさんでもある「三岩」へ。
今回も楽しい"修行"で探訪を締めました。
次回は、「川口」方面にお邪魔する予定です。
お楽しみに!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
アジャコングさん
2017年6月2日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』には、アジャコングさんをお迎えしました!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
第一幕では、昨年女子プロレスラー・デビュー30周年を迎えたアジャコングさんにその秘訣、そしてOZプロレスアカデミーとワハハ本舗を拠点とした活動の真髄について伺いました。
第二幕では、壮絶!な女子プロレスラー人生を振り返り、極悪同盟とダンプ松本さんとのエピソードを伺いました。
そして、第三幕では、ヒールには欠かせない凶器「アジャ缶」について、またお酒のエピソードについても伺いました。
「プロレスは転職」というアジャさん、引退の時期について伺ったところ「アジャコングを卒業する時、葬式が引退式」という生涯現役宣言をしていただきました。今後のご活躍を期待しております。
■アジャコングさんに関する情報は、下記をご覧ください。
◇アジャコング オフィシャルブログ「ジャングルクルーズ」
https://ameblo.jp/aja-kong/
◇あじゃ (@ajakonguraken) | Twitter
https://twitter.com/ajakonguraken
OZアカデミー女子プロレス後楽園大会
「~プラムの花咲くOZの国2017~」が、8月20日(日)試合開始は12時から、後楽園ホールで行われます。
リングサイドのS席7000円、A席6000円、B席5000円のほか、指定席A4000円などお求めやすいチケットも各種ご用意があります。良いお席はお早目に。
お問い合わせは、「OZアカデミー女子プロレス」、電話03-5926-3491まで。
詳しくは、OZアカデミーのホームページをご覧ください。
◇OZアカデミー
http://oz-a.com/index.html
<アジャコングさんプロフィール>
東京・立川市のお生まれ。
女子プロレスラーに憧れ、1986年に全日本女子プロレスでデビューされました。
ヒール軍団「獄門党」の一員として活躍するなか、頭角を現し、WWWAシングル、タッグ王者などタイトルを多数獲得されました。
97年に全日本女子プロレスを退団。フリーを経て、現在はOZ(オズ)アカデミーに所属され、裏拳・バックドロップ・垂直落下式ブレーンバスターを得意技とし、リングで暴れまくるフリーのプロレスラーとして現在もリングで活躍中です。
また、2010年、芸能活動の拠点としてWAHAHA本舗にも所属され、その人間性を多分に活かし、心優しき最強の女子プロレスラーとして女優・タレントなどの芸能活動も展開しているアジャコングさんです。