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2017年4月 記事一覧

今シーズンラスト!『《静岡・牧之原》平成28年産やぶ北深蒸し・荒茶』

今日は大人気の緑茶!『《静岡・牧之原》平成28年産やぶ北深蒸茶』をご紹介しました。
今日の『荒茶』は製茶工場で一次加工だけしたお茶で、熱を加える回数が
少なく、お茶の『生の旨み』がギュッと詰まっている!しかも、煎茶や茎茶に
選別する前の茶葉だから、お茶の風味をまるごと味わえるんです。
この荒茶が、今年の新茶を迎える前に倉庫を一掃する『大蔵払い』だから、いつも以上にお買得!
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メーカーは静岡県・菊川市にある《丸松製茶場》。
産地は、日本有数のお茶の産地『静岡県・牧之原台地』。今日の荒茶は、
『やぶ北』品種の茶葉を強く深く蒸す『深蒸し』仕上げ。見た目は不揃いですが、
お茶を入れた時の緑色が深くてとってもきれい!ふわっと広がる香りと、
苦味や渋味が和らいだコクのある味わいが口の中に広がります。
ぜひ、急須の最後の一滴まで味わってください!
分量は200g入りのアルミパックが8袋!合計1.6キロとたっぷり。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『"ボランティア一座"が創立50年の節目を迎える!』

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※詳しくはコチラをご覧ください。

2017年4月11日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『"ボランティア一座"が創立50年の節目を迎える!』

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皆さんは、50年も活動を続けている"ボランティア一座"が
あることをご存じでしたか?


きょう、ご紹介したのは、関東一円の福祉施設をボランティアで回り、
笑いを届け続けている芸能一座「あすなろ会 左真紀(ひだりまき)一座」。
先月、創立50年を迎えた「あすなろ会 左真紀一座」は、
今でも毎週のように舞台に立ち、公演回数はなんと1700回を超えています。


1967年、ボランティア団体「竹の輪会」が発足し、高齢者施設への活動が
スタート。68年、新聞の投稿欄に「流行歌、民謡、漫談などを通して
施設慰問をしている会です。楽器をお持ちの方どうぞ」という、
参加を呼びかける記事を掲載しました。


当時26歳だった、現在の座長・塚本さんは、これをきっかけに入会。
その年に「あすなろ会」と、現在の名前に変更。
その後、メンバーが3人になることもあったが、「芸事が好きな人が、
入りは抜けて、を繰り返してきた」と塚本さんは振り返ります。
ただ、「笑顔と拍手が私たちの励み」という一座のモットーだけは、
いつになっても変わらないそうです。


現在のメンバーは70~85歳の19人で、平均年齢78歳。
観客とはほぼ同世代になることから、公演を「交流」と呼んでいます。
大きなカバンに衣装や道具、照明器具を詰め込み、
土日や祝日を利用して毎年およそ60回の「交流」を積み重ねてきました。
座長の塚本さんは「どちらが慰問されているのか分からないけど、
年を取ってますます芸に磨きがかかる。細く長く続けていきたい」と話しています。


男女問わず75歳くらいまでで、「健康で芸に自身のある方」であれば
参加できるようなので、興味のある方は「あすなろ会 左真紀一座」で
検索してみてください♪


文筆家の古谷経衡さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、文筆家の古谷経衡さんに
お越しいただきました。


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古谷さんは1982年、北海道札幌市のお生まれ。立命館大学文学部史学科を
ご卒業。 インターネットとネット保守、若者論、社会、政治、サブカル
チャーなど、幅広いテーマで執筆評論活動を行う一方、ラジオ番組などの
コメンテーターも担当されています。 これまでに『愛国ってなんだ』、
『左翼も右翼もウソばかり』、『若者は本当に右傾化しているのか』、
『ネット右翼の終わり』、『ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか』、
『草食系のための対米自立論』、『アメリカに喧嘩を売る国 フィリピン
大統領ロドリゴ・ドゥテルテの政治手腕』など、多くの著書を出版されて
います。


今回は、古谷さんの最新刊となる『「意識高い系」の研究』について
お話を伺いました。


☆古谷経衡さん 著書情報
 『「意識高い系」の研究』
 (文春新書より、税別830円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

小倉智昭さん

2017年4月10日(月) 極シアター

本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・小倉智昭さんを
お迎えしました。


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今回もフジテレビ「とくダネ!」の生放送終了後、お台場から浜松町へと
駆けつけてくれた小倉さん。小倉さんを待ちながら1曲おかけする恒例の
「waiting for TOMOAKI OGURA song」はHANDSIGNの『僕が君の耳になる』。
第一幕では実話に基づいているという、この曲のプロモーションビデオの
お話を中心に伺いました。


続いて第二幕では、先月の放送で小倉さんが邦丸さんのピンチヒッターを
務めてくださった際のお話のほか、開幕したプロ野球(主にライオンズ)、
準決勝で敗れ去った「WBC」、ここ最近の「大相撲人気」、フィギュアの
羽生結弦選手、体操の内村航平選手など、スポーツの話題を中心に熱く
語っていただきました。


そして第三幕では、放送開始から19年目に突入したというフジテレビ
「とくダネ!」や、かつて小倉さんも在籍した芸能プロダクションで、
先日、業務停止が発表された「オーケープロダクション」について
いろいろとお話しいただきました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


土用の丑の日・当日までにお届け『《浜名湖産》うなぎの蒲焼』

今年は今月20日と来月2日が土用の丑の日!
今日は、ご紹介するたびに大人気の『《浜名湖産》うなぎの蒲焼』をご紹介しました。
今日の『うなぎの蒲焼』は、国産の中でも脂ののった『浜名湖産』を使用!
身の締まったうなぎを活け締めして串打ち、両面を同時に焼いて蒸すことで、
ふっくら柔らかくなっています。最後に、専門店のようなサラリとした特製ダレ
につけて、うなぎ本来の味を活かした『江戸前風』に焼き上げました。
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食べ方は冷凍の袋のまま湯せんするだけ!80年以上注ぎ足しているタレが絶妙で、
温めるだけで出来たての味わい!
分量は、1食分が約80g。丼ご飯にちょうどいいボリュームで、女性や年配の方、
お子さんにも手頃な『食べきりサイズ』になっています。
お届けは『串に刺した蒲焼』に、『タレ』と『山椒』が付いた3食セットです。
他にお徳用や大サイズもあります。今なら丑の日までにお届けします。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

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