『OZONEクラフトマーケット2017(後編)』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年5月5日(金) デイリー「ホッと」トピックス]
『OZONEクラフトマーケット2017(後編)』
昨日は、西新宿にある「リビングデザインセンターOZONE」で開催中の
イベント『OZONEクラフトマーケット2017』の会場から中継してくれた
小尾アナ。
『OZONEクラフトマーケット2017』では"アソビゴコロ"をテーマに、
様々な分野の作り手が出展し、それぞれ作品の展示・販売を行うほか、
制作の実演やワークショップなどが数多く開催されています。
そんな中、今日は昨日の中継終了後、実際にワークショップに参加
させていただいた模様をお届けしました。
お邪魔したのは、「リビングデザインセンターOZONE」の一角にある、
タイルの製造・販売を行う会社「日東製陶所」の東京ショールーム
「SWAN TILE」。こちらでは土日祝日を中心に色々なワークショップが
開催されており、今回の『OZONEクラフトマーケット2017』の期間中は
「タイルでミラーフレームを彩ろう!」というワークショップが開催
されています。
指導してくれたのは、コンシェルジュの板垣さん。優しくて褒め上手、
しかも可愛らしい先生でした。
まず、フレームを選んだ後、使用するタイルを選び、作業スタート!
そして、遂に完成!
なお、こちらのワークショップは、あさって日曜日までの期間中、
午前11時・午後1時半・3時・4時半からの4回開催で参加費は1000円。
各回先着8名までとなっています。
「リビングデザインセンターOZONE」へは、新宿西口「エルタワー」
1階・三菱東京UFJ銀行の前から運行されている無料シャトルバスが
便利です。徒歩の場合は、最寄駅の京王新線「初台駅」から6分ほど。
新宿駅・都庁前駅・参宮橋駅などから徒歩10分前後となっています。
『1年後にはこれがブレイクします!』
2017年5月4日(木) 極シアター
2016年4月26日の放送で、『1年後にはコレがブレイクします!2017』というテーマでメール・FAXを募集しました。
あれから、およそ1年が経過したということで、
きょうは、リスナーの皆さんの予想・予言は的中したのか?検証しました!
惜しい予想が多かった中、見事的中したものが!
ずばり、「将棋界に新しいスターが誕生して、再びブームが来る!」
今年頂いたメールFAXは大切に保管しまして、
また来年に『1年後にはコレがブレイクします!2018』を検証したいと思います。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『OZONEクラフトマーケット2017(前編)』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
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2017年5月4日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『OZONEクラフトマーケット2017(前編)』
西新宿の「リビングデザインセンターOZONE」で今度の日曜日まで、
開催されている『OZONEクラフトマーケット2017』というイベントの
模様を小尾渚沙アナウンサーにレポートしてもらいました!
出展者のおひとりである、
消しゴムはんこ作家「すたんぷや お京」さんにお話を伺いました。
今回OZONEクラフトマーケットに出展しようと思った理由や
消しゴムはんこ作家になろうと思ったキッカケ、
1つの作品が完成するまでに要する時間について語って頂きました!
明日は、この後、実際に参加させていただく、
ワークショップの模様などをお伝えします。お楽しみに!
●OZONEクラフトマーケット2017
http://www.ozone-craft-m.com/
高木豊さん
今日は高木さんが「なんでだろう?」と思うことを
率直にお話いただきました。
まずは「なんでこういうシーンが目立つんだろう?」
と思うことは
「投手がショートスローができてない!」
また「判断ミスが多い!」
さらには「今の若い選手は守備がうまくない!」
まだまだ辛口コメントは続きます!
「プロ野球はもっと殺気立った真剣勝負でないとつまらない!」
さらには「緊張感を感じない、ぬるい」
「非情さが見えない。もっと非情になれ!」
などなど辛口コメントをたくさんいただきました!
高木豊さんの本「三兄弟をプロサッカー選手に導いた子育て論 己」は
ベースボールマガジン社から1400円+税で発売中です。
★☆★☆★本編は
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『日本初!シンガポールのローカルフード「バクテー」の専門店が登場!』
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2017年5月2日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『日本初!シンガポールのローカルフード「バクテー」の専門店が登場!』
バクテーは、シンガポールでは定番の食べ物で、
その日本初となる専門店が赤坂にオープンして話題となっています。
バクテーとは、骨付きの豚肉をシナモンやクローブなどの香辛料や漢方、
そして、ニンニクとコショウを加えて煮込んだ、シンガポールを代表する
エスニック料理。
シンガポールやマレーシアで働く人々の中で、骨付き肉を使った安くておいしい
栄養補給源として食べられるようになったのがきっかけで、スタミナ食として
広く定着した。現地のファーストフードとして親しまれる一方、漢方を用いて
いることから滋養のある薬膳料理としても知られています。
手軽に食べることができるため、シンガポールでは朝食やランチ、
さらには、日本のラーメンのように、お酒を飲んだ後のシメとして
食べる人も多いのだとか。
コラーゲンたっぷりのスープは、豚肉の旨味とスパイスが調和した新しい
味わい。それでいて、後味はすっきりとしているのが特徴。
赤坂にオープンしたお店「新加坡肉骨茶(シンガポール・バクテー)」では、
一般的なバクテーに入っている化学調味料は一切使用せず、本場の味を再現。
ライスとの組み合わせはもちろんのこと、「油条」と呼ばれる揚げパンとの
相性もピッタリ!
シンガポールからやってきた、新感覚の肉料理「バクテー」、
ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか?