くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

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2017年6月 記事一覧

毎回大人気『《北海道産 道産牛》牛丼の具』

今日は『《北海道産 道産牛》牛丼の具』を紹介しました。
牛丼の具ですから牛肉にこだわっています。北海道産牛肉『道産牛100%』!
適度な脂と旨みのある部位を選りすぐっているから、牛丼にすると絶妙な
バランスでとってもおいしい!しかも、一度焼いて余分な脂を落としてから
味付けしているので、濃厚なのに脂っこくない!このひと手間で、おいしさに
大きな差が出るんです!
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玉ねぎも北海道産!ジュワーッと味がしみて、甘くて旨みもあってトロットロ!
味の決め手はメーカー特製、コクのある甘辛ダレ!タレだけでご飯を食べられ
ちゃうほど!多めに入っていますので、タレがしみたご飯も存分に味わえます!
食べる時は、冷凍の袋のまま湯せんするだけ!
スリムなパックで冷凍庫の隙間に入りますので、常備しておくと便利ですよ。
分量は、1人前190gとかなり多め!これを10袋セットでお届けします。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

6月7日 ウルフルズデビュー25周年! ニューアルバム「人生」を100倍楽しく聴く方法 パート2

前回に引き続き、サンコンjr.さんが、
ウルフルズのニュー・アルバム「人生」にまつわるトーク!
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今回は、サンコンさんと、トータス松本さんの共作曲
「ヤラカシ男」にスポットを当てて、
どんな洋楽ナンバーを参考に仕上がってきたのかが
具体的に分かる、ファンなら聞き逃せない内容となりました。
*プレイリスト*
ヤラカシ男/ウルフルズ
去年の夏、サンコンさんがご自宅の家庭菜園で、
ズッキーニの人工授粉をしながら曲想を得たというナンバー。
サビの8小節をメンバーに聞かせてみたところ好評で、
残りの部分と歌詞をトータスさんが仕上げてくださったそうです。
ブラック・パール/ソニー・チャールズ&チェックメイツ・リミテッド
69年、フィル・スペクターがプロデュースしたヒットナンバー。
白黒混成バンドで、この歌は全米13位を記録しています。
「最初に、こんなイメージで...と、
 メンバーに伝えたのがこの曲でした」
ティアドロップス・ウィル・フォール/ウィルソン・ピケット
「こんな感じもいいんじゃない、と、
 トータスさんがイメージした曲」
アイ・ドント・ドゥ・ウインドウズ/O・V・ライト
「アレンジ、ドラムのサウンドなど、
 この曲をとても参考にしました」
ちなみに、インプレッションズの「ウーマンズ・ガット・ソウル」も
かける予定でしたが、時間の関係で割愛。
この歌は、どんな影響を「ヤラカシ男」に与えているのか、
興味は尽きません!
*オープニング・ナンバー*
西暦2525/ゼーガー&エヴァンス
「何もひねりはありません。
 ウルフルズが25周年ということで...」


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


松尾貴史さん

2017年6月7日(水) 極シアター

本日のお客様は、俳優、ナレーター、折り紙作家、落語家の松尾貴史(キッチュ)さんでした。

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松尾貴史さんは兵庫県神戸市生まれで現在57歳。大阪芸術大学を卒業後、芸能界にデビューされました。
テレビ、ラジオはもとより、映画・舞台・イベント・エッセイ・イラスト、年に数回は落語の高座にも上がり、はたまた折り紙作家としてもご活躍されています。
その一方で、いまは亡き作家の中島らもさんや映画監督の伊丹十三さんなどを特集されてきたサブカル雑誌「季刊25時」の共同編集委員も務められ、東京の下北沢と大阪市の新福島ではカレー店「般若(ぱんにゃ)」を経営されています。

今回は、最新エッセイ『東京くねくね』(東京新聞刊)から、行き当たりばったりという松尾さん流の東京俳諧エピソードを中心に楽しいお話を伺いました。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『町田市と地元企業が、停電でも消えない街路灯を開発!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2017年6月7日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『町田市と地元企業が、"停電でも消えない街路灯"を開発!』


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停電しても内蔵電池で夜道を明るく照らす街路灯を、
邦丸さんもよく利用されている町田市と、
町田市の地元企業が共同で開発し、現在、
他の自治体への普及を目指しているそうです。


ちなみに、こちらの街路灯には無線LANサービスを提供する機能もあり、
町田市にちなんで「Wi-Fi街だ君」と名づけられたのだとか!


町田市がこのような取り組みを始めたきっかけは東日本大震災。
町田市内も停電し、多くの帰宅困難者が特定の避難施設に押し寄せる
事態になり、市はその対応に追われました。


この経験を踏まえ、町田市は停電に強い街路灯づくりに乗り出し、
地元の企業の協力を得て、ポール部分に蓄電池を収納し、
およそ3日間は明かりをともせる街路灯を開発。


その街路灯を「消えないまちだ君」と命名、これまでにおよそ190基を
町田市内に設置。さらに、小金井市や日野市、多摩市、海老名市、
鎌倉市などにも広がりました。


その「消えないまちだ君」を基に、今回、新たに開発されたのが、
「Wi-Fi街だ君」。


「Wi-Fi街だ君」には、スマートフォンなど最大100端末と接続できる
公衆無線LANの機能のほか、スピーカーや電子看板、防犯カメラなども
備えられています。仮に停電しても無線LANはおよそ10時間持つとのこと。
また、電子看板は平常時、市内の観光案内に使えるのだそうです。


これほど多くの機能を街路灯に持たせたのは初めてとのことで、
特許と実用新案を取得。


町田市では、「防災と観光の両面に使える点がセールスポイント。
防災に必要な機能をひとつにまとめられたのは、
自治体ならではの発想だと思う」と話しています。


こういった話題を機に、あらためて防災について考えてみては
いかがでしょうか?

野球解説者 松沼博久さん

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交流戦でセントラルのチームをいじめまくる
パシフィックリーグ代表として、
ライオンズOBの松沼博久さんにお越しいただきました。
東北楽天ゴールデンイーグルスはここまで勝率7割越えと
圧倒的な強さを見せていますが、
その強さの理由は新戦力がちゃんと機能しているということ。
そのほかの勢いのあるチームもやはり新戦力が
きちんと働いているということでした。
我らがライオンズも菊池雄星を筆頭に、少ないピッチャーながらに
きちんと自分の仕事をしており、
辻監督の守備野球もマッチしているということでした。
今日のライオンズは10連敗中の巨人との対戦!
文化放送でも夕方5時50分から実況生中継します。
ちなみに松沼さんの予想は3対1でライオンズ!
今日の放送をお楽しみに!

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