くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

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2017年5月 記事一覧

嘉風雅継関&琴剣淳弥さん

2017年5月30日(火) 極シアター
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今日は嘉風雅継関&琴剣淳弥さんをお迎えしました!
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嘉風雅継さんは1982年大分県生まれ。
小学4年生の時に佐伯市に大相撲巡業が来たことをきっかけに
地元の少年相撲クラブに入ったのが相撲人生のはじまりに。
日本体育大学へ進学し、3年生の時にはアマチュア横綱のタイトルを獲得。
大学卒業後は尾車部屋に入門し、23歳で十両昇進、
そして新入幕を果たし、スピード出世で幕内に定着。
2024年には32歳1か月で新三役・小結、
昨年の初場所では33歳9か月で新関脇に昇進。
そして35歳で小結に返り咲いて迎えた大相撲夏場所では
2横綱、1大関を倒し見事勝ち越し。通算3度目となる技能賞を獲得。

今年の2月に、スポーツ情熱列島に御出演下さった際、
「今後、極シアターにレギュラーとして出演」という約束を果たしてくれました。


今日は夏場所の裏話が満載でした!
嘉風関、実は場所前の稽古で足を痛めていたため、実は不安と闘う場所だった...。
さらには豪栄道関との対戦では時間いっぱい前に立とうと思っていた...が
実は稀勢の里の懸賞が多く、2回目の仕切りで時間いっぱいとなってしまった...。
14日目の栃煌山関との立ち合いで「あれ?今日は勝てるな」と感じた...。
などなど、現役力士ならではの話題で大いに盛り上がりました。
さらに、大銀杏を結ってもらっているときに聞いている音楽は
鳥のさえずり、水の流れる音...だそうです。
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ゲンのいい番組と行っていただいた「くにまるジャパン極」
またのご出演をお待ちしています。


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

贈り物にも《家事の達人》の『選べるお掃除パック』

エアコンやレンジフード、浴室など気になる所をプロがお掃除します。
今日は《家事の達人》の『選べるお掃除パック』を紹介しました。
家庭でのエアコンのお掃除は、フィルターのホコリを掃除機で吸い取るのが
やっとですが、お掃除のプロはエアコンを分解して専用機材でしっかり洗浄!
内部のカビやホコリまでクリーニングしますので、エアコン本来の能力を発揮!
他に好評なのが、手が届きにくい『レンジフード(換気扇)』!油汚れやホコリの
こびりつきを放っておくと、換気しきれずに部屋にニオイが溜まりやすくなっちゃう!
これをお掃除のプロがキレイに落としてくれますので、快適にお料理できる!
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①エアコン②レンジフードの他、③キッチン④浴室⑤浴室乾燥機⑥トイレと
洗面台、の6種類をご用意。掃除してほしい所を1か所お選びいただき、
1時間半~2時間かけてじっくりお掃除します。
明日までにお申込みの方にはプレゼント付き!
『お掃除のプロが選んだスポンジ』を1つ差し上げます。
お得な2か所セット、3か所セットもご用意!最寄りの『おそうじ本舗』のスタッフがお伺いします。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。


『茨城のエシャレットが最盛期を迎える!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2017年5月30日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『茨城のエシャレットが最盛期を迎える!』


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「エシャレット」というのは、生で食べることができるラッキョウで、
普通のラッキョウに比べて食べられる部分が長く、辛みが少ないのが特徴。


ちなみに、よく間違えられるそうですが、タマネギの一種である
「エシャロット」とは、まったくの別物です!


そんな「エシャレット」は、茨城県と静岡県で生産が盛んで、
こちらの2つの県だけで全体のおよそ9割を生産しています。


茨城県内で特に「エシャレット」の生産が盛んな行方市で、
今、収穫が最盛期を迎えているそうです。


ラッキョウと「エシャレット」の大きな違いは「深まき」と「若採り」。
ラッキョウは5~7センチの深さに種をまくが、
「エシャレット」は20~25センチと倍以上の深さに種をまきます。


また、ラッキョウは実が丸みを帯びるように畑で熟成させるが、
「エシャレット」は時間をかけず早めに収穫。

味の面では、ラッキョウに比べて辛みが少ないため、生でも食べられます。


食べ方としては、生で食べるなら「みそマヨネーズ」や「明太マヨネーズ」
などをつけて食べるとおいしいですよ。


より辛みをなくして、子どもでも食べやすくするのであれば加熱調理が
オススメ。例えば、天ぷらにしたり、豚肉と一緒に炒めたりしてもおいしいです。


今後の課題は、いまだに「エシャロット」と間違われてしまうという、
知名度のアップ。そのために、行方市の生産者のみなさんは年に数回、
東京近郊のスーパーなどに出向き、試食宣伝を行っているのだとか!


今晩の食卓に、旬の野菜「エシャレット」を使ったお料理を並べてみては
いかがでしょうか?

現役東大生の西岡壱誠さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、現役東大生の西岡壱誠さんに
お越しいただきました。


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西岡壱誠さんは1996年生まれで、現在東京大学の2年生。東大を目指すも、
現役・一浪と2年連続で不合格。崖っぷちの状況で「ゲーム式暗記術」を
開発され、東大模試で第4位となり、見事東大に合格されました。現在は、
かつての自分と同じような崖っぷちの受験生に、家庭教師として勉強を
教えておられます。また、東大で44年続く書評誌「ひろば」の編集長を
務める傍ら、東大で25年の歴史がある「法と社会と人権ゼミ」のパート
長も務めておられます。その他、学外では中小企業庁の事業「ふるさと
グローバルプロデューサー育成支援事業」にも参加されるなど、各方面
で活発に活動されています。


今回は、西岡壱誠さんの著書『現役東大生が教える「ゲーム式」暗記術』
についてお話を伺いました。


☆西岡壱誠さん著書情報
 『現役東大生が教える「ゲーム式」暗記術』
 (ダイヤモンド社より、税別1300円にて発売中)



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


女子プロ野球チーム・埼玉アストライア

2017年5月29日(月) 極シアター

本日の『極シアター』には、女子プロ野球チーム『埼玉アストライア』に
所属されている、川端友紀さん・磯崎由加里さん・加藤優さんの3選手を
お迎えしました。


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埼玉県さいたま市を本拠地とする今年で創設5年目の女子プロ野球チーム
『埼玉アストライア』。『アストライア』とは"星の女神"を意味する
言葉で、眩しいほどの光が注がれるようにという願いが込められています。
関西地方を拠点に活動していた女子プロ野球が、本格的に東日本地域に
進出することになり、2013年、かつて『西武ライオンズ』などで活躍した
片平晋作さんを監督に迎え、チームが発足すると、見事に年間優勝!
球団創設5周年の節目となる今シーズンは、チーム発足当初から所属して
いた中島梨紗さんが監督に就任し、優勝を目指して頑張っています。


そんな『埼玉アストライア』からお越しいただいた川端選手・磯崎選手・
加藤選手に、「野球を始めたきっかけ」や「野球の面白さを感じた瞬間」
「今後の目標」などを熱く語ってもらいました。


番組内でご紹介したイベント「世界記録に挑戦! 埼玉アストライア 
キャップトスチャレンジ」や、試合のスケジュールなどに関しては、
コチラをご覧ください。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


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